Nicotto Town


ウイルス戦争 神は死んだ


ロシア軍 少年兵を動員

https://www.youtube.com/watch?v=FZiSlFaMinw

少年兵?
相良宗介 や 刹那・F・セイエイ や ヨルムンガンドのヨナ のような少年兵がロシア軍で大砲の餌になっているのだろうか。

ベトナム戦争でも少年兵は多数、動員されたと聞く。

突撃銃さえ撃てれば兵士として役に立つのかもしれんが、何でも良いから大砲の餌にしろ、というのがロシア軍の考えだろう。

少年革命家ユタボンが活躍するべき戦場はウクライナにある。
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https://news.yahoo.co.jp/articles/acfb310afdd8a1c82562524478397ed5d6784a09

沈没した観光船の社長、今では普通に生活

「普通に街を歩いていますよ。コンビニで買い物する姿を見かけます。
以前は人目を避けている様子でしたが、今では社長のほうから話しかけてくる。
あまり反省した様子がうかがえず、こちらが驚いてしまうぐらいです。
行きつけの居酒屋で、よく酒を飲んでいるという話も聞きます」

無線を積んでいない整備不良の観光船を動かしてホテルの赤字を埋めることばかり考えていた社長。
素人船長が船底の仕切り板全部に穴を開けていたので沈没のペースは早かったようだ。
甲板の蓋が、固く閉まるようになっていなかったので荒れる海で蓋が開き、前方から水が入り込んで あっという間に沈没。
無線も付いてなかったしGPSは修理中。
時化た海で他所の会社は船を出してなかったのに、唯一 カズワン だけが出港した。
ホテルの赤字を抱えて唯一、金を稼げる観光船の収益をあてにしていた社長。

船長判断で船を出さないと「何で船を出さないんだ」と怒っていたという。
港の関係者が船を出すなと言っている中、強引に出港したカズワンの船長は、そうせざるを得なかったのだろう。

沈没後、社長は「岩がない所を通れば良いのに、何で岩礁を通った」と船長を非難していたが、沈没原因は甲板の蓋が固定できないことだった。
船の修理のための金は出さん、と強情を張っていた社長は沈没しても船長の責任だと考えていたのだろう。 

アバター
2022/12/20 08:09
マキャベリの君主論では金儲けするためには余計なことに金を使うな、と教える。
観光船の社長にとって船の修理をするのは「余計な費用」でしかなかった。
アバター
2022/12/20 07:46
この社長は 全然お話にならない 道徳観念も常識も通じない人です!




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