Nicotto Town


ウイルス戦争 神は死んだ


「3億円が当選したので手数料を払ってください」

「3億円が当選したので手数料を払ってください」

30代の男がメールで3億円くれるというので手数料名目で250万円を電子マネーで奪われたという。
ネットをやらない人なのだろうか。

https://www.nagoyatv.com/news/?id=017185
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https://www.youtube.com/watch?v=yHWN8h7gLPE
プーチンがイギリス首相をミサイル攻撃で脅していた。

プーチン「ミサイルなら一分で(イギリスを)攻撃できる」と脅した。
事実上の宣戦布告だろう。
イギリスは今すぐロシアに先制攻撃するべきだ。
攻撃しなければ、次の瞬間 イギリスが地上から消えて無くなる。
プーチンが本気でイギリスに先制核攻撃しようとしているという可能性をイギリス首相が軽く見ていたとすれば、彼は無責任な政治家なのだろう。
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https://youtu.be/DZbUCp696kY?t=305
ウクライナに6月に戦車を供与しておけば戦争は終わったという分析

ウクライナ戦争が終わったら困ると思っていたバイデンは「戦車をくれ」という要求を却下し続けた。
ウクライナ戦争が延々と、何年も続けば プーチンは動員兵を何度も招集して戦場に送り、塹壕で動員兵は次々と死んでいく。
そうなれば、いくらアフォなロシア人でもプーチンの戦争継続は間違っていると思いつき、反政府活動が激化して最終的にロシア崩壊になるかも知れない、などとバイデンは期待していたのだろうか。
ところがプーチンは東側の国から電子部品を輸入してミサイルを量産し、ウクライナに空爆を何度も仕掛けた。
西側の分析ではロシアのミサイルはもうすぐ在庫がなくなる、と言っていたが 在庫は次々と量産されるので空爆自体は何度も繰り返される。
そうしている間にロシア軍は対戦車用の障害物を多数建造するなど、防御態勢を強化。
地雷を多数埋めて、ウクライナ軍が近寄れないように工作した。
結局、西側の武器供与が少ないのでロシア軍は完全に体制を立て直し、再攻勢を仕掛けている。
そして2月、3月に大規模な大反抗作戦が計画されている。
ところがウクライナは戦車の練習中なので、部隊を展開できない。
どんなに急いでも4月にならないと戦車部隊は配備できない見通しだ。
その前にロシア軍が進撃を開始すれば、ウクライナの領土はさらに蹂躙される。

西側諸国にとって、ウクライナ戦争は他人事なのだろう。




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