ロシアのウクライナ侵略での残虐性。
- カテゴリ：日記
- 2023/05/25 18:13:00
ブチャでのロシア兵の残虐性に世界中が驚いたがロシア兵だけでなくロシア事態が戦争での残虐性にかんしてシリアでの化学兵器使用であらわしている。
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シリア軍、17年に化学兵器で攻撃 禁止機関が結論
化学兵器禁止機関（OPCW）は8日、シリアで2017年3月に反政府勢力が支配する地域が攻撃された際に、シリア空軍が神経剤サリンと塩素ガスを使用したと結論付けた。
この報告はOPCWの「調査・特定チーム（IIT）」がまとめた。反政府勢力が支配していたシリア北部ラタミナでの攻撃で、106人が化学兵器の被害にあったと説明している。
https://www.bbc.com/japanese/52225402
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↑シリアのアサド政権を支援していたのはロシアである。
そして其の残虐性が今度のロシアの核でおどしながら次から次と残虐行為を世界中に見せつけてロシアに対する反吐が出る様な嫌悪感を私達に与えた。
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化学兵器禁止機関（OPCW）は8日、シリアで2017年3月に反政府勢力が支配する地域が攻撃された際に、シリア空軍が神経剤サリンと塩素ガスを使用したと結論付けた。
この報告はOPCWの「調査・特定チーム（IIT）」がまとめた。反政府勢力が支配していたシリア北部ラタミナでの攻撃で、106人が化学兵器の被害にあったと説明している。
https://www.bbc.com/japanese/52225402
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↑シリアのアサド政権を支援していたのはロシアである。
そして其の残虐性が今度のロシアの核でおどしながら次から次と残虐行為を世界中に見せつけてロシアに対する反吐が出る様な嫌悪感を私達に与えた。
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ロシアがバフムートで白リン弾使用か ウクライナが映像公開
ウクライナは6日、ロシアが東部バフムートでの戦闘で白リン弾を使ったと非難した。
ウクライナ軍が公表したドローン映像には、白いリンとみられるものがバフムートに降り注ぎ、街が燃える様子が映っている。
白リンを使った兵器は禁止されていないが、民間人のいる場所での使用は戦争犯罪に当たるとされている。
https://www.bbc.com/japanese/65515690
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私は国際社会は何としても今回のロシアのウクライナ侵略は全力でやめさせるべきだと思っている。
それにしても国連の何と無力な事か！
ウクライナは6日、ロシアが東部バフムートでの戦闘で白リン弾を使ったと非難した。
ウクライナ軍が公表したドローン映像には、白いリンとみられるものがバフムートに降り注ぎ、街が燃える様子が映っている。
白リンを使った兵器は禁止されていないが、民間人のいる場所での使用は戦争犯罪に当たるとされている。
https://www.bbc.com/japanese/65515690
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私は国際社会は何としても今回のロシアのウクライナ侵略は全力でやめさせるべきだと思っている。
それにしても国連の何と無力な事か！
クレムリンへの攻撃は無理でしょう。バイデン氏は其れをしないと思います。
この間のドローン攻撃も恐らくロシア製のドローンでしょう。
寧ろロシア兵を含めたロシア兵の親達を含めたロシア内部の不満がくすぶっている感じがします。
プーチンが何か言い訳を思いついてロシア兵を撤退させるのが今は其れが良いと思います。
既にロシア兵の損害はロシアに大きな負担になっていると思います。
最初にワグナル氏が安全な所へ逃げて隠れている感じがします。
つまり彼は何時でも兵をみすてるでしょう。もともと彼は金で動くだけで上手い事言ってロシアから金を取れると言う思考で行動したように思います。
そして自分の兵達の命など何とも思ってない様に見えます。
何処へ行っても行き場のない連中を集めて金をちらつかせて居場所を作って軍隊にしていて彼らの存在をちらつかせてロシアから金をとるのが目的に見えますからね。
其れが訓練も上手く行っていないロシア兵と厳しい前線を戦うのは難がある様に見えます。
今回のロシアの損失はかなり大きいと思います。
出来るだけ早くにロシアは撤退をした方が良いと思いますけど。
ワグナルは自分の事だけをかんがえてますからウクライナの反撃が強くなるとどう動くかな気になる所です。
まだロシアから金をとれると思うならプーチンを上手く動かして金を搾り取るだけ搾り取って色々な理由を付けて引き上げる様な気がしますが其の時までプーチンの周りも何が起きているのかを本当の事は解らないような気がします。
其の前にプーチンがもっと考えてさっさとウクライナから引き上げる決断をした方が良いと思うけどね。
あとバイデンは本当にだめすぎますね。最初からバイデンが失敗したと言う事はアメリカ人の多くはそう思っているのではないでしょうか？
彼は余りにも脳なしのよわきすぎますよ。老人になり思考が幼児化して可笑しな理想に取りつかれて信仰の様に信じているのかも思われます。
もっと可笑しなお花畑の様な理想が正しいのだと言う事よりもどのようにしてウクライナを勝たせるのか。
或いはウクライナを勝たせるためにはどんな発言が必要でどんな行動をとるべきなのかの視点に立つべきだと思います。
あのじじぃには最初からむかつきました。いくらでもチャンスがあったのに其れを何度も取り逃した。
それって利害関係が絡むとまず採択は出来ないように思いますね。
クレムリンへの総攻撃というシナリオも考える必要が出てくるのかも・・・。