Nicotto Town



猿之助事件のその後

仮想タウンでキラキラを集めました。

2023/06/17
キラキラ
集めた場所 個数
ペット海浜公園 5
ニコット山 4

〈事件から1ヶ月〉市川猿之助不在の澤瀉屋一門がかかえる“不協和音”。弟子からは「中車さんとは一緒にできない」との声も。猿之助はメンタルケアで入院中(集英社オンライン編集部ニュース班) - Yahoo!ニュース

https://news.yahoo.co.jp/articles/0f4e0be9f8e5de567e4b3ecb26374d53df1da9ce?page=2
6/17(土) 10:01編集部ニュース班
 配信

すでに『一枚岩』ではなくなってきている

また、弟子たちの中にも「不協和音」が出始めてきているという。一門に近い関係者が明かす。 「猿之助さんの代役は今後、立役(男性の役)は中村隼人(29)、女形は中村壱太郎ということが決まったといいますが、2人それぞれ、萬屋、成駒屋という“よそのおうち”の役者さんで、ずっと澤瀉屋の公演に付き合わせるわけにはいきません。 また“猿之助”の名前は、團子くんが継ぐというのが“既定路線”とされていますが、それも、四代目の承諾がないと五代目となることはできない。仮に猿之助さんが逮捕されたとしたら、当代が塀の中にいる状態で“襲名”という慶事を行うことは考えにくく、逮捕がなかったとしても、猿之助さんは、事件直前のスポーツ紙のインタビューに『團子の実力はまだまだ』という内容を話しており、早々に“許可”が下りるとは思えません。 お弟子さんたちは、どうなるのか先が見えない中で、ストレスを抱えてしまっており、澤瀉屋を出て、ほかのおうちに弟子入りすることを真剣に検討している役者もいるそうです」 そんななかで、興行主である松竹は「猿之助の舞台復帰」を諦めていないという。 「松竹は公式に『猿之助は10月まで舞台を休演する』と発表しており、つまりは、11月以降からの復帰も匂わせているのです。猿之助は、市川團十郎(45)と並んでチケットが売れる役者。ドル箱を手放す気はない、ということでしょう。そうなってくると、“邪魔”となるのが、いとこである中車さんの存在です。 現在、中車さんは、父親である三代目猿之助(現・二代目猿翁・83)のお弟子さんの面倒を給料面も含めて全部見ている。四代目の弟子たちも、そちらに合流すると見られていますが、中車さんがワントップという形で、澤瀉屋を背負っていくとなると、四代目が戻ってきたとき、帰る場所がなくなるのでは?と心配する向きもある。そのため四代目のお弟子さんの中からは『中車さんとは一緒にできない』という声も上がってきている。すでに『一枚岩』ではなくなってきているのです」(前出・一門に近い関係者) 当事者である猿之助は、現在、都内のメンタルケアを専門とする病院に入院中で「精神耗弱の状況にあり、取り調べにもきちんと応じられない状況」(全国紙社会部記者)だという。 「本人は現状、もう俳優として舞台に復帰しようという意志や気力はないという内容の話をしているのだとか。舞台に戻るとしても、演出かスーパーバイザー的な立場で、ということしか考えにくい」(同前) 定式幕の裏側では、芝居よりも複雑な人間模様が渦巻いている――。

・・・・

事件後10日間ほどの姦しいニュースとずいぶん論調が変わった。

東スポなど 殺人罪で今にも逮捕といわんばかりに 憶測記事を連日乱発していたが・・

集英社は かなり落ち着いた筆致。

まあ こちらも うわさ話の寄せ集めではあるが・・

とにかく 東スポなどは 人を貶めるも憶測記事で冤罪を煽り立てんがばかりの煽りっぷりで、それら屑記事を突然クッキー込で配信しだしたから、私のPCからはブロックをかけてやった。

 女性自身と東スポは日本から消えたほうが良い・否 存在することそのものが害悪のメディア筆頭。

 昔の おバカ話の東スポ時代が懐かしいわ(笑)

 年中 質の低いエープリフールの東スポ時代は

 そのおバカっぷりが愛嬌でもあったのに・・・

それはともかく 現猿之助を最後にこの名跡を100年くらい塩漬けにした方が良いと思う

そもそも 團子と中車が澤瀉屋に潜り込んで来たのが諸悪の根源なんだから。中車が歌舞伎の世界におしいらなければ今回の事件が起きなかったとみてよい。 

 

 物語にするならば、公演で疲れ切っている所に

 記者を名乗る人物から悪質な脅迫を受け

 そのことを両親に告げたあと、

  朝方ふと目を覚ますと

 両親は死んでいた。

 実は主人公は 直接してきた悪質記者を言下にはねつけていたのだが

その悪質記者が、もしくは悪質記者の動きを知る者が、主人公の両親に対して

でたらめ交じりの主人公の「悪行」なるものを流布すると老親に脅していたからだ。

 だから 主人公は 老親が心中したと思い

 あまりのショックに頭の中では 芝居の演目と現実とかごちゃまぜになり、おりしも 日々就寝前に服用している薬のせいで 頭朦朧として 死者の弔い(顔を覆う)のあと

後老い自殺をしようとしたが死にきれず(体もふらついて)そうこうするうちに 人に見つかり フラッシュをたかれ

 病院で手当てを受ける前に取り調べまがいに質問の強要を受け なんと口走ったかもわからず・・持ち前の責任感と積もり積もった日々のストレスで今だ 心定まらず・・・

そこで サスペンス仕立てにするなら 主人公を陥れる新聞記者とそれをたきつける両親を殺した真犯人 見込み捜査の検察官 犯人はxxを奪われたかつての身内の係累 云々と

あとは 作者の想像力しだい・・・

(たとえば 茫然自失を、自宅に潜んでいた悪人が、自殺未遂にみせかけて 遺書らしいメモ書き(過去の芝居の構想ノートの一部などを使って)を目立つところに置いたとか・・に置き換える

日々ストレスを募らせゆっくりと破滅的行動をかさねていた主人公

芸事にはスイトックに 日常生活は すべてに責任を負うが故のワンマンストレス そのはけ口が 云々とスキャンダルを創作)

テーマに、今時 割に合わない「家門を背負う」なんて生き方を突然、身内の都合で押し付けられた不幸な主人公として描く。

展開は、 警察と検察が 見込み捜査でまともな初動捜査をやらなかった。捜査方針を誤った迷宮入りかな?

もしくは第3者の犯行を疑わせる不自然さを捜査員たちは感じながらも、裏付け捜査がはかどらず 功名焦りの検察官は すべてを主人公の責任にしたくて画策するも 云々とか

 という与太話は置いといて・・

一般論として言えば あと半年くらいは病院で静養が必要だろうけど、そんなに事情聴取を待ってもらえるのだろうか?

それに 記憶が飛ぶような多大なストレスを長期間受け続けていたら つかえる供述が取れるかどうかも怪しいのではなかろうか。

 あらゆる意味で 気の毒なできごとです。

 

だって

『死について話し合った』

  →両親は死にたいと漏らしたが 猿之助は反対した

 

『心中は悪いことではない』

  →自分は反対し、両親も納得してくれたと思って眠りについたのに

   両親が死んでいた。 

   両親の自殺を防ぎきれなかった自責の念のあまり

   「両親は悪くない」という意味で「心中が悪いとは思わない」と言った

可能性が 大いにありうるというか その可能性が一番高いと

私は 第一報以来 ずっと思っているから

 

 




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