ニコッとタウンを始めたきっかけ
- カテゴリ：今週のお題
- 2023/07/31 15:40:42
きっかけは…
こことは別のアバタ交流サイト(ほんの半年前に無くなってしまった、)の
お友達の日記に、ここのことが書かれてたので、興味を持ったことかな〜
その別のサイトのアバタはかわいいんだけれど、
衣装の組み合わせとか、制限が多くって、お金も掛かるし…
他にもないかなー？と、あちこち観てまわってたんです。
着せ替え遊びが主の、女性限定のとことか、
ひと同士の交流がかなり限定されるなーと、思ったので、
まだ、出来たばかりのニコッとは、衣装もまだまだ〜な感じでしたが、
タウンのカフェにあるチャットルームに入り浸ってました。
歳上も年下もいるし、女性も男性もいて、
いろいろお話できるとこがここの良さと感じたみたいです。
交流して感じたことは…現実のこともいろいろ混じって来て
去ってしまったお友達も多くいます。
離婚したばかりで、お子さんを育てながら働いているお母さんとか、
出会いを求めてたみたいでした。
昨今、そういう家庭で再婚しようとしてた母子と再婚相手で
トラブルが多くニュースに流れていると、そのお友達のことを思い出して、
今はどうしてるんだろー、と、思ってしまいます。
お子さん、高校生くらいになるのかなぁ…
その一方、当時お子さんが生まれたばかりの、
幸せそうなお母さんともお友達になって、その方とは今も交流が続いています。
お子さんはすくすく育って、優しい子に育ってるそう、よかったなー
遠くの親戚のおばちゃんって気持ちになります(笑)
子供が育つ時間、わたしたちにも時間が過ぎていって、
歳を重ねている…老いていくのは寂しいところもあるけれど、
育まれた命が確実に育って、明るい日差しみたいなものをわたしたちにくれて、
わたしももっと生きてゆきたいと思わせてくれます。
わたしが産めなくても、
ちょっとおかしなことになっちゃってる世界も、
もう少しましな状態になる様に、わたしもがんばらなきゃ、
と、思わせてくれるのは、やっぱり、子供たちの存在、
その子供たちから先に続く命があるということじゃないでしょうか。
戦争したり、核を使うぞと脅したり、
そーゆーことをしてるひとは、子供たちのことを視ていない。
離れた国で飢餓で亡くなる子供たちのことを視ていない。
自身と一緒に世界を滅ぼすつもりなのかしら、
そのひとの命も両親がいて、紡がれてきた命なのに、
直接つながっていなくても、遠く遠くのむかしむかしのひとたちの
思いと命を分け与えられて、生まれてきたのに、
一緒に手を携えて生きる道を選ぶことが出来ないんでしょうか、
少し物思いに耽ると、遠くの地で起こってることが、
わたしの足元まで地続きなんだと思わせられてしまいます。
今の経済も、隣の国との関係も、離れた国で起こってる国難も、
わたしは足元にあることをどうしたら、一番いい世界につながっているのか、
小石を気まぐれに蹴らないで、どうしたらいいのか考えてみる。
私はパソコンの画面に出てきて、なんか今始めるとポイントもらえるとか。
なんかそんなのだった気がします。笑
登録だけしてそのまま放置していたのが悔やまれます。
とりあえず自分ができる事はもうあまりないので。
できるだけ地元でお買い物する。
クーラーは３２度まで我慢して、地球沸騰化に対抗。
暑いけど人がいるところではマスク着用。
で頑張ってます。笑
魅力があるのかな？？