Nicotto Town


壊れたシスさんの混沌としたブログ


8月20日

コロナ長文

暑くなってずいぶん経ち公共、街中、車内でも非マスクの人が増えた
着用は任意で効果もあんまない、やから付ける付けんはどうでもええんよ
5類なって認識も各々でいう状態になった
未だにアホみたいな主張繰り返して言い合いしとる人らがおる不思議

どっかのエセ専門家信仰派の主張
1>感染が広がっている、また波が来る
2>対策の徹底と気を引き締めた行動を
3>感染数の増加でマスク、ワクマウントを強調し出す
4>非マスクを指さし騒ぎ出す
5>収まってくると気の引き締めを強調、症状の危険性を訴える
6>マスク、ワクの効果によりこの程度で済んだと誇り出す
7>以後増え出すと1~6を繰り返す

時期的な主な催し
1月:正月や成人式
2月:入試
3月:卒業式や送別会
4月:入学式や花見
5月:GW
6月:梅雨や湿気
7月:夏休み、花火、祭り
8月:盆
9月:学期、SW
10月:行楽、ハロウィン
11月:温度低下
12月:X、忘年、年末
以下に「~でコロナが広がる」の言葉を付けると正義になる
酒が飲める歌を思い出す、つまり、コロナは酒の一種の可能性

そんページにはどこが危険、何が危険、考えうるリスクが書かれとった
総じて言えるんは

人と会う=感染が生じる

つまり、出歩くな、人と会うな、物に触れるなになるんやけど
騒ぐ人らはなんで街中に居んの?リスクやん?
人に会わな、家から出な、リスク減るし予防にもなるんに
街中におる事が感染増加に貢献する行動になる、に繋がらんのが分からん
自分は対策を心掛けとるから罹らん時期はもうとっくに終わった
多少備えてもかかる時はかかるしかかる人はかかる
かからんように体調整えてかかったら早よ治るように養生心掛ける、程度
いつまでコロナ悪マスク信仰魔女裁判思考繰り返すんか頭が痛くなる
コロナいうか感染症や病気はそこまで怖いもんやないんよ

思い込みと刷り込みでここまで思考停止や思考放棄になる人らが出る
群衆心理で正義いう名の暴力や狂信化が正当化される事の怖さ
教育や決まり、制御、抑制の無さとそれらの放置のが余程気になる
専門家は結局「気を付けましょ~☆」以外役に立つ何かを言ってへん気がするし
そんなんを専門家いうて前面に出し続けたんが国の中枢で
TVはどっちの意見も煽る形で報道し続けて
思考停止がそれら見て「殺せ!殺せ!」言うてる現状を作り出す

感染を広げるんが人やから行動する人を処分したらええ
動く事を非難する人らが迷惑やからそういう人を処分したらええ

つまり...どっち派でもええから声出す人らは燃したら平和になる思う☆
アホらに流されん、巻き込まれんよう気を付けるんが今の正しい行動に思う

最後に一言
付ける付けんはどっちでもええんよ
鼻出し、顎かけ、緩みまくりの着用者...お前らは何なん?
何のために付けとるんか分からん気持ち悪い付け方は受け入れられん
付けるなら正しく付けろ、付けれんなら付けるなや...

「おされアイテム☆」
『気にする馬鹿相手の煽りアイテム☆』
「セクハラ隠しアイテム☆」

お前らも燃されろいうかまず初めに燃したくなる...




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