何人かの方々が、小人の連載小説をいつも読んでくれて、ありがとうございます(^-^)

みなさんがミルに温かい気持ちを持ってくださってることがわかるコメントの数々、いつも拝見して嬉しく思っています。
ちなみに、今後は、さく、ボッツェリーニさん、ローレンスさんなどの登場人物たちもよろしく(^-^)どうしてもミルが目立つけど、彼らも素敵な人たちなので。

前回、「小人とあてのない旅」の次は、「小人と怪しい町」というストーリーが続くのですが、実は、そのストーリーの途中までで、書きかけのままになってるんです。
そして、「小人とあてのない旅」は、話の一区切りとしてちょうど良い終わり方をしてるので、とりあえず、一旦そこで、この小人の小説の第一章完。ということにさせてください。

ちょっと今、忙しいし、実はこの小説を書いたのは何年もずーっと前なので、同じ感覚で書けるかはわかりませんが、久しぶりにこの小説を読んで、おれもお気に入りになっているので、ぜひ続きを知りたいです。

ミルとさくが今後、どんな冒険をするのか、どんな人生を歩んでいくのか、知りたいので、また彼らの世界をのぞけることを待ってるんです。

なので、一旦、第一章は完にしますけど、そのうちまた、彼女たちの物語を載せると思いますので、（たぶんね！）その時は、また読んでいただければ、とっても嬉しいです。

趣味で書いていた小説に、みなさんが感情移入までなさってくれて、読んでくれたことは本当にすっごく嬉しかったです！
みなさん、ありがとう！！(^-^)

ところで、この小説ってさ、「小人と〜」っていうタイトルが一応、一つ一つの短いストーリーについてるけど、小説全体のタイトルって無いんだよね。
なんだろうな〜？？

小人物語

ミルの冒険

海から生まれた女の子

妖精と私

まあ、なんかシンプルなタイトルがいいな。
まあ、考えておこ。

ところで、みなさん、ミルってどんな髪の色で、どんな髪型だと思う？

みなさんのイメージしてるミルってどんなのだろう？って知ったら、きっと人それぞれ違うのか、もしくは似てるのか、面白そう。

ぜひ、教えて下さい。

ちなみに最初に言ってしまうけど、正解はありません。
おれのイメージはあるかも知れないけど、それは正解だけど正解じゃなくて、みなさんそれぞれのイメージのミルの容姿も正解だけど正解じゃないんです。
つまり、みなさんそれぞれのミルで良いってことです！

でも、本当のミルは物語の中にいますので、ぜひ、機会があったら、彼らの住む国へ行ってみて下さい。

ヒントは北欧のどこかにあります。

まあ、続きを載せる前に、もしかしたら、また別の短い小説でも載せるかも知れないので、気が向いたらまた読んでみてくださいね(^-^)

それではまた！