体調不良からの大泣き、そして大暴れ
- カテゴリ:日記
- 2023/09/10 23:45:30
今日、母親の帰りが遅いことから精神不安定になり、薬を飲んだのですが大泣きしてしまいました( ・´ω`・ )
その後、伯父と衝突、刃物を持ちだすまでの騒ぎになり、伯父が母に電話、帰ってきた母も手を付けられないくらい暴れておりました><
状況を察した友人が、LINEで話し相手になってくれ、「アレクは家族ぐるみでカウンセリング受けたほうがいい気がする」とのアドバイスをくれました。
友人は、愛着障害から、アレクが現在の状況になっているんじゃないかと思っているようで、自分の体験談を話してくれました!
その時は、アレクは薬を飲んだのと泣いて暴れたのでフラフラな状況だったので、後日、メンクリに行く前に話すことをまとめるのを手伝ってもらうことにしました。
本当に最近グダグダすぎて嫌になります( ノД`)
アレクの周りの友人は、アレクがひどい状況にあるとの認識のようです。
アレクもこのままではやばいと思っていて、カウンセリングを受けたほうがいいのかなと思っています。
まずは、主治医に今の状況を話してですね。
別に毎回隠しているというわけではないのですが、あまり重大視されてない気がします^^;
どうしたものですかね?
時間を見てびっくりです。
段々と気温が低くなってきたので2階に上がっていたのですが
意外と睡眠不足になりました。
ただこれから急いでゴミ出しの時間なので、ブログにもコメントありがとうございました。
働かれてたことがあるのであれば、参考になるかどうかは分かりませんが
ぎりぎり医師に許可を取ったので、通っている病院の患者さんの内訳を書いていくと
次のようになるそうです。
まず、通院が出来ない人に関しては他の医療機関から回ってきて面接をして
ご家族の許可を得て、入院になるそうです。
それとどなたかが書いていましたが、最悪の場合は警察とかから電話がかかってきてしまったという時に
ちょっと軽かった人に関しては、措置までは行かないそうですが、家族の許可を取って、まず、任意で入院を
することになるそうです。
以前働かれていた方でも含まれるそうです。
しかし、ある時突然働かれなくなるようなことが起きていて現在は勤務していないということであれば
人に危害を加えない限りは措置入院は余り心配をしない方がいいみたいです。
ただ、ご家族との問題は大変難しいものがあるので、医師でも正直な所分からないこともあるので
相談を綿密にして、措置入院またはそうでない人は軽い作業所見たいなところへ紹介をするそうです。
アレクさんも場合も以前働かれていたということであれば、人に説明とかが理解できた人だというふうに
判断が出来るようです。
私事態は、中学生の時にいきなり、ある日ある時突然起きたため
カルテにはどうしても病名が必要で、それをつけなければ、病院側では
お金が本家本元から頂けないそうです。私によっても医師に取ったも大変嫌なことですが
つけなければならないということになるそうです。
正直な所軽い患者さんは、内科の一部の方や精神科でも少しの人数しかいないのです。
アレクさんも場合は、確かに大変な努力がいるのかもしれないし、年齢的な問題もあるので
何とも言えない所もあるみたいですが、まだ頑張れないとは言い切れない見たいです。
あれだけの上手な文章も書けているので、分かってくれている皆さんがいると思います。
私も少々ですが、分かる気がします。
お互いに辛いこともあると思いますが、余病を起こさないように気をつけて行きましょう。
思っていたよりもかなり、大変な状態になっているのが記事から伝わってきました。
それと同時に私は、刃物まで持ち出さないですんでいることが
つくづく幸せだなと感じています。
いつも体調がすぐれない中でもブログにコメントを下さるアレクさんは
本当にどんな状態の時でも文章が上手に私よりも遥かに国語力も強く
すごい人だと思っています。
相当ショックなことでもあったか、知りあった頃のアレクさんはお母様の帰りが遅くなったということで
刃物も持ち出して暴れるということはなかったと思います。
私も人のことは書けない立場なので、いい所を見て、お付き合いをさせて頂きたいと思っています。
普通に接して欲しいのも伝わってきたので。
LINEで返信をされているお友達もアレクさんのことを知っているご友人の方も
かなり大変な状態になっていることが理解しているみたいです。
ただ何と言っても人の家庭になるので、最終的には自分達が解決をしていかなければならないですので
無責任の発言は出来ないのではと思います。
喧嘩の内容が伯父さんとどのようなことから起きたのか
なぜ刃物まで持ち出して、暴れてしまったのかを第三者の聞いて頂いた方がいいかもしれないですね。
それには皆さんも書かれていますが、カウンセリングを受けられるのであれば受けてみた方がいいかしれないですね。
よく亡き両親はいいことを教えてくれました。
〇〇、薬が効いているうちはいいのですよと
今振り返ってすくずくそのように思えるようになりました
確かにまだまだ理解をリアでして頂くには難しい世界ですが
長い間飲んでいても効かないという方もいるそうです
私はおかげさまで、××が起きていないのであれば
この△と◇の薬は抜いてみようと言ってくれました
いい加減な年数がかかりましたが、今朝方になっても調子が悪くて
どうしょうもないということがないし、原因が分かっているので
本人が気をつければいいのですから。
でも、医師の話ですと、気をつけても難しいということの場合は
拗らせると思わぬ所で薬の大量投与も必要になってくるそうです。
アレクさんにとって心の負担が少しでも減らせるように
お大事にしてくださいね。うまく書けなくてすみません。
早めに主治医に相談したほうがいいような気がします。
カウンセリングを受けるかどうかも、医師の診断が必要かもしれません。
是非カウンセリングを受けるべきだと思います。
今まで受けたことないのなら尚更です。
先ずは新たな一歩から。
南紀勝浦温泉の宿でゆっくりしましたが、エアコンから大量の水が出てきて部屋チェンジしました。
家族に刃物を突き出して、医療保護入院?措置入院??ゆきになったって言う人がいます。
不安ならば、カウンセリングを受けるのも良いかもしれないですね!