Nicotto Town


ぷちとら2nd


お猫様とわたしとお薬


どうも処方された塗り薬が合っていないのか、皮膚の侵食は止まらず遂に食欲も無くなってしまいました。
これはマズイ!と思い動物病院に連絡を入れて再診へ行きました。


診断結果は、猫ヘルペス又は猫介在性皮膚炎?らしいです。
気付かなかったけど発熱もしていたようで、結構体調悪かったようです…。
それでこの診断になった経緯は、初診から今までの治療が効果がないことと全身に広がっているこから推測されたようです。
どちらもママ猫からの遺伝的な部分が高く根本的な治療は皮膚組織を採取して確定診断をする必要があるとのこと。
10歳の老猫に全身麻酔が耐えられるだろうか、局所麻酔にしても麻酔をすることには変わりないから心配は尽きません。
もし介在性の方であればお薬も高くなると言われましたが、そんなことはどうでもいいのです。
血液検査も内臓関連の数値は異常なし、ただ免疫が大暴走しているというだけで大切な家族を失いたくないだけなのです。


今は点滴のおかけで少し歩いてるけど、食事は自発的にしなくて介助をしないと食べない一日中寝たきりというのは動物にとって致命的です。

本当は仕事なんて行きたくないです。


3年前に失くした猫の最期の闘病期間がどうしても頭から離れなくて、原因が分からない病気との闘いに不安しかありません。
(以前も原因が分からず対処療法しかできませんでした)

もしかしたらまた、、、なんて、、、、

とにかく今回処方された新しい薬は効果がありますように!
そして上手く飲ませられるよう頑張るぞい!




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