Nicotto Town



性暴力を推進する最高裁判事15人全員を罷免すべし

最高裁判事15人が、全員一致で、自称男(トランスジェンダーをする主張する♂)に

外性器を取り去ることなく 女性扱いすることを認めた。

これは 一見 男女両性のトランスジェンダーを指しているようであるが
現実問題、男性器持ちの♂が 勝手気ままに子孫を作る事=女性とセックスすること、女性を金で買って子どもを産ませることを助長する 天下の悪法
 女性の人権を踏みにじり、「女性の性=子をはらむこと」を男性の勝手気ままに
強要されることを意味する 性加害助長・推進判決である!!!

今後 女子風呂に男性器持ちが入ってきたら、問答無用で 洗面器をぶつけ
 大声をあげて罵声を浴びせて 追い払いましょう!!

 私たち 女性の尊厳を守るために

 私たちの子供の未来を守るために

そして 女子トイレで 男性器を出す♂が居たら
その場で悲鳴をあげ 非常ベルを鳴らして
 強制わいせつ・性加害を主張しましょう!

ジェンダー♂は 女性を主張しながらも
男性器をぶら下げ、女をはらませる=性交の意思を持つと
 最高裁によって判決が下されたのですから

今後は ジェンダー♂を いかなる場においても
 「女」と同列に扱うことはあり得ません!!

いつ 女性を暴力的に妊娠させるかわからない存在だと
 判決が下ったのですから

女性を妊娠させる気がないなら 性器は不要でしょ!!

・・・・
 個人的には、生まれた時の男女の区別を死ぬまで守って生きるなら どんな格好をしようと 同性と愛し合おうと
個人の自由だと思っています
 (服装が ユニセックスだろうとバイセクシャルだろうと
  清潔で「被服」としての実用性性を保っていればそれでいい)

 そもそも「ジェンダー」という名の幻・イデオロギーの流行に翻弄されている愚かな人達が ホルモン剤を飲んだり、過剰な肉体改変を行なっているのです
 そのような自傷行為を繰り返していることそのものが
 その人の病的精神を証明している

 男女の区別とは、Y染色体を持つor外性器があれば「男」
それでいいではありませんか。
 だから 人間は生まれてから死ぬまで、「性別変更」なんてありえない!、それでいい。

 ステロイド値、そんなもん生粋のxx染色体持ちでも
白人基準のステロイド標準値を超えることは珍しくない。
 それは 人類の発生学的に当たり前の事

Y染色体をもち外性器があれば、男
 生涯、出生時の診断方法と同じでよい

 だから それらを持たない「女」のプライバシーゾーンには
「男」は絶対に入ってはならない。
 なぜなら 男は性加害予備軍だから

 (真面目な男性よ ごめんなさい。
 でも 男は「物の弾み」を言い訳に使っているんだから、この見解に反対できる立場にはありませんよねw)

 しかし、職業も社会生活も個人生活も、そこは人間として
自己責任で好きにすれば!です。

 自分が産まれる前の社会の通年らしきものに縛られたくないなら どうぞご随意に
 むしろ 生まれる前の社会的通念に逆らって、生まれ持った性と反対の性別を主張することそのものが
 己が生まれる前の社会的通念に己の思考の根本が支配されていることの証明。つまり いつまでたっても社会性が未熟なまま歪んで行っているということ。

 成熟した人間とは、「社会の守るべき規範」と、「時により移ろいゆく通念」との違いを見極め、行動する人間のことである。

 思い込みの「男らしさ」が嫌だから、思い込みの「女」になると主張して、社会すべてが 己に都合よく変わるべきだと騒いでいるのが、ジェンダー♂

 現実の「女性、一人一人」について何も知ろうともせずに
「男」として生まれた己のわがままを通せる相手としか
「生粋の女性」の存在を考えていない本質的男性優越主義者=ジェンダー♂

 だから 「俺を女扱いしろ、でも俺は男として女をはらませる権利がある」と平気で言えるんだ。
 それは すなわちレイプ宣言と同じ
 自分の子供が欲しければ、男として社会的責任を果たすか、
あるいは、己の体内に子宮をこしらえて自分で産め!自分の体の中で卵子を作れ!!

 なんで そんな奴らのために、まっとうな女性と子供たちが
性犯罪者の餌食にされる危険を野放しにするのか!!
 それを「法」の名において強制するなら
 市民の生存権の名において、それこそ国家よりも優先されるべき原始的生存権を守るために、生存を脅かすものを強制排除せざるを得なくなる
 (それこそ、イスラエルとパレスチナのデスマッチのように

  イスラエルもパレスチナもどちらも相手をけん制するために和平は唱えても 本音は相手を抹殺することしか考えていない状況。そこに派遣主義国が群がって危険極まりない)

 今 日本の最高裁のやっていること
お題目を振り回して、声の大きな人に都合の良い判決を連打することにより、日本国民から、最高裁への信頼も 法を守る必然性すら失わせ、もはや自衛の為のデスマッチしかない!と言わせる状況を意図的に作り出しているに等しい

・今の日本では 個人の気ままで「女」を主張して
女性専用区画に進入しようとする「男たち=トランスジェンダー♂」が幅を利かしているので

女性として 人間として 己の尊厳、子供たちの未来(=心の安全)と安全を守るためには、女性区画に進入する男はすべて
性犯罪予備群とみなして 排斥しなくてはならない日本になってしまったのです

最高裁判事は 政府与党の言いなりに「判決」を出すだけの傀儡となりはて10年以上
 今の日本に「司法の独立」など 存在しません!!

 もはや信頼にあたわず
  判事は全員罷免!!

 それができなければ 最高裁判決などくそくらえ!

 国民としての権利を守るために
 人間としての尊厳を守るために 断固とした行動をとらざるを得ません

(参考)
【速報】生殖能力なくす手術必要な規定は「違憲」最高裁大法廷 戸籍の性別変更要件めぐり 戸籍の性別変更希望するトランスジェンダーの人たちに新たな選択肢(TBS NEWS DIG Powered by JNN) - Yahoo!ニュース
https://news.yahoo.co.jp/articles/c048f1b4ccbb9abc530bdb4939b45aa579238364

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2023/10/25 20:31
ジェンダー云々を言う人間は、知性に偏りがあるか、営利目的でしかない

むしろ XXYなど XXとXYという多数派の中にいる 「それ以外の性染色体をもつ人達の生きやすさ」
のことを 真剣に考えるべきだ。

結局のところ 生物学的レベルにおいては 雌雄の別というのは それほど重要ではないのだから。

 集団構成数の維持のために 性転換をする両生類(有名どころではカエル)を例にとるだけでなく

 人間の胎児だって、発生後数か月しないと 性別判定ができないし

 人間の性染色体の構成も 性器(外性器・内性器ともに)の形状も、現実には 単純に割り切れないパターンを持って生まれてきている人たちは いるのだから。

 今の社会が 男女の2択であるせいで、そういう少数派は、否応なしに どちらかの性に属することを
生まれた時から 様々な形で強制されている
 そっちの方が よっぽど問題です。

 だからこそ、XXもXYも、自分達が持って生まれた性を大事にしつつ
 生殖以外の点では 男女のちがいなんて 肌の色の違いどうよう、生得的属性の一つに過ぎない!
 と割り切って、「人間」としての生き方を追求することを重視する必要があると思う

 それでも 女性は 否応なしに 生理は苦し、閉経もある

 望まぬ妊娠もあれば、授乳負担もある

 子供を産むか産まぬかの決定権は女性にあるが、

 人類が 集団生活・社会的活動をする上においては、母性の保護・乳幼児の保護は・児童生徒の教育は
 必須である
  その責任を、男性個人に負わせるのか、公的扶助・社会的責務として税で補助するかは
  時代と地域により異なるが。

それを わきまえず 利権とみなして ギャーつく騒ぐジェンダー♂など、テロリストと同じ思考形式で
 人間的に未熟・社会的危険因子でしかない!!



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