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86歳男の拳銃立て籠もり事件

おしゃべり・展望:キラキラ

もらったステキコーデ♪:22

拳銃(らしきもの)を持ち約8時間人質をとって郵便局に立てこもった男が

逮捕された。

この男は郵便局に立てこもる約1時間前には、外から総合病院に玉を打ち込み、医師と患者2名を負傷させた疑いもある。


86歳の拳銃事件というところが目をひく

・若い頃に犯罪歴のある人が事件を起こしたのか?

・一定期間 世間にばれずにやり過ごしてきた人が 事件を起こしたのか?

・年寄りでも 拳銃を入手できる世の中になったのか?

警察は、この男の 過去から現在までの経歴と周辺環境を徹底的に洗い出していただきたい。

 そのさい ドクターストップだのなんだのという捜査妨害が入らないように 徹底究明できる環境であってほしい

 それが 市民としての素朴な願いである。

1951年に締結された安保条約は、岸内閣の1960年に新安保条約締結、1970年に自動延長、
 それに関連して (元)学生や若者たちが 安保闘争と称して約20年間暴力的に騒ぎ続けた。

 私には この『闘争』に加わった者たち、それを煽り続けた朝日新聞を筆頭とするメディアの主張がさっぱりわからない

 それを言うなら 事実関係すらわからない

 とにかく暴力的に騒ぎ続け、日本社会のあらゆる秩序を崩壊させ、日本国民の市民活動・庶民の常識を否定しまくって
最後はテロリストの自滅的最後を迎えたのだと認識している。

 まあ 元が日本人だから 「テロ」と言っても ソフトではあったが・・。

 ただ あの「闘争」なる裏には、朝日新聞に代表される「第五列=国外勢力に示唆されてその手先となって 日本国の秩序を内部崩壊させるための策動」が顕著にあったと考えている。
 はっきり言って 「闘争」を主張する連中のいっていることよりも、たくみに その者たちを煽っている連中の足跡・ちらつく動きの方が はっきりと見えたもの><

 っていうか ああいう連中に 近づかれ1本釣りの的にされたことがあるからこそ、そういう「影」の動きにある程度気づいた私の学生時代。

 (こっちは 障碍者を家族に抱えた状態で 自活を目指す悪戦苦闘の学生時代だったから、逆に その手の連中の言動の裏を読み取る能力だけは磨きぬいた若者だったから、
そういう輩を 自分の身辺からすっぱりとはねつけ・追い払って学生生活を続けていましたが・・
逆に 「裏」のある人間の背後を追求する手がかりも こっちを「釣り」に来た連中から得ましたけど。)

だからこそ、私は社会人としてある程度の地歩を築いてからは
若者・学生を食いものにする大人は許さん!」とぶち上げてきたわけです。

 それまでは 個人的に近づいてくる奴を 私個人の力で徹底的にはねのけて生き抜いてきたからこそ、私が知りえた情報=やつらの手管を徹底的に暴き、必要なら匿名で関係省庁に通報も入れて そんな連中をわが身に近づけないように細心・最大の注意を払って生きてきた経験があるからこそ。

 それはともかくとして・・

未だに あの騒いでいた連中が 何を考えていたのだかさっぱりわからん。
 一言でいえば アホ
 二言でいえば 扇動されて洗脳されて 騒動を起こす厄介連中

と思っている。

・とにかく 安保闘争からサリン事件(オーム真理教)までの反社的シンパが 今や 70代・80代。

 そういう人たちが、加齢による脳の機能の衰えにより
精神的バランスを崩し、これまで抑制されていた攻撃衝動がおかしな形で暴発して 反社会的行動=器物破壊・人身攻撃
に走り出しているのなら、怖いなと思う。

だからこそ、今回 事件を起こした人物の過去から現在まで
その思想傾向も社会的行動歴も交友関係も 徹底的に洗い出して欲しいと思う

 「人権」と称して 究明を妨げる動きが出ないことを願う。

・むしろ 高齢化社会=犯罪者も 犯罪気質を秘めたまま社会生活をおくってきた者も、
 いわゆる「認知・理性」などの衰えにより
 頭の中の思い込み・これまで抑制されてきた衝動が
 行動化される世代の急増社会

という認識にたって、今後の 医療・福祉対策も視野に入れた
事件の徹底究明のために 警官と医療関係者が それぞれの立場から全力で取り組んで欲しいと思う

 人間が社会生活を営む以上
  いかなる状況においても
  あらゆる行為に対して
    責任が発生する

犯罪捜査とは、処罰のための罪科を定める証拠集めだけでなく
同種の犯罪の発生への対策を練るための資料集めでもある
 という観点から この事件が 徹底究明され、その結果が公表されることを願う

・実は元〇暴系でしたなんていう 口当たりの良い嘘でごまかさないでほしい。確かにその可能性も否定できないが、
 元暴力団組員の置かれた社会的状況を考えれば、そういう経歴の人が事件をおこすより、
むしろ「高齢者もあっさりと拳銃を手に入れられる日本になりました」という方が、よっぽど信ぴょう性がありそうに思う
 ただ 高齢者が自ら積極的に購入に向かう「気力」があるとも思えないのだが・・(誰かが意図的に売り込みにいかない限り)

 元が一般人(犯罪とは縁遠い人)の認知が衰えても
 その人が銃刀法規制の厳しい日本で育った日本人なら
 衝動的・思い込み犯罪に至ったとしても 手段は
 刃物・火を使うと思う

 拳銃に手が伸びるのは、若い時から その使用にためらいの無い環境にあった人だけだろう・・

 世界大戦経験者が かつて高齢化して猟銃を持ち出していた事例のように。逆にその世代が完全引退してからは、高齢者の猟銃事件はパタッとなくなっている。

 拳銃にも同じことが言えると思う


・最近の警察・警官は テンプレに沿った項目集めだけして
 己の点数稼ぎ
検察は、とにかく 裁判で勝って己の手柄にするために
 証拠の捏造でも 対象者への誘導のみならず対象者をだますテクニックも平気で行使して そういうスキルだけに磨き挙げている

裁判官は、内閣の意向に沿って出世するために、ネットやメディアにまず目を通して それらに合わせた「判決」を作文する

 存在に見える。

・だから 人口構成の変化に伴う 社会の変化に
 全く対応できない ただの税金に寄生するだけの存在になり果てているように思う。特に判事たちは!
 弁護士に至っては 犯罪生成機関になっている人も多いと感じる
 
・まあ いつの時代もどの社会にも
  真面目な人 己の利得の為だけの動く人の両方が居るんだろうけど

 最近の日本はなぁ・・・

(参考記事)
安保闘争 - Wikipedia https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AE%89%E4%BF%9D%E9%97%98%E4%BA%89

郵便局立てこもり、86歳男を逮捕 埼玉、病院で発砲後に8時間籠城(産経新聞) - Yahoo!ニュース
https://news.yahoo.co.jp/articles/42c9a6f77b48284b90a21e4c63c07d92ce74d017

ほか

・人質解放に関する記事で、人質にされた人に関する詳細すぎる容姿形容がなされているのは 大問題、
人質にされた人の身元が容易に特定でき情報の拡散は、プライバシーの侵害・人権蹂躙問題だと思う

 特に それが若い方の女性に対して行われている点で
 記者・編集・メディアの 女性蔑視(若い女性を搾取対象として暴き立て 噂の種として消費する思想・行動)の典型だと考える

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2023/11/03 13:32
(↓の続き)
男性によると、郵便局内のソファで局員と話していたという鈴木容疑者。男性はその近くにあった不審な物に気付いたといいます。

郵便局に居合わせた人
「カウンターの方にちょっと目を向けると、その人のかはわからないですけど、ポリタンクが2つ重ねてあって、もし灯油だったら何でこんな危ない物を中に入れているんだろうなっていう感覚はあって、怖いと思った」

その後、現場からは複数のライターが見つかっています。

31日の昼ごろには、鈴木容疑者の自宅アパートで火災が発生。鈴木容疑者は「自宅に放火した」と供述しているということです。

郵便局に立てこもった動機について、鈴木容疑者は…

鈴木容疑者
「郵便局員との交通事故でトラブルがあり恨みがあった」

警察は、鈴木容疑者が郵便局側の事故の対応に不満を募らせていたとみています。

TBS NEWS DIG Powered by JNN


・・・
事故の有無について 郵便局側に確認を取らず 犯人の一方的言い分だけを あたかも事実で絵あるかのように報道するのは、読者誘導であり 被害者を貶める行為である!!

 最近の記事って こういう形式ばっかりだけど おかしすぎる!!

 無差別殺人・思い込み加害行動を メディアは煽り立てているとしか言えない状況が慢性的に続いている!!のが大問題!
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2023/11/03 13:29
「付き合ってたらやばいなと」86歳“拳銃男”知人が語る人物像、立てこもり直前の郵便局内に“異変”「ポリタンクが2つ重なっていた」【news23】
11/2(木) 10:39配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/4625e4257b9d3c38d8e8889ab03b6ddcb96bfcd8

埼玉県内の郵便局に拳銃を持った男が立てこもった事件。容疑者を知る男性が、その人物像について話しました。そして、立てこもり直前、郵便局内ではある“異変”が起きていました。

86歳“拳銃男”知人が語る人物像

埼玉県蕨市の郵便局に約8時間立てこもり、逮捕された鈴木常雄容疑者(86)。立てこもり中の鈴木容疑者の右手には拳銃。発砲もしていました。

元暴力団関係者とみられる鈴木容疑者。知人男性がその人物像を語りました。

鈴木容疑者の知人
「2人か3人殺す人がいるんだって、何言ってるんだこの人と思った。そういうの言う人いないから、記憶に残っている。こういう人と付き合ってたらやばいなと、だんだんうまく離れていった」

10年ほど前に鈴木容疑者と距離をとったという男性。それまではよく食事に行く仲だったといいます。

鈴木容疑者の知人
「お昼を食べに行くから一緒に行こうって言ってくれて、ステーキハウスに連れて行ってくれて、ごちそうしてくれた。俺と喧嘩なんてやらないし、すごく優しくしてくれた。びっくりした、テレビで見て鈴木常雄っていうから『あらー』って。まさかね、86歳にもなってさ、何でああいうことをしたんだろうね」

■立てこもり直前 郵便局内の“異変”

31日午後2時すぎに、郵便局に立てこもった鈴木容疑者。人質となっていた2人の女性局員のうち1人は午後7時すぎに解放。もう1人は午後9時すぎに自ら脱出していました。

鈴木容疑者は、なぜ郵便局にやってきたのでしょうか。立てこもり直前の鈴木容疑者の様子を見た人は…

郵便局に居合わせた人
「けっこう叫んでいた(局員に)『離れるな、ここにいろ』と。その中の会話で、保険がどうこうとか、『俺は元軍人』『軍人なんですね』と話をしていた。この人は寂しいのかなとか、話し相手が欲しくて来ているのかなという感覚。(帰って)報道を見て、犯人の顔が見えた時に『こいつじゃん』と思って」
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2023/11/03 13:25
「ガソリンあるからな」十数発の銃弾にロープも…86歳“拳銃男”立てこもりの詳細
11/2(木) 23:30 テレ朝
https://news.yahoo.co.jp/articles/d10aa140faf6463dd8d5ccd14d527cf70228f363

埼玉で起きた立てこもり事件から2日、鈴木常雄容疑者(86)が送検されました。8時間に及んだ立てこもり現場で何が起きていたのか。その詳細も、少しずつ見えてきました。

郵便局で少なくとも2発、発砲したとみられる鈴木容疑者。捜査関係者によると、そのうちの1発は屋外に、もう1発は建物の中で撃っていました。他にも十数発の銃弾を持ち込んでいたということです。また、現場からは、人質を縛るつもりだったのか、ナイロン製のロープも発見されました。

さらに、鈴木容疑者は人質に逃げられた後、警察に対して「ガソリンあるからな」と火を付けることをにおわせ、突入をけん制していました。現場に残された2つのポリタンクからは、可燃性の液体のにおいがしたといいます。

そのポリタンクについては、気になることがあります。バイクで郵便局に向かう、鈴木容疑者とみられる人物を捉えた、防犯カメラの映像では、ポリタンクのような大きな荷物を乗せているようには見えません。この後、どこかで調達したとみて、調べが進められています。

自ら火を付けたと供述した自宅アパート。鈴木容疑者は、先月分の家賃を滞納していました。不動産関係者によると、鈴木容疑者は10年以上住んでいましたが、家賃の滞納は初めてだったといいます。

アパートの土地所有者:「お金払ってくださいと言ったら『いつまでに払います』と言っていた。(火事の時)みんな鈴木さんを心配した。結局、みんな裏切られた感じ」
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2023/11/01 18:17
銃器評論家「トカレフの可能性が高い」 郵便局立てこもり男の持っていた“銃”を映像から推察
2023/11/1 08:51(最終更新 11/1 09:17) スポニチ
https://mainichi.jp/articles/20231101/spp/000/006/013000c?inb=ys

 銃器評論家の津田哲也氏が1日、フジテレビの情報番組「めざまし8(エイト)」(月~金曜前8・00)で、埼玉県蕨市の郵便局に立てこもった男が持っていた銃のようなものについてコメントした。

 31日午後2時15分ごろ、埼玉県蕨市中央5丁目の蕨郵便局で、男が拳銃のようなものを持って立てこもった。県警は約8時間後の午後10時20分ごろに突入し、人質強要処罰法違反の疑いで同県戸田市の職業不詳の男(86)を逮捕した。

 立てこもり事件の約1時間前には、戸田市本町1丁目の戸田中央総合病院で発砲音がし、診察室にいた男性医師と男性患者が負傷。県警によると、屋外から銃を撃ったとみられる。男が関与を認めており、経緯を調べる。

 女性職員2人が人質となったが、20代職員は午後7時20分ごろに解放、30代職員は午後9時ごろに隙を見て脱出し、保護された。いずれもけがはないとみられる。県警は現場から拳銃のようなものを押収した。男は包丁のような刃物2本も所持。灯油を入れる容器やペットボトルに入れた液体も見つかり、成分などを確認する。

 番組では、男が銃のようなものを持っている姿を捉えた映像を放送。津田氏は、この銃のようなものについて「トカレフの可能性が高い」とし、トカレフについて、旧ソ連の軍用銃で貫通能力が高いのが特徴とし、「80年代から90年代に日本に多く密輸されて暴力団など反社会勢力に広く渡った銃」と説明した。

・・
確かに トカレフを持て余して コインロッカーに入れて その位置を警察に通報したと推測された出来事もありましたねぇ
北海道で カニを上げたらトカレフをもらったとかって話(真偽不明)もあった・・

その一方で、映像をみて ストラップを腕に巻いて正しく構えているから それなりの経験者じゃないかというコメントも 昨日のネット記事に着けられたコメ欄で見たよ

それと同レベルの憶測・私的見解をTV出演の「専門家」が発現し、それをまた記事にするなんて
事実と同列に私人の私見を扱うなんて><
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2023/11/01 18:03
「怖い人だと…」 容疑者、近隣住民に激高も 郵便局立てこもり
11/1(水) 8:24配信 毎日新聞
https://news.yahoo.co.jp/articles/12d3c6b805f2f2fc43bfe24b96f06c590469f211

郵便局で職員を人質に立てこもったとして逮捕された鈴木常雄容疑者(86)の自宅アパートでは、埼玉県戸田市の病院で2人がけがをした事件が起きる直前、火災が発生していた。

 アパートは病院から約1キロ離れた築50年以上の木造2階建て。同じアパートの住人によると、10月31日午後0時50分ごろ、容疑者の部屋から「ドーン」という大きな音が聞こえた。この住人の部屋にも黒煙が入ってきたことから外に出ると、容疑者の部屋の窓から炎が上がっているのが見えたという。

 住人の家族は火災が起こる前、鈴木容疑者の姿を目にしていた。オートバイを止めて部屋を出たり入ったりしていた。31日午前11時ごろには、家族が部屋に入る鈴木容疑者とあいさつも交わしたという。住人は「引っ越しの準備をしていると思った」と振り返る。

 鈴木容疑者は粗暴な態度を取ることもあった。約20年前にアパートに入居し一時は女性と暮らしていたこともあったが、現在は1人暮らしという。同居女性とは頻繁にけんかをしていたようで、女性がけがをしたり、窓からテレビが投げ出されたりしていたこともあった。

郵便局に立てこもった末、逮捕された鈴木容疑者。住人は「家族があいさつしたときに『お前の家とはあいさつしねえぞ』と激高されたことが過去にあった。怖い人だと思っていた」と話した。【松尾知典】

・・・
あまりにもテンプレな取材記事

「もともと危ない人でした・異常な人でした」と伝聞を集めて印象操作→責任能力なしで うやむやに葬り
拳銃の出どころも確認せず すべてはなかったことに

そういう お定まりコースの布石記事となりませんように!

むしろ そういう噂に対して 行政は、公的機関は 何をなしたか?なぜ放置したのか?
 では どうやって拳銃を入手したの? を徹底的に掘り下げるのが取材でしょ
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2023/11/01 17:59
複数の銃弾や刃物所持 逮捕の男、液体入り容器も 発砲立てこもり・埼玉
11/1(水) 6:05配信 時事通信社
https://news.yahoo.co.jp/articles/326b6de6cdf3749f8cf1531d511d2674912c7e96

 埼玉県蕨市の蕨郵便局に拳銃のようなものを持った男が立てこもった事件で、人質強要処罰法違反容疑で逮捕された職業不詳鈴木常雄容疑者(86)=同県戸田市新曽=が、他にも複数の銃弾や、包丁のような刃物2本を所持していたことが1日、捜査関係者への取材で分かった。

 18リットル容器と、500ミリリットルのペットボトル2本に液体を入れて所持し、現場でライターが見つかったことも判明。同容疑者は医師ら2人がけがをした病院での発砲や、自宅アパートの放火も認める供述をしており、県警は同日午前、病院と郵便局で現場検証を実施。液体の中身とともに、動機や計画性についても調べを進める。 

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2023/11/01 05:54
(本文と関連する補足)


「過ちを犯した者を赦す」ことと、犯罪者の責任を問わないことは違う

最近では、「罪人を赦す→罪を問わない→罰せられない・緩い罰しかな与えられないから、犯罪を犯してもよい・何度でも悪しきことを繰り返す」

そういう風潮が一般化しているように言感じる

 この方向に 日本社会を強力に推し進めてきたのも、朝日新聞を筆頭とする日本のメディア&識者・コメンテーターたち

 日本のTVに出て発言して生計をたてている人間の9割は 日本社会を崩壊させようとする反社勢力ではないかと言いたくなるほど 戦後日本の状況はひどすぎる


・「罪人を赦す」のは、犯罪被害者側が、痛手を乗り越えるための過程の一形態に過ぎない

 俗にいう受容への段階
  否認と孤立→怒り→取引→抑うつ→受容

 このプロセスのうちの「取引」段階で、
  犯罪により家族を失ったものが、大切な人を失った己の傷みを和らげるために
  犯罪者を赦し、己の傷みを無かったことにしようとしてしまう
 それだけの事

 だから 自分が直接的被害を受け、その痛みに苦しんでいる被害者当事者は
 決して犯罪者を赦したりはしない。できないのだ
  それゃ憎むことに疲れ果てて 犯罪者や出来事そのものを 己から遠ざけようと
  「赦す」ポーズをとることにより、己の社会的傷みを増やさぬ方便をとることはあるが

・そういう 人の「苦しみへの対策」を悪用し漬け込むようにして
  犯罪者の利得を図る輩(弁護士 メディア コメンテーター 偽善をなすことによっていい人ぶりたい輩)が 
 「罪を憎んで人を憎まず」なんて大合唱して

 犯罪被害者の口をふさいで 犯罪行為をさらに煽っているだけ!!

・私個人としては 執行猶予制度というのは、犯罪者の更生を促す手法としては良いものだと思う
 だが、それを悪用したり取引材料する輩が跋扈する今の日本においては
 執行猶予制度そのものを 一時全面休止せざるを得ない状況に至っていると考える

 今や 悪徳弁護士の便利ツール 意図的犯罪者の免罪符 裁判官の自己満足ツール になり果ててしまった悪臭プンプンの執行猶予制度

 ほんと嘆かわしい

日本のあらゆる秩序と良識を崩壊させた 日本のメディア関係者は 全員 地獄の業火で焼かれ続けろ!
 というか 今すぐ 日本から出ていけ! と言いたい



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