救急車
- カテゴリ：30代以上
- 2023/11/03 18:46:24
昨日、伯父が急に立てなくなって、救急車で搬送されました。
母は既に寝ていたのですが、アレクの声で気付いて起きてきました。
トイレの帰りに立てなくなり、母の介助で居間に戻ってこれたものの、寝る前の薬も飲みに行けない状況で。
薬はアレクが柄杓に水を持ってきて、そこからが大変でした。
伯父「寝るから、立たせでけれ」
母「どうやって立たせれって！」
アレク「救急車呼べ」
伯父は行きたくなさそうな感じでした。
アレク「家族ではどうしようもねえんだ！救急車呼ぶしかねえべ！」
その一言で、伯父も決意したみたいでした。
１１９番に通報したのはアレクです。
保険証とお薬手帳、そして毛布を用意して、母が救急車の誘導に行きました。
アレクは家の中を片付けて、外に出ました。
路地を曲がるところで、母が家の場所を教えたのがわかったので、アレクは家の前で手を振りました。
アレク「こっちです」
アレクが家の中へ案内すると、伯父がギリギリの状態で立ちながら、玄関まで出てきました。
伯父は、救急隊員に脇を支えられながら、救急車に行きました。
母「お前も行くか？」
アレク「ううん、家にいる」
そして伯父は市立病院まで運ばれて行きました。
伯父は、カリウム不足で立てなくなったようでした。
１時間ほど点滴して、帰ってきたのは深夜の１時半でした。
次の日になってわかったのですが、伯父は点滴を受けながら、アレクの心配をしていたようです。「あいつは心配性だからな」と。
で、今日になって。
立ち上がる時が困難なようです。
母が介助しています。
立ち上がってしまえば、歩けるようです。
明日、かかりつけの病院に行く予定で、話が進んでいます・・・。
伯父様、普通に歩けるようになって良かったですね。
早く処置されたのも良かったのだと思います、お疲れさまでした＾＾
叔父様 普通に歩けるようになって
良かったですね
大変でしたね。
点滴を受けて家に戻れる状態になったということで少し安心しましたが、
今日の病院での結果が気になります。
叔父様 大変でしたね
明日 かかりつけの病院でよく診て頂いて大事に
至らないようお祈りいたします
アレクさんもご心配で体調崩されませんように...
伯父様、大事なくて良かったです
久しぶりにラテンダンスに入りました、動けたときは最前列だったのに今日は最後列＾＾；
アレクさんが早く気付いてあげて良かったです。
明日の病院での結果が大事に至らないようにお祈りします。
心配ですよね。
しかも連休中だから病院も混雑してそう。
大事に至らないといいですね。