Nicotto Town


黒猫の本棚。


28で亡くなった友達を想う


嫌なことがあってふわふわと酔ってます。

この記事はすぐ非公開にするかも。
28で亡くなった小学生時代の友達を想う。命日でもないけど。
記憶喪失に一度なって私のことを忘れた人。
誕生日はいつもメールでお祝いしてくれた人。記憶喪失になった後も。
なんだかんだいって友達だった人。
バイセクシャルででも私のことは恋人としては見てくれなかったな。
長い付き合いだから? そんなの理由になる?
とはいえ、私は男の人が好きなので告られても困る。
でも好きだった。私のことも愛してるって言ってくれた人。
冗談でもそんなこと言ってくれる人、いる?
「黒猫は面白いからね」って、そんなこと言うの君だけだよ。
初対面で、友達になってくれたとき、いったのが「黒猫って案外面白いね。」だった。
え!? 私何話したっけ??? とその当時も思ったが覚えてない。
ふざけた発言が得意、ななめ上の発言を心がけていたことはわかるが・・・。
会わなかった時間が長くて、会うのが怖いといったら、会いにきてくれた君。
ああ、今、君に会いたいな。映画にでも行かない?





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