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SharePracticeに写りこんでいた女性

協会・展望:キラキラ

もらったステキコーデ♪:26

ゼビオが、仙台にあるゼビオアリーナを大規模改修して、通年型国際規格のスケート場&屋内競技場(バスケ・仙台89ERSの本拠地)を作ることに関する発表を仙台放送ほか3局のネットニュースで見た。


羽生結弦さん「仙台でフィギュアをやりたいと思う次の世代が一人でも多く」新スケートリンク誕生へ(仙台放送) - Yahoo!ニュース
https://news.yahoo.co.jp/articles/0627639a62992a2b1952b51abd12cc1797c38285

ゼビオってどんな会社?と思ってググった
会社概要・役員一覧 — XEBIO GROUP
https://www.xebio.co.jp/ja/company/profile.html

施設情報 – ゼビオアリーナ仙台 (xebioarena.com)
https://www.xebioarena.com/facility/

・1962年創業なので、今年で61年目の会社

 エンターテイメントとしてのスポーツ施設の運営や、スポーツ用品の販売なども行っている会社だった。

 思わず そういう系統の会社が 60年も前からあったのだとびっくりした。
 言われてみれば そういう企業があるからこそ、各種スポーツが日本で発展・繁栄できたわけだけど・・

・そして、各局のニュースの売りは 羽生さんからのメッセージ。

 仙台市は とことん 羽生さんを 市の顔として利用しているなぁ
 というか、個人生活で不幸真っ最中でも、きちんと 地元の要請にこたえて ビデオ出演する羽生さんって律儀だなぁと思った。

 だって 羽生さんのネームバリューがあるから、ネット上位にあがるわけであって、そうでなければ 地方ニュースとして埋もれてしまっていただろうから、ほかの同種のニュースみたいに、

・ただ あまりにも 羽生さんの顔が やつれて見えて(やせた! 放送局によったら のどを痛めているような声もあった。)、こんな時まで 社会奉仕に駆り出されて気の毒と思ってしまった。

 しかも 羽生さん個人への攻撃コメ(例によって門切り型
 糞ばばあのセリフ引用型も多い ほんと80にもなっ自己中で愚かなばあさん、孫はかわいいといいながら背後から刃物で刺し殺すような真似をしたわきまえが無さすぎる人。きっと羽生さんのお母さんに対する嫁いびりもこれまでさんざん猛烈にやってた人なんだろうと、例の記事を読んだときに思ったほどエグイことを言いまくっていたばあさん。それを各社が孫引用してる、さすがに「叩いてやってくれ」とバッシング煽りしていた婆さんの文言は省略しても、母子関係に問題アリと憶測を流布するワンパターンの女性蔑視観&差別意識丸出しの記者と編集とそれを受け売り拡散のコメントの多いこと。気の毒に)

・で、気分なおしに、ユーチューブで、SharePracticeを見た
羽生結弦「SharePractice」ライブ配信 - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=MY3dlxt9MvQ

・最初の方に 複数回 マスクをした女の顔が不自然に映り込んでいた

 昨年初めて見た時も 不自然だ! 何?この人? お身内にしたらうかつだな
 って思ったのだけど・・

 今見たら もしかして末延麻裕子?って思った。
 マスクで顔半分が隠れているから、ただの思い過ごしかもしれないけど、細面で似てる
(末延の顔は【顔画像】末延麻裕子が羽生結弦の結婚相手!子供を妊娠中で馴れ初めは? - Daily-ログ (aisaika2022.com)
https://aisaika2022.com/suenobu/

ムカッと来た。 

 まあ コロナの時代は、マスクしてれば、案外 顔ばれしないものだよね(笑)

 末延ならば、あーこの頃から目立ちたくてしょうがない人だったのね、それで わがまま三昧で 勝手に押しかけ 年下男を振り回して捨てて遁走したのか・・と一人で納得してしまった。 まっ真相は藪の中だけど

今 明らかなのは、羽生さんが 憔悴しきって痛々しいさまでも 気力を振り絞って 公人としての役目を果たしているということだけ

どうか 本当の意味で 羽生さんを大切に思ってくれている人たちのもとで ゆっくりと休養を取ってください

 恋愛も結婚生活も その渦中にいるときは のみこまれてしまうほどの人生の一大事だけど
 その渦の外に出ちゃったら 日がたつにつれ
 「今の自分とは 違う世界の話」になってしまうものです

 その時に負った傷は 残るかもしれないけど
 それは ただの傷跡であって、あなたの人生ではないから。

自分の人生は、自分がつかみ取ったもの・自分が選び続けたものだけなんだから。

・アントニオ・ガデス(1936年~2004年)
彼の政治的主張については、↓を読むまで私は全く知らなかったが
アントニオ・ガデス、逝く (coocan.jp)
http://aajc.la.coocan.jp/action/archive/a20041009-1.html

それとは無関係に、1983年 彼が主演する映画「カルメン」を始めて見た時から
私は ずっと 彼の踊りを見てきた。
カルロス・サウラによるフラメンコ3部作のビデオもDVDも買ったし、昔 ご本人の来日公演があったときも見に行ったと思う。(彼の死後 彼の名を冠した舞踏団の来日公演は行ってないけど)
映画でギター伴奏をしていたペペロメオの日本公演には行った。日本で発売されたレコードも全部買ったw

フラメンコの世界は、どちらかというと、女性ダンサーが表に立ち続け、男性ダンサーは、有名になると監督とか演出家の方に周りがちのような気がしないでもないけれど、なので私の頭の中では 映画カルメンの時のガデスさんの印象が強烈
そして、映画出演以前の若き日のガデスさんの舞踏も ユーチューブでずいぶんみた。

ダンサーは、能の観阿弥だったかな、彼の言う通り
華のある20代までが 技の完成を目指して一区切り、そして 30代以降は、加齢に伴う身体変化も含めた人生に向き合う勝負どころ、
なのでしょう。

ピアニストもバイオリニストも、自他ともに認める実力のある人は、10代半ばで名をあげ、20代で輝き、以後 どんどん演奏に個性が出て50代60代に その人なりの味を出していく
 録音技術・放送技術のおかげで、何人かの演奏家・指揮者が紡ぎだす音楽とともに 半世紀以上を生きてきて思う


・人間 一度は結婚したほうが 演奏に磨きがかかり。味が出る

 離婚は タダのステップに過ぎない

 人生の勝負は 離婚後にあり!

・なので 羽生さん まだまだ この先の人生は長い

 今は ゆっくりと心と体を安めて
 それからまた 再び ご自分の人生を、スケートを手放さずスケートとともに生きていってください。


 ご多幸をお祈りしております。
  新たな良き縁にも恵まれますように!

メディアの阿呆どもへ
芸能人というのは、金稼ぎ(売れる)のために、「表現」を利用し、
金のために、「表現活動」においても妥協する存在

芸術家というのは、自分が目指す「何か」のために
全てをささげる、己のすべてをかけて追及する存在
 そこには 一切の妥協など存在しないのだ

だから 羽生さんを批判する資格は お前達には一切ない
金のためには良心すら捨てるお前達には!!

アバター
2023/11/29 10:35
(↓の続き)
それは どの分野においても 才能があり 自ら道を切り開こうと考える若者にとっての
 社会人としての基盤を築くまでの最大の課題であり難問だ

手本の無い人生を歩むことは むつかしい

 だからこそ 今は しっかりと休息して欲しいと思う

 (だからこそ 糞記者・カメラマン集団というハイエナ集団は全滅しろと私は怒っている
  おまえら 自分の同僚や後輩に対しても 同じように しゃぶりつくしてポイ捨てするだけの
  ろくでもない寄生虫にしか過ぎない生き方しか してないんだろう!
   だから そういう あさましく えげつない真似が 平気で できるんだ! って。

   人の皮をかぶっただけの下劣なケダモノめらが!! と

   人生の多くシーンで 新人つぶし・若者に寄生するだけの年長者の振る舞いを見てきた者として
   先人の作った組織を利用して甘い汁だけを吸おうとする 社会の害虫どもめらが!と。)
アバター
2023/11/29 10:30
最後に一言

 羽生さん、舞台は競技会とは違う

 音楽コンクールと五輪の表現系競技会は、審査ポイントを踏まえて審査員による評定がすべてだけど

 舞台では あなたが主役であり主軸なのです
  舞台を動かすのもあなた 舞台を作り上げるために人を動員するのもあなた
  そして 舞台の上で その場で 観客との間に「共感」という空間を生み出すのがあなた

 でも 舞台に対する評価とか評判は、他者の思惑出会ってあなたとは関係ない
  そりゃ 評判が良い方が、次回のステージのための資金集めがはかどるけど
  でも 評判は 競技会の採点とは違うから、そんな絶対的意基準も権威もないから。

・芸能人は、プロモーターや演出家によって「役」を演じることが求められ
 演出家たちの「求め」に応じることが仕事で、それで生計を立てる

 でも 芸術家は、自分が求める「何か」を形にして、観客に伝えることにより、「何か」を生み出すために人生をかける。

 両者は 似て非なるもの

 (今の日本社会では そのことがわかってない人が多すぎるようだけど)

・「役」をもらう芸能人なのか、自分が作った作品で魅せる側なのか、その違いをしっかりと認識して生きていかないと、バッシングや心無い噂等々で、自分の存在そのものがつぶされてしまう。

 逆に言えば 世俗の評価や 他者から押しつけられる「役割・役割演技」というものとの付き合いは
 今後 もっともっと割り切って 上手にスルーして、
 「必要に応じて利用する」くらいの開きなおらないと、生き残れてないと思う

 「自分を知ってもらうための自己開示」が、ただ あなたを食い荒らしたいだけの獣の餌にされないようにと警戒するだけでなく、(警戒は その道のプロを雇ってまかせればいい)
 あんたの周りに押し寄せる有象無象のたわごとの中には、「親身な忠告・目上からの訓示」を装った「他人の思惑・感情の押し付け」が含まれることも、知っておく必要がある。

 そのうえで 自分のペースを作っていかないと、社会の中で生き残れない
 あなたの周囲の人が、あなたを、「役者の一部」とみているのか否かをみきわめながら
 付き合いを選んでいくことが 20代・30代の新進気鋭の若者にとっての 最難関だと思う

そこで 挫折する者・停滞してしまう者・そこを突き抜けて何かを完成させる者
 
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2023/11/29 03:40
私の場合、年々好きになる演奏家・指揮者が多いのだけど、例外もある

その典型がズービン・メータ 若い頃 アメリカの楽団を指揮していた時は新鮮に感じたが
イスラエルに行ってからは どんどん嫌いになっていった
 なんか 私とは、感性があわない方向に走っていったというか・・・

彼が まだ 存命かどうかは知らないが、もし まだ健在なら 今の状況をどう思っておられるのだろうか? それもまた 気になるところである

好き嫌いとは関係なく、才能ある芸術家には、 円熟した老境に至るまで 心身ともに健やかに生きて行って欲しいと切に願う

 それを阻む 現実社会の困難の多さを知るがゆえに。

そして 芸術家というのは 自分が死ぬその時まで、
 自分がが選んだミューズへの愛を 自分の中で しっかりと活かし続けた者が
人生の勝者と言えるのではなかろうか?という気がする。

 世俗の評価とは関係なく、
 もちろん 評価がそのまま生活に直結してしまうから  良い評価が持続したほうが生きていきやすいんだけど
 それでも けっきょく 最後まで、 自分が選んだミューズを愛し続けることのできた人(=添い遂げた人)が
 勝ちなのではなかろうかと思う

 現実的選択肢は いろいろあるのだけど、それとは別の意味で。
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2023/11/29 03:21
ある批評家が、ポリーニの晩年に収録されたピアノを聞いて、若かりし頃と比較していたが
私も同じことを思った

私が子供の頃は 中年~晩年のルビンシュタインの演奏にあこがれて、私も鍵盤に向かい
ショパンコンクールで 当時の最年少?優勝したポリー二の演奏も 20代~30代の彼の演奏も
あんまり好きじゃなかったけど、晩年の彼の演奏は 性格さ+彼の楽曲への思いが感じられて
ルビンシュタインとは違う魅力を感じた

私は 指が短いのでショパンの曲で弾けるのが限られているけれど
そして 私の演奏を聴いた人は たいてい えっ?ショパンって こんなに沈鬱な響きの曲だった?って譜面を見直して 雲指も速度も性格だがと首をひねるのだけど
ひと昔前の日本では ショパンの曲は甘ったるく弾く人が多かったけど、私はそういう解釈はしない
でも 晩年のポリーニの演奏を聴いて 彼のショパン全曲盤を聞きたくなったのは 確か

カラヤンのベートーベンの全曲盤も 面白いけど、集中力が高すぎてつかれる(イージーリスナーでごめん)

音楽も ダンス系も 見る人・聴く人によって 見えるもの・感じることは違う
と同時に 同じ曲でも 演じる人によって、またその人の心のありようによって
紡ぎだされるものが異なる

それが わからない人ほど 安易に どーでもいいことを大仰にいいたてて バッシングする
 ほんと お前ら 全員退場! 興味がないなら寄ってくるな!! 便乗すんな! と言いたい。

演じる者も 視聴する側も どっちも 真剣勝負してんだから じゃますんな! と言いたい

 その一瞬に 心を傾ける気がない人にとっては 関係ない世界なんだから、かかわってくんな! と言いたい

そこが 「人目についてなんぼ」の芸人&とりまきと、
一期一会にすべてをかける芸術家&芸術愛好家の 最大の違いだ

当然 メディアだって それをわきまえて 報道しろや!
 そのわきまえの無さすぎる人間は すべての記事を書く資格なし。編集につく資格もない
 下種記事をばらまく企業は 爆破されて粉みじんになればいいのにと頭の中で思う
 (実行してはだめですよw)

私は興味の無い芸人に関しては 目に入ると嫌悪感しかなくても完全スルーで
極力近づかないのに。そういうのが好きな人についても。

なのに何故、お前らはこっちの領域を踏みにじりに来るのだ、くそが!
アバター
2023/11/29 01:29
ディック・フランシス、マイクル・クライトン、小説の世界でも 長年にわたって書き続ける多作な作家さんを通して、直接お目にかかることはないけれど、一人の人の存在を身近に感じ続けることができる

木原さんなど漫画家さんの原画展を訪れる人たちも 似たような感覚を持っているのだろうと思う。
 その人たちもまた 作品を通して 作家さんと人生を共にしたおもいがあるからこそ
 原画展に行って その足跡を身近にたどりたいと思うのだろう

 (最近のは 展覧会予告のあおりが ちょっと大げさすぎると思うけど、しかも 語句の使いまわしをしているし>< AI合成したのか?って思うようなキャッチフレーズ)

私が 細野さんの展示館にいって わぁ~お!と青春の日々を懐かしみつつ その前後に展開された晴臣さんの人生に親しみを感じるように。(彼の自伝を読んだときとは違った味わいがありましたね、彼のモノを通した展示を見ると^^)

・音楽もまた 音を扱う身体パフォーマンスであり
 ダンス系は ダイレクトに身体パフォーマンス

 それを 生涯続けるということは、
 観客もまた その人と人生をともにするということ
  たとえ その方が表現された部分だけしか見ていないとしても

だって リアルの付き合いだって、目の前の人とかかわりあう部分って
 その人の ほんの一部分でしかないのだもの、実際は。

というわけで、マイケル・バー・ゾウハーさん、今は 何を思っているのか 非常に気になる



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