Nicotto Town



思うこと

子どもの学び舎の上層部が特定の政党などの事務所の活動の応援などをSNSなどで前面に出してしまったらどうしても偏ってしまい様々な考えを持った子どもが育たない可能性も出てくる。

個人的にならどこを支持してどんな活動に参加しようがそれは自由だ。けれども学校を看板にしてSNSに載せるのはどうかと。
今の時代、学校選びもネットをチェックするだろうし。母校だけに、素晴らしい伝統の学校だっただけに心配してしまう。
理事長がどの政党の議員の事務所の活動に学校の名前を出して顔を出しているとか、学校にそういうのはまだ必要ない。
そういうものは抜きにして、誰もが健全にあらゆることを等しく学び、子どもが自分で選択できる手助けをする環境が大切。
政治政党や派閥やらなんて、社会に出たら嫌っちゅうほど職場や生活などで意識するようになるんだから。
前理事長は、色々なタイプの子どもたちが安心して学べるように、そして外部にそういうイメージが出ないように、しっかりと良き伝統は守ってくださっていた。
それを独自で守れるのが私立の良さの一つだと思う。
いくら子どもの時慕っていた恩師でも、、、私はNoの意見だ。
数年前までは少し交流はあったけれども、定期的にご両親はお元気ですかときいてこられてそれまではあえて言わなかった父が闘病中だということを言った後くらい?から連絡が一切途絶えてしまい、先生大丈夫?と話を振ってみることもしにくくなってしまったので、ここに置いとく。(くらぁけんとしての活動は知っているので。)
少し長めの文章でいつもやり取りしていたし、在学中もいつも父の事業のこと昔の事も嬉しそうにきいてくださっていたし、前理事長と一緒に、私たち一家にとても良くしてくださって、色々な事を話せる雰囲気だったんだけど、、、
まぁ余計なお世話か(^^;




Copyright © 2024 SMILE-LAB Co., Ltd. All Rights Reserved.