Nicotto Town


満月 鯨の日記


新くじらさん4/12

鯨「(ドウシテコウナッタ?)」先生C「くたばれやぁああ!」

白衣D「とまれぇええ!」雷王剣「(以下高速言語)誘い断ったからでは?」
鯨「だって誘われたのジムだし、二人とも悪意あったし」
雷王剣「そうだな。で?どうする相手は人間だが」
鯨「いつも通りで」人面犬「鯨さんの攻撃で二人は倒れた」
雷王剣「記憶は削ったが、また襲ってくるぞ?」
鯨「もうちょいマイルドな応対するわ、保険医さんはどうしようかな~」
雷王剣「好意が無いのに行為に・・・・・洒落なのか?」
鯨「普通に考えて美人局かな、目的が知らんけど
  この二人が繋がってるのは解っただけ良しとしとこう」
人面犬「今は何をしている所なんでしょうか?」
鯨「おっと、喋るんだ?」人面犬「描写し辛いらしいので」
鯨「全く存在感無い所から話さないでね?怖いから。
  今はGPSみたいなの付けて、襲撃場所から離して
  起きた時に思い出されないように体引きずってる所ですよっと」
人面犬「犯罪者みたいですね」雷王剣「犯罪者だろ」
鯨「(;´д`)こちらが被害者なんですが?ショックダメージだし。
  ここでいいか(脱兎)まだ人居るかもしれんし」
雷王剣「時間があれば記憶を少し読んでただろうな」
人面犬「女性の記憶を!?」鯨「人聞き悪い事を・・・・・・
  あの女医さんの記憶は読むと頭痛くなる奴だからやらんよ」





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