Nicotto Town


満月 鯨の日記


新くじらさん5/10

亀山「というわけで、満月鯨を〇そう」

安曽&ララ「??。何故そんな話になった?」
安曽「〇藤の適当な処理だけで良いだろう。騒ぎになる」
亀山「そんなあいつだけが優遇されるの「ヤダッ!」」
安曽&ララ「??(なんだこれ)」
みき「数年に一度来る亀山君の「ヤダヤダ期」よ。
  甘い物と甘やかしでしか納得しないわw」
ララ「かと言って〇すってのは向こう見ず過ぎません?」
みき「ここでは「自分も頑張っているのに鯨君の意見しか通さない」
  事が問題になっているけど結局自分がよしよしされれば忘れるのよ。
  亀く~ん、いつも研究所と学校両立できて偉いね~」
亀山「(❁´◡`❁)うん!鯨なんかより数億万倍頑張ってる!」
安曽「どうしたもんか」ララ「鯨さんに泥玉でもぶつけに行きます?」
みき「それでいいんじゃないかしら?w
  〇藤は・・・・・・まぁ普通に地方転勤してもらいましょw」
亀山「(●ˇ∀ˇ●)アニメ見ながらポテチ食べたい!ポテチ!」
安曽「(ただのガキになってきた)」ララ「(何時もと同じ位ウザいわ)」
亀山「(╬▔皿▔)╯塩味イヤッ!スクリュ〇ドライバー味!買ってきて!」
ララ「・・・・・・買いに行くのと、その間駄々を聞くのどっちが良い?」
安曽「手の空いた研究員に買いに行かせよう・・・・・・」
みき「(一番の問題はヤダ期が終わると太ってる事なのよねぇw)」





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