Nicotto Town


しーちゃん


mokumokuさん専用ティールーム


こちらはmokumokuさん専用の伝言板になります。


他の方の書き込みや閲覧はご遠慮ください。

アバター
2024/05/29 23:37
こんばんは。
アフターヌーンティーもザルツブルガーノッケルンも2名からの予約というのが壁ですね。
1名から受け付けているところもありますが、行きたいところでなければ意味がないですもんね。
お誕生日などにお祝いだからとつきあってもらうというのはいかがでしょう。

ティーハウス・タカノという東京で初めての紅茶専門店があって
そこのご店主がかつて出された本を持っているのですが
(紅茶のアレンジだけでなくサンドウィッチやお菓子の作り方も載っている)
手に入れたときにはいつかこれを作りたいと思ったものですがまだ実現せず…。
材料は難しいものは特になかったので、私のは本当にやる気の問題です…笑
でも、リシアさんとやりとりしていたら改めてやる気が出てきました。
まずは久しぶりに読み返してみようと思います。

本当はスコーンやキャロットケーキも作ってみたいのですが
これは別のレシピ本を買ったものの難しそうでまだまだ先のことになりそうです。
ホットケーキはミックス粉を使っていますか?
ミックス粉だと色々作れるのでそこからバリエーションが広がりますよね。
私は全部ホットケーキミックスで作れるというレシピ本を買って
いくつか試したことがありますが、手軽で満足感も得られていいと思いました。

マリアージュフレールでは茶葉ばかり見ていましたが
言われてみればティーポットなどグッズも扱っていましたよね。
茶葉入れには目が行っていなかったので今度気を付けてみてみます。

茶葉入れと言えばウィーンに本店のあるデンメアティーハウス
こちらはデザイン缶が豊富ですよね。
その店員さんが偶然そうだったのかもしれませんが
友人へのプレゼントにと思って訪れたらデザイン缶をおすすめされて
中の茶葉というより缶の見た目だけで選ぶ感じになりました。

そういえば三段のティースタンドを探していたら
かつて大倉陶園さんから折り畳み式のものが出ていたのをみつけました。
でも現在は品切れということで残念でした。
ティースタンドを買うなら乗せるお皿もティーセットと合わせたいな……
などとさらに欲が出てきて困ります。

アバター
2024/05/26 15:03
こんにちは。
私の地元(ニコタでは非公表ですが)は田舎も田舎の方なので、
近所と思える距離に美味しい紅茶のお店など皆無でした…笑
アフタヌーンティーを提供するお店となると更に…です。
だからいっそう憧れるんだろうなと自分で思います。
初めて紅茶専門店に入った時の興奮といったらなかったです。

私も割合的にいうとストレートでいただくことが多いです。
紅茶のアレンジレシピが載った本も持っているのですが
あまり試していなくて宝の持ち腐れです。
お茶請け代わりにハチミツはいいですね。

マリアージュフレールに初めて行ったとき、
おすすめの紅茶の茶葉の香りをいくつかかがせてもらいましたが、
私もちょっと香りが強いな……と思いました。
これがフランスで好まれる香りの強さなのかなと。
紅茶ではなくフレグランスならまあ…という感じで。
案内してくれた友達には呆れられそうなので言っていませんが。

アールグレイやラプサンスーチョンの香り、私も好きです。
ラプサンスーチョンのスモーキーさはちょっと独特ですよね。
ある紅茶専門店ではラプサンスーチョンがあまり売れなかったのに
「貴族の紅茶」と紹介したら注文する方が増えたという話があるそうです。

フレーバードティーはバリエーションの一つとしてはありですが
メインとして飲みたいなとは思いません。
そういえば、ある芸能人がフレーバードティーは香りで期待が高まるのに
飲んだら味はこれか…とがっかりしてしまうと言っていたのを思い出しました。

ザルツブルガーノッケルン予約が必要だったのですか。
気になって調べてみたら確かにどこも2~3名様となっていました。
これはちょっと敷居が高くなってしまいますね。
ご家族もご友人も興味をもってくれないのが残念ですね。
といいつつ私の周りも意外と同じ反応な気がします。

陶器製の砂時計も素敵なアイテムですね。
砂時計も凝りだしたら色々集めたくなりそうです。

紅茶用のおすすめの形状を教えて下さって有難うございます。
口が広く底が浅く白磁のもので探してみます。
ティーセットの収納場所は頭が痛い問題ですよね。
私はマグカップですら買い過ぎて雑多に収納しているというの
ティーセットが増えたらどうなるだろうという気はしています。
でも破格の値段で掘り出し物を見つけられたのは良かったですね









アバター
2024/05/25 22:02
こんばんは。

ご近所にアフタヌーンティーを扱うお店があるなんて素敵です。
さし湯をしに来てくれるのも良いですね。
確かにはじめから濃い紅茶だと一杯で十分な感じになるので
ストレートティーならばさし湯のあるなしは大事ですね。

珈琲はやはり苦みや酸味が苦手という方もいるので
クリームなどで少し和らげる飲み方も生まれたのかもしれません。
紅茶の場合はストレート派とミルクティー派がいますが、
茶葉によるところもあるので私はどちら派ということはありません。

紅茶のもつ色を楽しみたい方はストレート推奨が多い気もします。
色と言えば友達の家でマリアージュフレールの青いお茶を初めて見たときは
これが紅茶?!と驚きました。
色もですがヨーロッパは割とフレーバードティーが多い気がします。
アールグレイなども好きなので着香茶も悪くはないと思うのですが
香りによっては時々私は何を飲んでいるのだろうという気分になるものもあります。

ザルツブルガーノッケルン!私もあの回を見て食べてみたいと思いました。
(お菓子といえばイギリスの番組ブリティッシュ・ベイクオフも録画してみています。)
確かに材料や道具がないと作れないものも多いですよね。
そのためにしか使わないものもあったりして私も諦めます。

三段のティースタンドをお持ちなんて羨ましい!
ティースタンドも欲しいなと思っていて
以前AfternoonTeaから出ていたものを買おうか迷ったのですが
その時はこれを買っても使う機会はないぞと踏みとどまりました。
でもやはりアフタヌーンティーといえばティースタンドですから
一つは持っておきたいです。

茶葉が開く時間を楽しむのがリーフティーをいれるときの贅沢な時間ですね。
それはやはりガラスポットだから楽しめるものですね。
私はつい茶葉から目を離して時計を見てしまいます。反省…。

ロイヤルアルバートのコラボのティーフォーワン私も素敵だと思いました
本当に、あれもこれもになってしまいますね。
カップそれぞれによって水色や香りの感じ方が変わるとなると
何セットも欲しくなります。

やはり紅茶と珈琲を兼ねたものではなく紅茶専用のものがほしいなとも思っていますが、
紅茶専用にもいろいろな形がありますよね。奥が深くて沼のようです。
アバター
2024/05/19 15:58
こんにちは。
お気遣いありがとうございます。

やはり日本でいうロシアンティーはロシアでは一般的ではないのですね。
ウィンナーコーヒーがウィーンにはないのを思い出しました。
イギリスではロシアンティーというとレモンティーのことを指すという話もあり
ロシアの方から最初に教えてもらった独特の紅茶の飲み方が一般化されたのかもしれません。
思い返してみてもロシアの小説で紅茶を飲むシーンに「サモワール」はよく出てきますが
ジャムは特に描写されていなかった気がします。

沸かしたお湯で紅茶を割るというので思い出したのですが、
紅茶でさし湯をするかしないか気にする方もいますね。
お店のレビューにさし湯用のお湯が出ないことを不満点に挙げる人もいたり。
私がよくいくお店はミルクティーにして飲むのが基本なのでさし湯は出ませんが、
別のお店ではさし湯が後から出されたと記憶しています。

リシアさんもグレーテルのかまどをご覧になっているのですね。
私も知らないお菓子やお菓子にまつわるエピソードを知るのが楽しくて毎回録画してみています。
意外とというか、どちらかというと本格的なレシピが多めなので
真似して作ろうとはなかなか思いませんがブラウニーだけは作りました。

私も友達から知らないお菓子やお店を教えてもらうことがあります。
情報交換になって楽しいですよね。

紅茶とは違いますが工芸茶も素敵ですよね。
こればかりは耐熱ガラスの茶器でないと魅力半減です。
リシアさんの実践されているガラスポットでいれてからティーポットに移す方法
目からうろこでした。そうすると、お茶の様子が確かめられて安心して飲めますね。

ウェッジウッドも素敵なデザインがありますよね。
ロイヤルアルバートのオールドカントリーローズシリーズを検索してみてみましたが素敵ですね。
形もよく考えられていて紅茶の為のカップという感じもいいです。
今はミランダ・カーさんとのコラボシリーズおしのようですが。

ティーカップのことを改めて色々調べていたら
ロイヤルクラウンダービーというメーカーを見つけたのですが
そのロイヤルアントワネットというシリーズも素敵だなと思いました。
でも、教えていただいたナルミのミラノシリーズや大倉陶園さんなど
日本のメーカーさんのデザインの方がしっくりくる感じもします。
アバター
2024/05/18 14:24
こんにちは。
お返事遅くなってしまいました。
楽しいと言ってもらえて嬉しいです。
長文大歓迎なので連投も気になさらず。

ロシアンティーはロシア料理のお店で初めて飲んだのですが、その一杯で
一緒に行ったコーヒー派の友達が紅茶に目覚めたという思い出もあります。
直接入れる舐めながら楽しむか、気分に合わせてもいいですね。
ただ、実はロシアでは一般的な飲み方ではないという話も耳にしたことがあります。
ロシア人の友人はいないので確かめようはありませんが気になります。

お友達と好きなお菓子を持ち寄ってのアフタヌーンティーは素敵ですね。
先日、NHKのEテレの「グレーテルのかまど」という番組で
アフタヌーンティーを「元祖女子会」と紹介していました。
親しい友人たちと過ごす楽しい時間が何よりのごちそうでもありますね。

ちなみに香港式のアフタヌーンティーは飲茶とアフタヌーンティの融合といった感じです。
私が行ったお店ではティースタンドに軽食やお菓子が出されるのはそのままですが、
サンドウィッチの代わりにポークチョップバーガーが出されたり
軽食として蒸したての焼売などの点心や香港カステラが蒸籠で出されました。
お茶も紅茶(キームンやラプサンスーチョン)の他に中国の工芸茶が選べました。
(新丸の内ビルディングにある真不同HONG KONG TEA ROOM1946)

おすすめしていただいた大倉陶園さんのティーセット見てみました。
仰る通り上品な感じで素敵ですね。
シンプルなラインだけのものも素敵だし、花のモチーフも素敵だし
一つのメーカーさんの中でも色んなシリーズがあって迷います。

初めて揃えるなら一番心ひかれたものにしたい!と思いつつ
あれも素敵これも素敵と本当に決めきれません。
日本のメーカーのものにするか外国のメーカーのものにするか
それすらも迷って、メーカーさんの中でも更に迷ってもはや樹海の中です。
でも、理想はめちゃくちゃ拗らせていいと言っていただいて
なんだかほっとしました。

普段はHARIOの耐熱ガラスのポットとカップを使うことが多いです。
透明の耐熱ガラスだと紅茶の色がよく見えるのも良いですよね。
ルピシアは普段使いにとても重宝しますね。
私は夜飲む用にデカフェの茶葉をよく買います。
アバター
2024/05/15 19:33
こんばんは。
専用伝言板を作って下さり有難うございます。
私がニコタに来れない日が多いこともあり、
こうしてお互いの伝言板に返信を書いた方が
返信があるか確認に来ていただかなくて済んで良いですね。

私の家は緑茶か麦茶しか飲まない家だったので、珈琲や紅茶に憧れがありました。
子供の頃に図書館で借りた本で、紅茶にイチゴジャムを入れて飲む
ロシアンティーが出てきていつか飲んでみたいなと思ったものです。

リシアさんはカフェインに弱い体質なのですか。
カフェインはあまり取ると動悸がしたり頭痛がしたりしますよね。
紅茶に出会えて良かったですね。

ナルミのミラノシリーズ、上品で落ち着いた感じですよね。
プレゼントしてくださるなんて素敵なお友達だなと思いました。
そういう思い出があるというのも良いなと思います。
実際にお客様をもてなすのに使っているというのもいいなと。
(私はティーセットを揃えるのに憧れながらいまだに揃えていません。)

赤やピンクの色調の華やかなティーカップもいいなと思うのですが、
もともと好きな色が青と白なので、結局ティーカップも白地に青のものを好みます。

先日、友達と香港式アフタヌーンティーを提供するお店に行ったのですが、
そこで使っていたバーレイ社の茶器がブルーウィロウの東洋趣味的な雰囲気のもので
そういうのも面白いなと思いました。
でも、揃えるならいかにも英国式といった雰囲気のものがやはりいいかな。
こんな感じで理想をこじらせています。

ちなみに普段はマグカップでがぶがぶ飲んでいます。
ティーセットより気軽に買えるということもあり、マグカップだけは無駄にあります。
冬はポーランド陶器のコロンと丸みを帯びたマグカップでカップを包むように飲んだりします。

ティーバッグも色々というので思い出しましたが
TWGのティーバッグは100%コットンで作られていて最初に飲んだ時は驚きました。
リシアさんに言われるまで無関心でしたが、ティーバッグの形も追及すると奥深いですよね。

話は尽きませんが今日はここまでにしておきます。
それではまた。




Copyright © 2024 SMILE-LAB Co., Ltd. All Rights Reserved.