Nicotto Town


寺本まこと


私の人生。寺本まこと。

 

私の人生。寺本まこと。
寺本まこと。私の人生は。
0歳代。
6歳の時に神奈川県から東京都へと引っ越してくる。
インターネットの利用を開始する。
10歳代。
ボクシングジムに入会する(入会するだけということでも許されるボクシングジム。以来、私はこのボクシングジムに入会しっぱなし)。
オンラインゲームやsnsに没頭する。
7歳から14歳まで学習塾に通う。
不登校を経験。
メンタルクリニックに通って、精神薬を服用する日々。
部活は帰宅部、漫画アニメ部を経験した。
犬が家で暮らしはじめる。
20歳。
大事故からの寝たきりから徐々に体調が回復に向かう。
専門中退になる。
歳が3つ上の兄貴が自立。
引きこもり支援業者の人が家に来る。
兄貴の家に1日ほど泊まりに行く。
熱心に口説いていた女性が原因で大怪我を負う(私が19歳から口説いていた。ゎが人生で初めて口説くことをした相手)。
兄貴が運転する車で兄と一緒に伊豆の旅館に一泊二日する。
引きこもり支援業者の人に田舎に連れて行かれる。
1ヶ月後、田舎から東京へと帰ってくる。
キックボクシングジムに通う(21歳の時にやめる)。
21歳。
椅子から落ち心臓が止まりそうになる。0歳の時から一緒の部屋で寝ていた母が別の部屋に移る。私は一人で部屋で過ごすようになる。
22歳。
就労支援施設に入所(入会)する。
以来、就労支援施設に29歳の現在まで入所(入会)し続ける(現在もその就労支援施設に入所していて自宅から好きな日にその就労支援施設に通っている)。読書をするやり方を覚えて(紙の本を読書するやり方)読書をするようになる。持っていたガラケーを無くす。パソコンが故障する(29歳の時まで治らない)。精神薬の服用をやめる。
23歳。ライブドアブログをスタート(本格的にブログに取り組み現在現存。これがその初めて)。
24歳。母方の祖母が亡くなる。私が身近に関わりがある親戚が亡くなったのはこれが初めて。
25歳。親戚の家に泊まる。高校時代の友達二人と再会する。そして喧嘩別れする。これで高校時代から続いていた三人組(男二人と女二人の)が解散状態になる。
26歳。現在更新しているはてなブログをスタート。
27歳。アメブロをスタート。高校時代の三人組が復活。
28歳。新しい友達が出来たり小中時代の旧友と再会したりする。
29歳。喧嘩して高校時代の三人組が解散状態になる。就職活動に向けて動き出す。就職の第一希望はスーパーマーケットで労働すること。10代から家で飼われていた2匹の犬が病死する(2023年)。
20代はまるで貧乏な子どものような時代だった。でも自分という存在がインターネット上になかった20歳の時と比べたらbing検索で寺本まことの名前が出るなど
良くなったことが多かったと思う。貧乏な子どものような時代と言ったが、macoさんの言う(maco=スピリチュアラー。メンタルコーチの)お金が七変化して自分に向かってくる(食べ物や良い体験に姿を変えて自分に向かってくる)ということは自分にも日々あるのでそれは嬉しかった。日々私が20代で主にしたこと。それは。①就労支援施設に通う。②テレビを見る。③孤独に過ごす。④インターネットでブログなどで活躍する。自分の存在を有名にする。⑤クリック募金をすり(クリック募金のサイトを何個も巡回して)。⑥クリスチャン(キリスト教徒)がやらなきゃって思うごく一般的なことは全てやるようにする(異性と交際する努力をする、成功のために動くことなど)。
などのことをして過ごしました。月に何回かは母の運転する車で親戚の家に遊びに行きます。私は心臓が停止しそうになった後遺症は治りつつあります。私は基本的に1年間毎日自宅にいます(外泊することがないという意味では)。私は夜、外に行くことも出来ません(私は実家暮らしなので。親の目があるので)。私は20代なのに小学生のような厳しく質素な日々です。ファボル(漫画のファボル)が殺し屋でなかったらきっと私のようなこういう毎日なのだろうなと思います。私は30代になってもこんな暮らしなのですよ。20代で山富浩司さんなどのスピリチュアラーやエイブラハムなどのスピリチュアルな存在に本を通して出会えたことは良かったと思っています。私は彼ら、スピリチュアルの本とともに30代を迎えます(私は25歳の時から自室を教会の部屋のようにして日々人々のために祈っています)。私は障害者手帳もなく生活保護も貰っていない健常者です。私には逮捕歴も裁判歴もありません(職務質問は一回だけ田舎でされたことはあります)。職歴は。10代の時に新聞の広告モニターで3000円の商品券を貰いました。20代の時にも新聞の広告モニターに採用されたことはあります。でも22歳の時から29歳の今にいたるまでずっと無職です。20代で健康になり有名になり本で知識を得られて良かったと思っています。私が30代の時に私の人生で何があるのかが私は楽しみです。


 

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2024/05/17 21:00
トシrotさん、コメントありがとうございます。私なりに精進し生きていく所存です。アドバイス感謝致します。
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2024/05/15 20:53
こんばんは。この日記を綴ることはたいへんな決意や心労のもとになさったんだろうとご推察いたします。だから大丈夫だと確信しました。(私が甲斐性なくてもうしわけない。)適切な支援をご両親の助力とともに得ていただきたいです。自治体にも窓口があると思います。



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