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再犯“ひょっこり男” あおり運転の勝手な言い分

再犯“ひょっこり男”の呆れた動機と勝手な言い分 自転車であおり運転、約4カ月で通報42件 (日刊ゲンダイ)
https://article.yahoo.co.jp/detail/a14781bf165e072d8a61253ead3bb023650effeb



> 21年には懲役8月、罰金20万円の実刑判決を言い渡されている。刑務所に出てき
ても、また同じことの繰り返し。刑罰を科しても何の効き目もないとなれば、いっそ
のこと「痛い目」に遭わないと分からないのか。


容疑者は煽り運転が快楽になっているのでしょうね。

「痛い目」=交通事故という話ですと、“ひょっこり男”の様な自転車が危険運転をし
た場合、通常の車より自転車の方が交通弱者という図式にならず、車より自転車側の
過失割合が重くなりますが、車も走行中のため一定の過失が問われますし、事故処理
にかかる(日常生活に戻るまでの)時間や手間、車の修理代や人身事故に伴う運転手
の精神的ダメージを考えると、車の運転手が可哀相です。

道路交通法が適用される車両には自転車(軽車両)も含まれますし、自転車が交通ル
ールを守らないから起きる交通事故も多いと思うので、後方不確認の車道斜め横断や
信号無視、一時停止違反、ながらスマホ運転など危険運転をする自転車を警察はもっ
と取り締まって欲しいです。

周囲の交通状況を気にしない自分勝手な自転車乗りが多すぎます。

交通法規を「知らない」は許される理由にならないです。法律上、違法と知らなくて
法を犯せば(違反をすれば)処罰対象なるのですから。

それに、交通法規(交通ルール)を守るのは、誰かの為じゃなく、自分自身の安全の
為。
事故にあって痛い思いをしたくないと思うなら、交通法規(交通ルール)は守ったほ
うが良いです。







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