Nicotto Town


寺本まこと


私が出会い人生が変わった。天使関連。

私が出会い人生が変わったスピリチュアルな存在。天使関連。ノンフィクション。小説形式でお送りします。麻原彰晃と会談。
寺本まこと「私が天使達の置物と出会ったのは2020年。天使の置物達と同居し始めたのは2020年。天使達の本やグッズやキリスト教の本やグッズを集め始めたのは2020年。私が人の右肩に守護天使がいることを知ったのは2021年頃。キリスト教の教えに感化されたのは2020年。スピリチュアルのグッズや、本を集め始めたのは2020年。」
麻原彰晃「それまではどうだったのですかな?」
寺本まこと「それまではごくありふれた日本人と同じでした。でもそこに欠点はありました。喧嘩もトラブルがすごくありましたね。希望も持てませんでした。人生に対して絶望していたし何事に対しても期待するということはありませんでした。エイブラハムとの対話のエイブラハムいわく期待しなければ物事は起こり得ないらしいですから。そういう意味では改善されてきたと思います」
麻原彰晃「それは素晴らしいことだね」
寺本まこと「私もそう思います。色々なことを学び取り入れ実践していくというやり方はキリスト教由来なことです。これは昔は出来なかったことでした」
麻原彰晃「絶対的正義というものは意外にもキリスト教にはないものだ。帰依という概念は仏教のほうが強い。だがその分、自発的に物事を学んでいくということが無くなっていってしまう。アメリカは暗号を解読したりして第二次世界大戦に勝ったよね。キリスト教はそういう意味では強いよね」
寺本まこと「私もそう思います。帰依をも超越しなくてはいけない。そういう意味がキリスト教にはありますね」
麻原彰晃「入信は?」
寺本まこと「私は宗教に入信はしていません。私は政党の党員でもありません」
麻原彰晃「そうか。天使達と出会い何かが変わったかね?」
寺本まこと「日常は常に革新。だって常に彼ら(天使達)とともに生活しているわけですから。私の意志の他に彼ら天使達の意志も存在する。そういう意味では毎日は大変です。でも、嬉しいことはあります。それは常に人生に対して希望を持てるということです。人の右肩には守護天使がいると思うと私にもあるんだと思って勇気を持って物事を出来るようになりました。私の右肩にも守護天使がいるんだ、そう思うと勇気が、わいてきます。私はキリスト教の教えである平和や愛や聖書にある言葉である太陽のもとに新しいことはないという言葉には随分と助けられてきました。性格も穏やかになり、争うこともなくなってきました。足りない知識は自分かが自発的におぎなうようにもなりました」
麻原彰晃「宗教の生家の家を参考にしたの?」
寺本まこと「まあそれは大いにあると。ごちゃ混ぜで良いという感じで。千手観音の置物も持っているし神道関連のグッズや置物や本も私は持っていますから」
麻原彰晃「何が主軸なの?」
寺本まこと「強いて言うならキリスト教と天使です。それと私は在る私は創造するに出てくるiamとエイブラハムとの対話に出てくるエイブラハムです。人間では松久正さんと山富浩司さんと奥平亜美衣さんです。この人達は良い教えが掲載されている本を出しています」
麻原彰晃「そうか、まあこれからも頑張りたまえ」




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