明日転院へ
- カテゴリ:日記
- 2024/08/21 09:57:26
母が明日転院することになりました
今回の怪我は治ってきてるのですが
その前から?あろうである傷がなかなか治るのが困難で
専門の病院へ転院することになりました
背中肩甲骨あたりに右10センチ、左に4センチくらい線上にどす黒くなってるんです
以前肩が痛いと言ってたけど、その部分だったのか?・・・
本人が以前から痛がってたなら、早くきずくんでしょうけど
そうでもなかったので・・・
先生がおしゃるには「黒くなって細胞が死んでて、その傷から炎症する可能性がある」
簡単に言うと床ずれだろうと・・・
今回のことでそれに気づけて良かったのかと思います。
我が家では、母が同じところでまた転んで、大変でした。
目の上を切って、出血!カットバンの大きいのを貼りました。
目では無くて良かったと母と思いました。
転院生活の甲斐があって、回復されているようで何よりだと思います。
退院されるまでは、色々通って大変だろうけれど、帰宅したらそれは
それで次の対策をとらなければならなくなるし、ね。
まだまだ台風の心配も続く季節ですが、お身体に気を付けて
お過ごしくださいね。
最近も別の知人のお母様が救急で運ばれてね
でもまぁご長男がすぐ隣に住んでいるので帰宅を希望されたみたいです。
お怪我の状況にもよりますから判断は難しいね(^-^;
免疫力の落ちてるとかの問題も炎症の治りの早さが違いそうだしね~
お大事にね~~('ω')ノ
元の体力がおありの方で自宅の状態をチェックにケアマネさんとかがいらしてから決定されたようです。
ここでの生活は無理となれば考えざるを得なくなるということを知りました。
お一人で暮らせるか?ということもね~^^;
転院されてからじっくり考える時間があるのならいいですけどね。 お大事にね
まだ来月いっぱいは、こんな残暑が繰り返されるでしょう。
でも昨日買い出しに出てトンボを見て、「あ!」と思いました。
お疲れ様です、毎日気忙しかっただろうと想像します。
うちの義母は左足ふくらはぎの裏面に、小さな傷を作り、そこが
段々と大きな穴が開くようになってしまって、こじらせました。
6月のことでした。
歳をとると、むくんできて体内の水分が皮膚から出てしまうんですね。
血管が弱くて、血液中の水分が浸出液として出てしまうそうです。
それが、「床ずれ」みたいで。
長く面会が出来ず、グループホームから特養に移す段階で、特養が
前任者のグループホームから受け取った傷の写真を見せてもらって
唖然としたというか、ショックで言葉がありませんでした。
直径も5センチぐらいになり、皮膚と内部組織との間に深い隙間が
出来ていました。
直ぐに皮膚科に連れていって、未だに2週間おきの通院治療しています。
小さな傷でも私たちは痛いのに、義母はピンセットで化膿した組織を
掻き出されても、もう患部が麻痺していて感じないようでした。
18人も飛び越えて特養に移れたのは、こういう事情があったからだと
思っています。
>どす黒くなってるんです
ここで判って本当に良かった。
これ以上になると、どんどん化膿していくので、止められて
良かったです。
どうか、お母さまの傷が早めに処置出来て綺麗に治りますように。
親たちを見ていて、歳をとっていくって本当に大変だなと感じます。
いずれは自分たちが経験すること。
沢山の勉強をさせてもらいながら、次に生かしていきたいです。
またお時間できたら、遊びによってくださいね。
お体に気を付けて、転院頑張ってください。(長々すみません)