発光
- カテゴリ：日記
- 2025/03/27 18:53:02
purazuma プラズマ
荷電粒子群と電磁場が相互作用する複合系。粒子の運動は電磁場を
変化させ、電磁場の変化は粒子の運動にフィードバックされる。
物質を構成する原子は、安定した状態では原子核とその
周りを回っている電子によって構成されています。
核と言えば精子を発想するのは自分だけでしょうか。
次に述べるのは精液と精子そして卵巣と精通するものがある
と自分は思っています。クーロン力と言う単語と電離と言う単語が
出てくるのですがこれが受精リレーがあるかないかと言う問題を引き起こします。
双子が生まれるのは卵巣に同時に到達するのが条件です。
卵巣は２つあります。精液には無数の精子が存在します。
以上ですｗあとは自分で考えてみてください。
プラズマとは？その特徴と未来の産業への応用をわかりやすく解説 | 地球の未来を宇宙から考えるメディア Beyond Our Planet
物質が非常に高温な状態になると、粒子の一つひとつの
運動エネルギーが増大し、イオンと電子に電離します。
これらの粒子は電磁場と相互作用（つまり宇宙か地球でのこと）
しながら高速で集団運動します。粒子はクーロン力と呼ばれる
反発力の中で分解され、太陽から吹き出す巨大な紅炎（光）
プロミネンスとなる。
太陽はプラズマの塊で表面温度は６０００度、中心温度は
１６００万度の超高温状態になっており、また中心気圧は
２５００億気圧の超気圧状態です。
プラズマは固体、液体、気体のいずれとも異なる特有の性質を
持つため、物質の第４の状態とも言われている。
自分はこの第４の状態の事をプラズマと呼んだり発光と呼んだり
使い分けています。
これは一例に過ぎません。
地球上の基準が液体だとすると宇宙の基準は発光ではないかと思っています。
電気を通さない空気を絶縁破壊し基底状態に戻る際に発光する
プラズマが地球上で言われる雷の事です。
雷雲の下に更に雲がはりその雲間から光が差し込む（天使の階段）のが
幻想的な光オーロラじゃないかなと思っていますが、オーロラは星空の下が定番なので
その辺は謎です。
地球に達する発光（光）は反射する性質を持ち、電離層という遠洋の船舶通信
、国際線航空機用の通信（上から下）地球の上空に行くにつれ抵抗をおび
タイムラグが生じる特性をもつGPSや衛星通信（下から上）の２種類に分かれます。後者は通信電波に揺らぎを与える事や遅延が問題となります。
