正直、弱みを見せたい時もあります。
何とか、将来に向けて！
とか、世の中に出るのならば！とか、かなり、虚勢を張って生きているので…。

頑張らないと、世の中に置いていかれてしまうから、かなり、無理はしているんです。

休める場所があったらな、と、どうしても思ってしまう。

結構、本音です。

庭とかで、仲のいい人ができたら話せるかも知れないけれど…。

そんなに、強い一辺倒の人間では、ないです。

ただ、弱気になって、できないできないってループしちゃうと、本当に動けなくなってしまうので、どこまでも無理をして生きているので…。

羽を休める瞬間は欲しいな、とは、思う事はあります。

人生を頑張るのは当然としても、息を抜ける瞬間は、やっぱり必要だし、話を聞いてくれる人は欲しいな、とは思います。

下手に純文学などやっているので、更に難解な事になっているのだとは思いますが。

文学については頑張るしか選択肢が無いですが、しかし、弱音を吐ける時間、弱さを見せられる人、は、居て欲しいな、とは思ってしまいます。

かなーり、本音を書いてしまいましたが…ｗ

庭などで話すともっとへろへろになるとは思います。

休める時間が欲しい。。