私とうつ病
- カテゴリ:ココロとカラダ
- 2025/04/21 10:43:17
最近ニコタに毎日ログイン出来て嬉しい日々です。というのも、精神面で調子が良いのです。
プロフ欄にも書いてある通り私は現在不安神経症とうつ病を患っています。気が付いたら4年のお付き合いです。
発症の1番の原因は仕事。飲食業で最寄駅の終電を逃し1時過ぎの帰宅もしばしば、折角仕事を引き継いでもらった後輩と仲良くしてもらった歳の近い先輩がほぼ同時に退職。
当時の私は仕事に燃えていたので、後輩の業務と先輩がついてた常連様の引き継ぎを一気に任されても頑張るぞ、と一生懸命働きました。
そこでガタがきたんでしょうね。ある日突然朝過呼吸になり仕事に行けなくなりました。幸い旦那がいたため落ち着いてその日に病院へ。
診断テストやカウセリングを受けて後日、不安神経症とうつ病と診断されました。
酷い時は布団から出るのはトイレのみ、旦那がいなかったら今私は生きていなかったのではと思うレベルでした。
そんなこんなで過ごして妊娠が発覚。子供はうつ病が落ち着いてからと決めていたので注意はしてたのですが、授かったのも何かのタイミングだと思い、出産を決意。
もちろん辛いこともたくさんありましたが、妊娠をきっかけに私はどちらかというと生きる希望をもらえた気がします。
現在も治療をしながら子育てをしています。子供の散歩のため適度な外出、早めに寝て朝日が昇る時に起きる生活を送っているお陰か割と調子が良くなってきました。
子供が動けるようになったらこんなことがしたい、こんなこと出来るようになってきたんだ、と前向きになる時間が長くなってきました。
といいつつも、ダメな時はまだとことんダメです。でも、そんな日もあると割り切れるようにもなってきてそういう日は旦那に全部任せちゃって回復に徹しています。
まだまだ精神疾患とは長いお付き合いになるかもしれませんが、上手く緩く付き合っていこうと思います。
こんばんは
レスありがとうございます。
薬に関してややきつい表現でした。謝ります。すみませんでした。
(例 減薬したらうつ状態が再発して入院した方は私の通所施設で数名知っています。)
千津さんの投稿を見て、私も病気(ストレス)の根源を探りたくなりました。
かねてより他所から指摘された「ASD」(=自閉スペクトラム症候群)の可否を担当医に尋ねたのですが、医師はASD専門ではないから分からないという回答で、他の病院の紹介状をもらう手配をしました。
いささか勇み足ですが、そうでもしないと職場復帰の道のりが遠いので、ストレスが穏やかになるような生活を保ちたいですね。
こんにちわ。病気を認めたくなかった気持ち少々ですが分かるような気がします。
一言にうつ病と言っても始めからなったわけではないのですから、そしてお仕事もやっていたので
何でと思うのはおかしなことではないと思っています。
私もてんかん発作と言われた時に、何でと思いましたから。
そして本当は原因不明の病気というのが真実なのが分かった時に、大変困りました。
レセの審査の時によく会計でお金を支払う時に明細書が発行されますが、これは病名をつけていなければ
医療機関のお金が支払えないことになっているからということも分かりショックでした。
また精神障害手帳は欲しくはないのですが、学校へ入学試験も受けたり、国家資格に合格をしたり
お金の計算とか店に言って買い物を自分で出来る人は該当ではなく、通院をしていても入院が出来ないという人です。
どうにもしてもらえないのです。自力で頑張っていくしかないのです
このような私に比べて千津さんは、しっかり結婚をされて子育てということをこれからやられていくのは
大変頭が下がります。ニコットにはそのような方がかなりいますが、忙しい中でも支援に来て下さっている回数が相当すごかったですよ。
日頃色々と努力をされているのをご主人さんも見ていてくださると思います
健康にも気をつけて、子供さんすくすくと育っていくといいですよね。
親の病気は大変ですからね。亡き母は日頃丈夫な人だったのですが地元出身ではないので
土地の違う所から縁付いたため環境がかわり肋膜をして長期間の入院を経験していました。
その時私は、亡き父方の親戚に診て頂いたのです。
その時は何も分からなかったのですが、その時の寂しい気持ちが出ている時もあると思っています
寂しい気持ちにさせないように、してあげてくださいね。ご主人さんも協力的な方のようですので
ちょっとでも困った時に相談をされて、お幸せになっていてくださいね。
他のことは何も分かりませんが、子供の絵本とかで困ったりしたら
今色々と研究して検索中ですし、ニコットのサークルの代表のお友達にも聞いてあげることが出来ますので
遠慮しないで書いてくださいね。スマホから見つけた場合は出来るだけ早く返信をさせて頂きたいと思います
勉強になりますし、学習教材のこと調べるのが得意なものですから
音楽教材も分かる範囲でなら対応可能です。
看護師さんからそんな仕打ちを受けたのですか!?お辛かったですね…。
昔よりも色々な病気の支援や理解があるようになったとはいえ、まだまだ難しい問題はたくさんありますよね。ただでさえ病気で精一杯なのに、手続きの多さなどにも頭を悩ましたり大変ですよね。
うつ病になる前はもう少し話すのも書くのも上手く出来たのですが、こうなってから辿々しくなってしまったのですが、褒めてもらえて凄く嬉しいです。ありがとうございます。
私も病識が遅れたというか、認めたくなかった?ため、一時は極限までいってしまった気がします。
貴重なご意見ありがとうございます。
調子が良くたまたま減薬しようか自分の中で悩んでた時期なので、そらまめさんのコメントでハッとしました。凄くあたたかくて優しいお言葉をいただいて思わず泣きそうになってしまいました。コメントしてくださりありがとうございます。
そのアプリ実は最近旦那が教えてくれて入れてみました(*´∀`*)
旦那のご両親は遠いのでそのアプリで動画や写真を共有するととても喜んでくれるのでやってよかったです。
先輩ママさんとして、もしもの時に出てくれるのは凄く心強いです♪
私自身も出来るならもう一度社会復帰したいなとは思っていますが以前の様に働けるかと言われたら微妙なところです…。
息子さん素晴らしいですね(*´∀`*)そういった方の話を聞くと私も頑張ろうと思えます♪
区の支援課の方々が子育て世代の集まりなどを色々教えてくれるので、もう少ししたら参加してみようかなとは思っています♪
子供とだけ常にいるとやはり子供のことだけをかんがえて過ごしてしまうので、息抜きは必要ですね。ありがとうございます(^-^)
一応てんかん発作というふうに病名がついています。
しかし、今のような福祉制度も充分に発達してはいませんでしたので、てんかん=遺伝というふうに解釈をされた方もいました。
胃腸科に入院歴が40代であった時も看護師さんに辛い思いをさせられました。
手術はしなかったのですが、飲んでいる薬を届けなければならず、隠したい気持ちにさせられました
通っている病院を聞いた途端、その看護師さんは私への態度だけではなく、亡き母に対しても眉をしかめるようにして、薬の紙を投げるように渡されたりもしました。
現在は妹が理解をしてくれなくて困っています。でも千津さんの記事を読ませて頂いて、理解をして頂くようにしなければならないのも私だと思っています。実行が出来ないダメな私がいます。
千津さんはご主人さんに対しての態度が日頃からいいのだと思いますよ。
子供さんを育てることはこれから大変なこともありますが、健康にも気をつけて下さいね。
私はもう中学生の時に結婚ということに対して諦めてしまったものですから
もう誰にも愛されないだろうと思い、愛された人はいるにはいたのですが環境の違いがありすぎて
別れてしまい、妹だけも少し分かってくれればいいのですが。とうとう病院で爆発してしまったぐらいです
そして介護保険要支援2ですが、もしかすると要介護1になったらと心配になってばかりです。
妹は勝手に要介護1にしてもらった方がいいといいます。
しかし、現金の問題があり、まず現在の要支援2から変更するまでの現金合計を支払う形になっていきます
それを知らないで勝手に言ったものですから。怒り心頭でした。もっとしっかり検索をしなさいと。
私は、残念ながら病気と言っても病名をつけるのに困るみたいです。
またお釣り銭とか学校の試験を受ける力のある人はサービスは受けられないと考えて
これからも生きていかなければならないのです。
でもどうしていいのかが分からない時があります
しかし、千津さんは今回のコメントを読ませて頂いても私よりも文章も上手ですよ
健康に気をつけて赤ちゃんも健康で育ちますように遠くから応援させて頂きますよ
これからもよろしくお願いします。
会社員時代に会社にしがみついたせいで病の発見が遅れ、最初はうつ病のみの投薬で当然ながら症状悪化、現在の病院でながく投薬治療続けています。
会社員時代にしがみついていた=6か月経過したため「精神障害3級」と「障害厚生年金3級」の同時取得が可能になり、最低額ですが人並みに年金受給者になっています。
精神疾患の病気で気を付けたいのは「共依存」という名の病気です。
かんたんにいうと、お互いの傷をなめあっている間はいいけれど、度が過ぎたら傷に塩を塗るほどの重度障害になって回復がおくれて、一生精神病院暮らしになります。
精神疾患って、自分で病識(病気であることが何であるかわかっている状態)がないと治らないという厄介な病ですね。
お願いです
精神面で調子がいいからといって、抗うつ薬を減薬することは絶対にやめてほしいです。
私が言うのもアレですが、うつ状態時に抗うつ薬が飲めない/飲んではいけない私にとって、うつ病は治りが早いと感じます。希望を持てば必ず治ります。とはいえ無理は禁物です。
私を気に入るか煩いと感じるか、そんなことよりも、あなた様がきれいに病気を克服されることを願ってやみません。
離れて暮らしておりますが、お嫁さんが出産前に同症状?みたいでした。
息子がサポートして今は孫が1歳。
立派なママになっています。孫のために離乳食作ってる動画が贈ってきます。
今は「みてね」ってアプリがあって。
孫と嫁さん息子が育児してるのみて喜んでる私です。
もしもの時は(ママが疲れたときは)私の出番です。
応援していますよ~~(*^_^*)
今と違って 周りにもそんな方はたくさんいましたから ヨチヨチ歩きになった頃は 毎日公園に行ってました
同じくらいの子育て中の方と 何人か知り合いになり 話をしたりで ストレス解消してました
今は働く人が多いので そんな人は少ないかもしれないけど もう少しお子さんが育ったら
そんな息抜きもいいと思いますよ