感謝状
- カテゴリ:日記
- 2025/04/24 17:58:52
今週から作業所の下駄箱の上に、『感謝状』が置かれていました。
随分前に貰った物なのかな?と思っていたら、
日付が『2025年3月』になっていました。
文章を読むと『某養護支援学校』から、
『就労の受け入れに尽力してくれてありがとう』
みたいな内容でした。
今日の朝、管理者のYさんに「感謝状貰ったんですね?」
と聞くと、
『うん、この支援学校からA型に就職した子は、Cさんが
初めてらしいよ』
それで、感謝状を貰えたそうです。
Cさんは、4月から入社の新メンバーです。
今は室内作業を頑張っています。
2時間!それは酷すぎますね。
好きで県央が良くて通う子もいるでしょうが、そうでない子にとっては、
もう引きこもるしかなくなるではありませんか?
学ぶ権利は、平等です。無くならない方法を考えて欲しいですね。
わての地域の障害者の子供が通う支援学校は
存続の危機に立たされています
ここがなくなったら栃木県北の障害者の子供は
2時間以上かけて県央まで通わなくてはなりません
学ぶ権利は憲法に保障されてるはずなのでは?と
思います、、、
その支援学校から、A型への就職者が初めて出た!採用してくれてありがとうございます。
の感謝状でした。
Cさん、今日、室内にいなかったから、施設外にもう派遣されてるみたいです。
A型は、入りやすいけれど、続けるのが大変でしょうか?
入るも出るも自分次第なので。
ちなみに、一般就労して卒業しても、挫折して、また戻ってくる人もいます(;^_^A
感謝状貰うなんて凄いです!
これから頑張って欲しいです。
A型に行ってる方はボクの憧れもあって、特に頑張って欲しいと思っています。