Nicotto Town



感情的な執筆

執筆中なんだけれども、
「今」
の感情が強く出すぎてますね。

客観的に見られないと、これは一種の吐瀉物になってしまうんです。

完全に感情が駄目だとは言い切れないのですが、感情に任せて今の心情を吐露するだけでは、文学には、なり得ない。

いや、文学が何かとか、今の自分には分からないのですが(笑)
しかし、吐瀉物ではまずいのは、やはり、さすがに。

今の感情を書くにしても、何とか小説として、物語として、人様にお見せできるようなものを作っていく必要があります。

テーマがちょっと、今と被っている所があるものでして。

少し客観的に書けないか。

或いは多少感情的でも書いてしまって、後から冷静になって赤を入れるか。

書かなきゃ進まないですからね…。

どうしたもんか。

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2025/04/26 05:49
> ☆くーちゃん☆さん
僕も書いちゃって後から赤でもいいかなあ~、と思ってます。全然進みませんw
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2025/04/26 04:29
ワイならあとから見直して修正かな。
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2025/04/26 03:08
> やこさん
負の感情を書くのはまさに純文学なのだけれど、その感情に振り回されると、物語にはならないかも。
負の感情を書きつつも、それを客観的に、物語に落とし込めるかどうかが勝負かなあ、と。

まあ、感情に任せるまま書いているような人の作品こそが評価される事もあるから難しいんですけれどね〜(笑)
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2025/04/26 03:00
ふむ…
昔学校の先生が
「物語を書く人には負の感情が必要だ」
と言っていました…
しかし投影されすぎても…ということですかね。

by今から暇もしくは寝る人より^^



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