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- カテゴリ:日記
- 2025/04/30 06:57:54
福岡の久山の老舗
創業明治26年、久原本家 茅乃舎あごだし・椒坊庵めんたいこ
kayanosyaと書いてK・Y・SYと説く
日本と朝鮮半島の事を指す
syoboanと書いてB・A・■と説く
英才教育集団の123と思われる
茅乃舎のお食事どころのコースメニュー
芽コース・葉コース・蕾コース・花コース・実りコースが
下から6600円~20000円位である
飲み物はジンジャーエール系のスパークリング系を取り揃えてあるが
YouTubeの葉コースの内容からしてみるとお酒の誘導が出ていた。
しかし福岡はお酒を容認していない方針を取っている為この様な状態になっている
思われる、老舗なのにとても残念な話だ、どんな麦焼酎を置いていたか気になっている。コースはスープ2つを挟んだニコイチの構成で日本酒・麦焼酎・ワインの組み合わせでオーダーする料理配列になっていると思われる。山の中で車が必要なのでノンアルコール系が用意されたのでしょう。
1968年創業、高玉 寿司
クリアー容器に入ったちらし寿司
kougyoku=sugyn-ko=女、ko=キツネ
kiriku=菊、やりきり=kiriko=キリコ
キリコとは婆さんの事だった。菊は男カメラで女の中の女
黒い絵キック、胸の感覚逃れ、首をひねるetc...
海猿のけもの辺は川を意味する。風の舞、微絨乱舞のシルエット、猿慶。
海猿=環境は日の出、日没の起床や就寝時間帯に部屋の中が海になる。
深海の空、影絵で魚etc...
海ノ猿=夜中、夜は外が海になる。ガラスはステンドグラスの設定で、
渦を巻く、鳴門の渦