Nicotto Town



芸術新潮2025年2月号読了!

芸術新潮、2025年2月号を読了しました。

明日行くかも知れないビアズリー。

雑誌で読む限りに置いては、よく、この表現が19世紀の末の段階で許容されたな、という印象です。
個人的には、21世紀に住んでいてすら、急進的でアバンギャルドな絵画だと思うので、19世紀では発禁になっても不思議無いとすら思えましたが…。

この時代はウィーンにもクリムトやエゴン・シーレも居ましたし、こういった表現が、一時的に許容されやすい時代だったのやも?と思っています。

20世紀初頭にあって、だいぶ反発も受けた模様ですが…。

ともかく、これは雑誌を読んでの感想ですから、実際に美術館に行って、また違った思いを抱くかも知れず、とにかく体が動けば行ってきたいと思っています。

1日全く動けなくて寝ていたので、これから風呂。
そして、少しでも執筆を進めたいと思います。

具合のいい時を見計らって書かないと、世の中には締め切りというものも存在するので。
体調のいい時を見計らって、書きます。




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