紙コップだとしても工夫はできたはず
- カテゴリ:日記
- 2025/05/06 00:05:39
100均のセリアでウィリアム・モリスデザインの紙コップを
売ってます。
https://ichioshi.smt.docomo.ne.jp/articles/common/506753
ウイリアム・モリスはイギリス人です。
この紙コップならアフタヌーンティでも耐えられるはず。
多分、イギリス大使館に言っても無駄ですが。
急遽お客さんをもてなさなければならない時に、紙コップホルダー
とこの紙コップがあれば問題なし。
めっちゃお洒落で高級感があるのに安い。
数が圧倒的に足らない陶磁器のコップと白い紙コップを混ぜながら
提供しているそうですが、イギリス人て融通が利かないと言うか
わざわざヘイトを買うあたり、嫌われたくてやっているのか、根底に
人種差別があるのか、誰でも疑惑を感じますね。
マフィンと紅茶だけのクリームティとかにすれば良かったのにと
思います。フランス館ではクロワッサン各種が人気のようです。
「ヌン活」なんて言葉があるらしい。
なにかと思ったら「アフタヌーン」の「ヌーン」って
知った時は、なんかもぉちょっとわかるいい方はないものかと(笑)
ただ万博で5000円のアフタヌーンティと聞いたときに安いなと
思ったんですよ。その辺のちょっといいホテルのアフタヌーンティ
だと5000円は最安値に近いから。そこから考えると多少へっぽこな
雑なものが出てきても、仕方ないとおもってますー。