公園内の掃除の後で
- カテゴリ:日記
- 2025/05/11 09:25:01
公園内の掃除の掃除のあと、空き家に入って下着を探していたら、高齢女性用サニタリーショーツを見つけたことで、私の家に帰って高齢女性用サニタリーショーツのタグや入っていた袋を見ると、どうやら失禁ショーツでした。そこの空き家にあった失禁ショーツはやっぱり高齢女性用サニタリーショーツで吸水量が300ccの失禁ショーツでした。しかもほとんど未使用品でした。私が今履いてる失禁ショーツは洗濯されたもので、持って帰った失禁ショーツは10枚以上新品で2~3枚くらい使用されたもので、全部洗濯済でした。私は一度わざと失禁ショーツにお漏らししてみましたが、漏れることはありませんでした。私はもう一枚の洗濯済の失禁ショーツに履き替えました。そしておじいさんの家に3輪トラックを置きに行きました。そして途中に公園に寄ってみると、クルマが入れなくする柵みたいなものが、まだ開けてありました。私はもう一度公園内に私が乗っている3輪トラックを乗り入れてみました。そしてそのまま遊歩道に乗り入れて川遊び場に行ってみました。するとまだ川底に沈んでいるおもちゃがありました。私はそのまま私が乗っている3輪トラックを乗り入れてみました。そして川遊び場の川底に沈んでいるおもちゃを私が乗っている3輪トラックのタイヤで踏み潰してみました。私が履いてる下着は失禁ショーツなので、すぐに振動が伝わってきて、私はすぐに興奮状態になりました。そして何回か方向転換して、何回も川底に沈んでいるおもちゃを私が乗っている3輪トラックのタイヤで踏み潰してみました。そして私の興奮状態が最絶頂になるのに時間はかかりませんでした。私はそのままお漏らしをしましたが、座席は全く濡れていませんでした。私は失禁ショーツってすごいと思いました。その感動で興奮状態が収まりました。そして公園から出ておじいさんの家に向かいました。そしておじいさんの家の車庫に3輪トラックを止めて家に帰りました。そして次の失禁ショーツに履き替えました。私はこれだ、と思いました。私はとりあえずこのまま失禁ショーツを履いていようと思いました。そしてそのまま失禁ショーツで晩までいました。途中仮眠もしましたが、何の異常もなく過ごせました。そしてお風呂に入って、出てからまた失禁ショーツを履いていましたが、意外と快適だったのでそのまま履いています。そしてそのまま寝ていましたが快適だったので、私の下着はこのまま失禁ショーツでいこうと思います。そして夜の8時くらいに、おじいさんから買い物に連れていって欲しいと言われたので、私はおじいさんの家に行きました。そして3輪トラックを車庫から出すと、おじいさんが助手席に乗りました。私は近所スーパーに行きましたが閉店時間だったので、ちょっと離れたスーパーに行きました。そしておじいさんと私の買い物をしました。すると、私の買い物まで買ってくれたので、おじいさんの夜ごはんを、おじいさんの家で作ってあげました。私は家を出る前に冷え込んでいたので、ロングブーツを履いておじいさんの家に行っていましたが、おじいさんは相変わらず、ブーツを履いたまま上がってと言われたので、私はおじいさんの家にロングブーツを履いたまま上がっています。どうやらおじいさんは、私の靴音を聞いて覚えているようです。そして夜ごはんを一緒に食べて、食後のデザートを食べて、私はおじいさんの家の洗い物を済ませて、家に帰りました。