職場の定休日6
- カテゴリ:コーデ広場
- 2025/05/15 11:12:57
昨日は職場の定休日でした。私は家に帰って仮眠した後、3輪トラックでドライブいくために用意していました。また3輪トラックでドライブ行こうとすると予定が入りやすいので、服はそのままでロングブーツを履いてみました。そしておじいさんの家に行くと、おじいさんがちょっとお茶でもと言ったので、私はロングブーツを履いたまま、おじいさんの家に上がりました。そしておじいさんとお茶を飲みながら、私の仕事の話をしていました。するとおじいさんの家の電話に、町内会長から電話がかかってきました。そしておじいさんは電話を切りました。おじいさんは、ゆきちゃん、あそこの空き家、まだ使えそうなものが残っているみたいじゃ、ゆきちゃん、あそこの空き家に行って、ゆきちゃんが使えそうなものを持って帰って欲しいらしいよ、それからその隣の空き家に入ったことある?と言ったので、私は、3輪トラックで庭に乗り入れただけだよ、と言うと、おじいさんは、そこの空き家は、もともと女系家族の家でな、ゆきちゃんだったら持って帰れるものがありそうらしいんじゃ、とりあえず、ゆきちゃんが持って帰れそうなものを3輪トラックに積んで、日にちをかけて降ろせばいいからね、あの3輪トラックはゆきちゃんのトラックじゃからのぅ、荷台のシートをかければ、雨とかで濡れることはないからね、さぁ、ゆきちゃん、使えそうなものを積んでおいで、と言いました。私は、3輪トラックに乗りました。当分の間、町内の掃除もないので、持って帰った荷物をそのまま積んで置くことができると思いました。そして町内の一番奥の空き家に向かいました。そして空き家の庭に、私が乗っている3輪トラックを乗り入れて、大きな窓を開けて、空き家に私が乗っている3輪トラックを乗り入れました。私は、この家から持って帰るものってないんだけどなぁ、と思って、私は3輪トラックから降りました。私は空き家の2階に上がってみました。そこの空き家の2階は部屋が4部屋ありました。私は端から順番に部屋に入ってみました。私は空き家の部屋の押入れとタンスを開けてみました。洋服ダンスには女性用の服がありました。クリーニングしたのか、新品同様なのかビニールに入っている服がたくさんありました。私はサイズと私の好みの服かを見ていました。服はオシャレなTシャツが結構ありました。それからスカートはロングスカート、ひざ丈スカート、ミニスカートが結構ありました。そして押入れに空の衣装ケースがあったので、私は持って帰る服を衣装ケースに丁寧に入れていきました。そして私が最近いつも使っている失禁ショーツの新品同様が10枚出てきました。もちろん衣装ケースに入れました。そして、ブラとかも結構ありました。そしてきれいにたたんでいる失禁ショーツも持って帰ることにしました。そして衣装ケースですが、この部屋だけで空の衣装ケースが15個ありました。そして押入れの箱を開けてみると、ロングブーツ、ショートブーツ、が結構ありました。私は箱に入れたまま衣装ケースに入れました。結局ひとつの部屋で服が入った衣装ケースが7箱、ブーツが入った衣装ケースが5個できました。私はとりあえず衣装ケースを3輪トラックの荷台に積みました。そして残りの衣装ケースを隣の部屋に持っていき、次の部屋で持って帰るものを探しました。するとまた空の衣装ケースが12個ありました。でもここの部屋は男性用ばっかりだったので、空の衣装ケースだけその隣の部屋に持って行きました。そしてその部屋の服を見ると、女性用の衣類だけだったので、持って帰るものを探しました。サイズは私が着れるサイズですが、ちょっと若い子が着るような感じでした。靴もありました。その靴のサイズも23.5で私が履いてるサイズです。パンプスやブーツがありましたが、高校生の女の子が好きそうなデザインでしたが、私も好きなデザインなので、劣化しているもの以外は全部衣装ケースに入れました。そして洋服ダンスを開けてびっくりしました。その洋服ダンスには、メイド服とか、高校生の制服、特にメイド服が結構ありました。私はちょっと興奮してきて、衣装ケースにメイド服とか、制服を全部衣装ケースに入れました。この部屋では15個全部の衣装ケースを使いました。そして私が乗っている3輪トラックに衣装ケースを全部積みました。そして最後の部屋に行ってみました。そしてまず、押入れを開けると、空の衣装ケースが20個ありました。その時に気づいたのですが、衣装ケースはすべて同じ衣装ケースで、段重ねできる衣装ケースでした。そして洋服ダンスを開けてみると、ここも女性用の服がたくさんありました。どうやら20代後半の女性の部屋みたいな感じです。そしてもう一つの洋服ダンスも開けてみました。すると女性用のスカートスーツが10着くらいありました。サイズを見てみるとやっぱり私が着れるサイズでした。しかも全部クリーニング済でした。私はもちろん全部衣装ケースに入れました。そしてミニスカートとか、ひざ丈スカートも結構ありました。それも全部衣装ケースに入れました。そして押入れの反対側を開けてみると、黒のパンプスが20足くらいありました。私は劣化しているもの以外全部衣装ケースに入れました。一足だけ劣化していました。そして新品同様のストッキング、ハイソックス、タイツも全部衣装ケースに入れました。そして私が乗っている3輪トラックの荷台に積みました。衣装ケースが全部同じメーカー、同じサイズ、蓋付きでロックできるものでした。私が乗っている3輪トラックの荷台いっぱいに衣装ケースを積みました。荷台にきれいに積み込んで、3段重ねでいけました。私は荷台に積んだ衣装ケースをロープでしばってトラックシートを掛けました。私はふと、私が乗っている3輪トラックの後ろタイヤを見てみました。どうやら最大積載量ギリギリみたいな感じでした。トラックシートも衣装ケースが全く見えない感じでかかりました。私は一通り作業したので、ロングブーツでは暑くなってきました。私は最後の部屋に入って、一つだけ残しているストラップパンプスに履き替えました。そしていざ履いてみると、劣化ではなく使用感でした。私は履いていたロングブーツを私が乗っている3輪トラックの助手席の足元に置きました。そして私は私が乗っている3輪トラックの運転席に乗り込みました。私は会長に電話して、とりあえず最初の空き家の荷物は全部積んだことも言って、ほとんど最大積載量に近い状態になったことも言いました。すると会長は、ゆっくりでいいからね、と言いました。私は最大積載量近く積んだ状態でドライブした事なかったので、とりあえずドライブに行くことにしました。私は私が乗っている3輪トラックのエンジンをかけて、奥の部屋に行って方向転換しようと思いました。そして私は私が乗っている3輪トラックが奥の部屋に入ると床がギシギシと音がしました。そして床に散らばっているものを私が乗っている3輪トラックのタイヤで踏み潰しながら方向転換しました。やっぱりトラック自体が重くなっているのか踏み潰した感触はあんまりありませんでした。でもタイヤが踏んだものはほとんどペチャンコになっていました。