夏色のレモネード
- カテゴリ：日記
- 2025/05/24 00:18:01
子どものころの思い出
あの時、ほんとはどうだったんだろうってコト
思い出の中にいくつもあって
もう今ではホントがわからない
後悔はありますか？
って自分に聞いてみたら
自分自身の生きてきた道に後悔はない＾＾
自分で選んできたから
だけど
子どもの頃の思い出の中の
ちいさい自分が
いっぱい迷って
いっぱい戸惑ってた
大事なことを誰かに相談とかできなくて
言い訳とかもできない子だった
思ってることが言葉にならない。。。
子どもだったから
ママに無意識にひどいことを言ったりしたこともあった
いまだに「ごめんなさい」が言えてない
言えばもっと傷つけるから
レモネードはいつも
子どもだった頃の一時期を過ごした家を思い出す
広いお庭に花がいっぱいあって
ネコがかくれんぼしてた
冷蔵庫のひんやりレモネード
ちっともおいしくなかったｗ
面と向かって「ありがとう」を言おうとすると
照れてしまうので
上手に気持ちを伝えたいと思う＾＾
おかあさんについ酷いこと言っちゃうのもりりだけじゃなかったんだね
ちょっと気持ちが楽になってしまった＾＾
「ありがとう」は魔法の言葉だね＾＾
ココロを込めて言う「ありがとう」は
優しい言葉で「大好き」って聞こえるときもある気がする
そだね＾＾
言葉にする前にいっかい考えたらよかったかも
だけどそれもなかなかねぇ
失敗も成功も今のりりを作ってるって
たしかにそう思う
今のりりはどんなりりかなぁ
いいかなって思ってるよ
ただ、後悔したまま何も出来ない人と、
後悔したあとそれをバネに一歩でも前に進む人と、
少なくとも２種類には分かれるかな？と思う
常に前を向いて生きていきたいね٩( 'ω' )و
いや、子供だけじゃなくての大人もだね
後悔することは沢山あった。今でも思い出して落ち込んでしまうことも。
だけど、だからこそ、同じ失敗をしないようになるのです。
失敗したことも、成功したことも、悲しかったことも、楽しかったことも全てがりりを創ってるのですよ