昨日は2時間早く出勤しました。私は私も靴を履き替えるようになったので、パンプスで出勤しました。スカートからズボンに制服が変わりましたが、ワイドパンツみたいな感じのズボンになったので意外と快適でした。私もスパイクシューズで入館するようになったので、見た目は館内女性スタッフ、じつは清掃スタッフになりました。もう名札だけが清掃スタッフになってる感じです。そして名札からパンプスの絵が消えました。そして2時間早く出勤してるので、まだ館内にはお客様がたくさんいる状態です。そして年配の男性のお客様が、ゆきちゃん、ナーススニーカーに変えたんだねぇ、もしかしてゆきちゃん、館内スタッフに変わったの？と言いました。私は、いいえ、清掃スタッフのままですよ、と言うと、年配の男性のお客様は、ミニスカートでパンプスのゆきちゃんも良かったけど、ズボンにスニーカーのゆきちゃんもいいよ、と言ってくれました。私は、スニーカーって学生の時以来ですよ、と言うと、年配の男性のお客様は、そういえば事務員もスニーカーに変わったよね、と言いました。すると事務員のおばさんがトイレに向かって歩いていました。私は事務員のおばさんの足元を見ると、中学校が履いてるスニーカーを履いていました。そして事務員のお姉さんも同じスニーカーを履いていました。そしてスカートからパンツスーツに変わっていました。そして事務員のおばさんが仮眠スペースの横を通ると、男性のお客様に呼び止められました。そして事務員のおばさんがスニーカーを履いたまま仮眠スペースの畳に上がって新聞を取って、男性のお客様に渡していました。私は、事務員のおばさんが事務室に入る前に呼び止めて、誰もいない所に行きました。私は、○○さん（事務員のおばさん）事務員もスニーカーに変わったんですか？と言うと、事務員のおばさんは、うん、スニーカーになったよ、でも、イヤじゃないよ、やっぱりスニーカーは楽だしね、パンツスーツもやっぱりいいわね、ゆきちゃんはスパイクシューズを履いてるの？と言ったので、私は、うん、スパイクシューズにしてもらったよ、ズボンって楽だね、と言うと、事務員のおばさんは、館内女性スタッフはワイドパンツなのよ、もちろんゆきちゃんもね、スパイクシューズって履き心地いい？と言ったので、私は、うん、初めて履いたけど意外といいよ、○○さん（事務員のおばさん）もスパイクシューズにしてもらったら？と言うと、事務員のおばさんは、私はこれでいいかなぁ、自転車も乗りやすいしね、と言ったので、私は、もしかして土足？と言うと、事務員のおばさんは、当たり前でしょ、履き替えるなんて面倒じゃない、と言いました。私は作業に、事務員のおばさんは、事務室に入りました。すると事務員のお姉さんが私のそばに来ました。事務員のお姉さんは、何話してたの？スニーカーのこと？と言ったので、私は、うん、スニーカーのことだよ、と言うと、事務員のお姉さんは、ゆきちゃん、やっぱりスニーカーって楽だよ、私は館内シューズはこれでいいと思ってるよ、事務員だからパンプス履きなさいって、ちょっとおかしいよね、と言ったので、私は、私は今までパンプスばかりだったからね、今日も通勤時はパンプス履いてきたよ、と言うと、事務員のお姉さんは、ゆきちゃんこそ事務員になればいいのに、何で掃除婦やってんの？と言ったので、私は、う～ん、やっぱり身体を動かすほうがいいかなぁ、支所に勤めていた時に、免許を取得すれば外に出れるから免許を取得したんだよ、と言うと、事務員のお姉さんは、ゆきちゃんの履歴書見てびっくりしちゃった、何でも運転できるんだね、そういえばゆきちゃんが二十歳の前半の時に見たことあるよ、地面を平にするやつとか、大きなタイヤのブルドーザー？あれに乗っていたよね？私よりも若い女の子が、あんな大きな工場用車両乗ってるって思って見ていたんだよ、それってゆきちゃんだよね？と言ったので、私は、えええ、見られていたんだね、と言うと、事務員のお姉さんは、こんな軽四か原チャリしか運転できなさそうな女の子が、あんな大きなクルマを動かしてるなんてと思ったよ、ゆきちゃん、そこで踏んで快感状態になるのを覚えたの？と言ったので、私は、大きなクルマを動かしている快感状態？それとも性的な快感状態？と言うと、事務員のお姉さんは、もちろん性的な快感状態よ、私とゆきちゃん、性的な快感状態、似てるもんね、時々、ゆきちゃんが乗ってるセニアカー、座席が女の子の匂いがする時があるよ、私も言えないけどね、ゆきちゃん、ちょっといい？と言うと、屋上に二人で行きました。そして事務員のお姉さんは、最初の鯉踏み潰しの事件、私の快感状態になるために踏み潰したんだよ、ゆきちゃん、○○さん（事務員のおばさん）館長が大事にしてる鯉だけどね、鯉が飛び跳ねて池の外に出てた時に無性に踏み潰したくなっちゃったのよ、みんなが大事にしてるから池の中に戻さないと思ったんだけど、私も右足がね勝手に動いて、踏み潰したのよ・・・そしたらあそこがきゅーんとなってね、気がついたら足踏みしてたのよ・・・ごめんね、と言いました。私は、う～ん、○○さん（事務員のお姉さん）が踏み潰した鯉、私が花壇に埋めたのよ、と言うと、事務員のお姉さんは、うん、ゆきちゃんありがとね、一緒に埋めた花壇に行ってくれる？私、手を合わせて鯉に謝りたい、と言ったので、私と事務員のお姉さんはそのまま外の花壇に行きました。そして事務員のお姉さんは５分くらい目を閉じて手を合わせていました。そういえば私も事務員のお姉さんも館内シューズのまま外の花壇に行っていました。そして従業員出入口から私と事務員のお姉さんはそのまま入りました。