不眠の力
- カテゴリ：ココロとカラダ
- 2025/06/04 05:22:31
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一眠りしたのか、午前３時前に目が覚めてしまった。
そのまま起きて暇つぶしに部屋を作った。
寝る前にいろいろな薬を飲んではいるのですが。
睡眠導入剤と精神安定剤？なのかな？
それでも目が覚める時は覚めるもの。
眠れただけマシなのである。
今日は晴れるらしいので、たまってしまった
洗濯物をバッサバッサとやっつけるとして…
ドールの服が難しくて作れない…(T . T)←努力はしました
セリアで売ってるかな？
ミンネ見たらすごく素敵なドレスがいっぱいあったけど…
初めてお試し的に作った、あんまり上手ではないドールに
高い服着せるのもね…（次に上手に作ってそちらに着せようとかはない）
今週末に父の誕生日パーティーがあるので
その日は涼しいといいな…
ハグを車に乗せておかなきゃいけないし…
ええ、もう宴の途中で帰ります。
ハグがすべてですからー！！(￣‥￣)=3 フンス
旦那を見送って
洗濯物干したら少し寝ようかな…
ドールは当分裸ですね…ごめんよ。
きっとこの歌詞がその時の遥香さんの心に
ふわっと寄り添ってぴったり合う形だったんでしょうね。
生涯忘れられない曲って、誰にもあると思います。
それはきっと途轍もない孤独や、穴が空いたような欠落感を
補うような…あるいは、刺さって痛みを伴うような…
うまく言えなくてごめんなさい。
きっと、とてもとても大切な想いなんですね。
これは私自身がここ数日で、ニコッとタウンに戻ってきた数日で
「閉ざされたドアをノックしてみよう！」
と思い始めたタイミングだったのでリナリアさんが重く受け止める必要は全然ありません。
（逆にご迷惑をかけているかと心配になるくらいです）
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「誰の真似もすんな・君は君でいい・生きるためのレシピなんてない」
「閉ざされたドアの向こうに・新しい何かが待っていて・きっときっとって君を動かしている」
「いいことばかりでは無いさ・でも次の扉をノックしよう・もっと素晴らしいはずの自分を探して」
「胸に抱え込んだ迷いが・プラスの力に変わるように・いつも今日だって僕らは動いている」
「いやなことばかりではないさ・さあ次の扉をノックしよう・もっと大きなはずの自分を探す・終わりなき旅」
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人生という終わりなき旅
７０億人の人間がいれば７０億通りの生き方があるのかな？
マニュアル・レシピなんてないのですよね。
逆に言えば誰のせいでもないのかな？と
ニュースでよく流れる通り魔事件等の犯罪で、犯人が家庭環境や周りのせいにすることの多い時代です。
ラスボスのせいでも、詐欺師のせいでもない。
私自身の選択が今の私を作り上げている・・・
のかな（苦笑）
なぜ私がこの曲を聴いて涙を流すほど感動したのか・・・
多分私が最初に終わりなき旅の歌詞を書いた時よりも、リナリアさんはずっと私が感動した理由を分かってくれていると思います。
それだけで、今の私の心の背景が、少し明るくなってくると思います＾＾
話してくれてありがとうございます。
遥香さんの人となりを理解する一助になったと思います。
全く別件ではあるけれど、同時進行している以上、
大きく見て一つの事ですよね。
遥香さんの身に起こっていた、という。
それをまるっと全部、私が受け止められるかというと
今のところはなんとか、ですが
片鱗でも重いので、難しいかもしれません。
ただ、お話をしていただいた以上は、ちゃんと受け止めるよう
努力はしたいと思います。
遥香さんが孤独を感じた時には、そばにいるという
そのことだけはわかってもらえたら嬉しいです。
先日はある方に「家庭事情」の方を聴いていただき、その時、自分の過去を自分自身で思い返す時期が来たのかな？と感じ、今リナリアさんにコメントとしてまとめてみました。
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この裁判の時に大学時代の一般教養時で受けた「法学基礎（だったと思います）」「憲法」等の講義の時の教授の言葉を思い出しました（私自身は理系です）。
「裁判で勝訴する」ってどういうことだと思う？
「証拠が多い方が勝つ」「正しい方が勝つ」「正義はかつ(笑)」等々学生からはいろんな意見が出ました。
教授は
「裁判官に自分の意見が正しそうだと思わせた方が勝つ」
と
よくニュース等でも「裁判官の心証が・・・」等ありますが、裁判官にどうやればこちらが正しそうだと思わせるか？を考えながら訴状等作成してました。
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そして原告代表として父ではなく私が証言台に立ちました。
私の一挙手一投足、言質の一つ一つが裁判官の目の前にだされます。
入社試験の面接なんでどうでもよいことに思えるほど緊張しました。
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っこんな家庭事情が職場のパワハラと同時進行であった・・・というか自分自身で選んでしまったのですｗｗｗ
事実は小説より奇なり
多分普通に話していたら誰も「作り話」と思われると、私自身思います。
実はこれは「家庭事情と職場のパワハラ」の職場のパワハラのみのことです。
同時進行で「家庭事情」で信じられないようなことが起きました・・・というより私自身でそういう道を選んでしまいました。
入社３年目ぐらいだったかな？
当時の記憶はできるだけ思い出さないように努めていて、あいまいな部分も。
その時、父が詐欺に会い、４００万円も某金融機関から求められるようになりました。
詐欺師を訴えるにしても弁護士料って、受託料１０％、成功報酬２０％とかが相場のようでした。
４００万円の場合、弁護士に依頼した時点で４０万円・裁判に勝った場合さらに８０万円かかります。
詐欺にあったので、父のもとに現金があるわけではないし、もともとが下の上ぐらいの生活ですから食べるには困らない程度の生活でそんなお金を用意することはできませんでした。
原告は弁護士がいなくても訴訟の手続きができるができるという民事訴訟法を活用し、結婚していない私と母も、父との共同原告になり、私が訴状その他弁護士のようなことをしていました。
詐欺相手は4人の弁護士を雇い（多分詐欺仲間？）、争ってきました。
結果としては約２年かけて勝訴し、この問題は解決しましたが・・・
裁判と同時並行でラスボスのラスボスの部下となってしまってました。
平日はパワハラに耐えながら、涙を流しながら、歯を食いしばりながら仕事をして、休日には民法、民事訴訟法他関連法令の勉強（相手は日本で一番難しいといわれる司法試験に合格している弁護士が相手ですから・・・）、訴状その他の証拠書類等作成に費やしていました。
有給は公判日と、書類等についての弁護士相談（これだと書類の内容によって１回８千円～２万円ぐらいなので裁判所に提出する前にチェックしてもらってました。）等に使ってました。
ゆっくり休める時間がない・・・
本当に、恐ろしいまでのラスボスっぷりですね…
ゾッとしました。首を吊りそうにだなんてつらすぎます。
こういう時って、やっぱり親御さんには感じ取れるんですかね、
私の高校時代の友人は、自死しかけた時（一人暮らししてました）
虫の知らせでやってきたお母さんが友人を発見してくれたそうです。
まだ真っ暗な中…こうして触れ合える人たちがたくさんいるニコタで
光が一条ずつ差してくることを祈ります。
退職されるとき「わしも怖いんじゃ。みんがごめん」と・・・
ある日突然体が動かなくなったのです。
朝起きて起き上がれない。
まあ原因はそれ以前の体調からも推察できます。
動機・不眠・決済までの殺されるかもしれないという恐怖・・・
とりあえず当日はお休みをいただいて、母に精神科に連れて行ってもらいました。
しかし「精神科」があるのは大きな病院で、初診の予約は２か月以降先・・・
今苦しいのに精神科医は助けてくれないの(´；ω；`)ｳｩｩ
５件たらいまわしにされ、６件目でようやく初診を受けることができました。
（今は別の病院に通ってます）
そこで「鬱症」と診断されました・・・のはまだよいのですが
処方された薬が「パキシル」でした・・・
今では希死念慮が強く出るという副作用は広く知られていますが、当時はまだそういう傾向があるかも？ぐらいの認識で処方されていました。
パキシルの抗うつ効果自体はすごいものですが、なんとか薬を飲みながら会社に復帰し、それからもいろいろあって・・・
ある日ある時、私が会社に行かないのを不審に思った母が部屋に来ました。
ちょうどその時、私が首を吊ろうとしていた時でした・・・
母に泣きながら止められ、即措置入院。
同時に会社も辞めることになりました。
今でも、当時の苦しみ・・・
なぜかその場にいる感覚で悪夢を見ます。
自分の鳴き声で目が覚めることもあります。
冷や汗で、寝ているのに寝ていない感覚のときもあります。
食事が全くできず、やせ細ろ得てしまったり、逆に過食になって1日中何か食べていないと動けないこともあったりと摂食障害というのでしょうか？そういうことが起きたりお風呂どころかトイレに行くのもものすごくしんどい時もありました。
この2年で少しは改善し、2年前から診断名が「うつ病」から「躁うつ病」となり
今はもう少し落ち着いてきているところです。
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って感じの真っ暗な空間にまだいる状態です(;^_^A
長文連投失礼しました<(_ _)>
でも相手方が弱い立場なので、相手方も小一時間怒られ続け・・・ラスボスがいなくなったら速攻取引相手の担当者に謝罪の電話をしなければならない。
ラスボス自身が作成した文書を順番なので下からハンコを押していくのですが、時には「何を書いているのか分からない」文書の場合があります。こういうときもサービス残業で同僚で集まって解析会議(;^_^A
内容が分かれば、その文章を取引先に送付しますが、送付後必ず「～という文章のようです・・・」と別途連絡しないといけない。
１回どうしても解析できない文書があり、仕方なく送付するのですが、当然こっそり相手方から「～って書類が届いたけどどういう意味なの？」と問い合わせがあっても「私たちも分からないのです」と答えるしかない。
幸い？この文章の担当者は同僚でした・・・
これを幸いと言っていいのか未だに分かりません。
で、その文書について後日「あれはどうなっているのだ」と同僚に問い詰めるラスボス！
同僚がほとんど土下座に近い形で謝罪し、
「文章の内容を理解できませんでした。申し訳ありません<(_ _)>」
・・・あの時の怒鳴り具合は今思い出してもぞっとします。
殺気がこもっているってこういう感じなんだ・・・と思いました。
そうして何とか１年経過し、当然部下一同転勤願をだします。
当選した者は転勤（幸いに先の同僚はこの時の当選者。これは幸いと言っていいと思います。）！
私は落選しました＞＜
２年目には、トイレに行くのも気を使い、文章を回すのもとにかく震えながらじっと待って、支店長代理の印が押されるのを下を向きながら、斜め左の様子をうかがいながら、印が押されたようなら、どっと疲れが来てそれだけで倒れそうになります。
「厄介な相手ですね。」
ですです。
本社にいた時にラスボスから電話がかかってきたら、取ったもの負け状態。
全然関係ない部署のことを小一時間怒られながら聞かないといけないのですｗｗｗ
そのころから先輩方から「ラスボスには気を付けろ」とは聞いていました。
直接の部下となって、まず朝夕の挨拶をしない。何度こちらから言ってもダメ。ってこんなことは当然。
業務に集中しようとちょっとコーヒーを飲みすぎたら、１時間に１回ぐらいトイレに行くこともありますよね？そんなことしたら「さぼっている」と小一時間怒鳴り散らかされますｗｗｗ
書類を作成して決済をもらうにも、他の上司は誤字脱字等チェックして、大きな間違いは席まで来て指導してくれますし、小さな間違いは赤ペンチェックに付箋を付けてさっと回してくれます。
文章って自分で書いているとき（ＰＣですが）に、誤字脱字って、自分ではちゃんと入力しているつもりなので、プリントアウトしてチェックしても結構気が付かないですよね？
そのラスボスは、１つの誤字脱字でも見つけたら、とにかく私（他同僚も）の席に来て、先ず書類を机にバンとたたきつけ「こんなもの決済なんかできるか！お前は給料泥棒か！！」と怒鳴られます。運が悪いとそこで小一時間怒鳴られ続けます。
しかもどこが間違っているのかは指摘してくれないのです。
自分では正しく打っているつもりなので、誤字脱字がどこなのか？分からないことも。
時には厚さ１ｃｍぐらいになる、書類でも同じことがあり、ラスボスが帰ってから同僚一同集まってチェックしないといけない。もちろんサービス残業です。
パワハラ四天王のラスボス…厄介な相手ですね。
小物ほど、権力をカサにきますから、
対応された上司の方たちも大変だったでしょう。
遥香さんも追いつめられたでしょうね。
辞められて良かったとしか言えませんが…
１年半、頑張られたんですね。
我慢してボロボロになって…社会はどうしてこう、
「心が弱いからいけない」という上っ面の精神論で、
苦しむ人を責め立てるのでしょう。
昔より理解が進んだ現在でさえ、その風潮に
今も傷付けられています。
大学を卒業して従業員１万人弱？の会社に入りました。
社会人２年目にすごく尊敬できる上司に出会えました。
私自身が元々体育会系・運動部だったこともあり、後輩と仲良くなって名前を呼び捨てたり「～ちゃん」と呼んでいるのを見て、注意されました。
「先輩はもちろん、同僚も後輩もみんな尊敬すべき『人間』なんだ」と。
「同じ『人』として常に敬意を持つように」と。
その方は、部下・後輩・もちろん新人に対しても必ず「さん」つけができる方で、私はこの上司から人としての在り方の一片を学びました。
それ以降まずは直接面した時には最低限「さん」、文章等でやりとりをする場合は「様」を付けるようにしています。
相手の了承が得られれば当然文章でも「さん」です。
なので、これからは「リナリアさん」と呼ばせていただきます。
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ただ４年目の時の上司が、会社の下っ端では有名な「パワハラ四天王」の最強・ラスボスでした(;^_^A
なぜか結構な権力？派閥？（圧力によるものかな？）があって、支店長代理ぐらいの肩書なのに、本社に来るときには、関係部署内の部長・課長をはじめ担当者等が集まって小会議が開かれるぐらいです。
本来は支店長代理ぐらいなら、本社の課長代理か係長クラスで対応するのですがｗｗｗ
そして１年半後・私はこのラスボスに潰されましたorz
えーと。まず「様」をやめましょう。照れくさいし、
なんか遠く感じますし。
新たな気づき…お礼を言われるほどのことはしてません。
「気づき」という能動的なことは、遥香さんご自身の内から
湧き上がってきた出来事だと思います。
事後報告になって申し訳ないのですが、
こちらからもお気に入りに入れさせていただきました。
どうぞよろしくお願いします。
まるで夜のお仕事をしているようです(笑)(笑)
(笑)が使える日がきました＾＾
その状況、すごく・すごく分かります。
真っ暗な空間と、真っ白な空間・・・全く違うように思えますが、「自分の心」が「外部との壁」を作ってしまっているのですね。
道教でいう陰陽のような感じで、対立しているように見えるけど、本質は同じということだと勝手に想像してしまいました。
今日、リナリア様とお話しできて、また新たな「気づき」がありました。
３年前に入院する前後から、アバの背景を「凍り付いて時が止まったような感じ」に無意識に固定していたということです。
リナリア様と出会えなければこの無意識に気づくことができませんでした。
本当にありがとうございます<(_ _)>
友達は・・・実はまだ以前の友達とも申請・承認等お互いにしていません。
お気に入りに入れさせてもらっています。
私自身がまだ真っ暗な空間で出口の方向が分かりません。
なのでまた突然Inしなくなるかもしれません。
お友達にご迷惑をかける可能性があります。
未来は未知のことだらけですから。
今はこうして出会えた方と、少しずつ交流をして、社会復帰できればいいな（まだ方向も分かりません）～(;^_^A
リナリア様はお気に入りに入れさせていただきます。
何かあれば、会いに来ます。
これからもよろしくお願いします。
誰かに会いにきて欲しい。そうかもしれません。
少なくとも、自分から行く勇気はまだ…ないように思います。
私も家族以外に話す人はお医者様ばかりです。
真っ暗な空間ですか…似たような違うような話ですが、
私の場合は、真っ白な空間でした。四角い白い部屋で、ドアも窓もなく、
私は白いワンピースを着て、呆然と立っていました。
誰もいない、どこにも行けない部屋でした。
だから今は、その部屋を出られたのだと思います。
それには家族の理解と助けがあったから、
なんとか生き延びてきました。
お気に入りでも、友達申請でもかまいませんよ。
せっかくのご縁ですから、繋がりましょう。＾＾
どうぞよろしくお願いします。
聴きました・・・
(´；ω；`)ｳｩｩ
私も今でも現実では、家族と医療関係者等としかお話ができていません。
誰かに・・・会いたくて・・・ニコッとタウンに戻ってきて、漫然と感じていた孤独感がかなり解消されました。
まだリナリア様はじっとしている時なのかもしれませんね。勝手な想像ですみません。
暗いトンネルの中・・・なんて表現はよく使われます。
私の場合、四方八方・上下左右が真っ暗な、星一つない地面もない空間で、体操座りをして顔は膝の内側に向けていた感じでした。
トンネルなら、歩いていく気力が少しでもわいてくれば、壁を伝ってでも歩いていけば出口にたどり着けると思います。
でも真っ暗な空間にいると、出口の方向さえ分かりません。
じっと俯いていました。
今は俯いていた顔を少し上げて、ようやく何かの光を・出口の方向を探し始めたのかな？という感じです。
リナリア様も自分では気づいていないだけで、出口を探しだしているとは、日記やコメントで感じます。
勝手な想像で本当にすみません<(_ _)>
私は「誰かに・・・会いたくて・・・」ニコッとタウンに戻ってきましたが
リナリア様は「誰かに・・・会いに来て欲しい」のですね。
この小さな違いは、私には良く分かります。
多分リナリア様にも分かっていただけるように思います。
もし、リナリア様に不都合がなければ、私のお気に入りに入れさせていただいてもよろしいでしょうか？
何か日記等あれば会いに来ます。
何度もコメントを荒らして申し訳ありません<(_ _)>
もし不快に思われたら拒否していただいて構いません。
お体・お心・共にお大事に。
ミスチル、聴きました。
遥香さんの言われるように、前半の方がしっくり来たかもしれません。
昔、自分でホームページ作って自作小説を後悔していたんだけど
読者の方から「命を削って書いている人」と評された事があったのを
思い出しました。
確かに、当時の私には書くことが呼吸をするように必要で
書くことで生きている実感を得ていました。
今は…
書きたい気持ちはあるけど、って感じですね（苦笑）
曲でアンサーするならこれを。
BUMP OF CHICKEN『涙のふるさと』
https://www.youtube.com/watch?v=mGfzi5IyHlA
もしかしたらリナリア様にはこの歌の前半部分が・・・
「カンナみたいにね・命をけずってさ・情熱をともしては」
「また光と影を連れて・進むんだ」
「大きな声で・声をからして・愛されたいと歌っているんだよ」
（中略）
「誰と話しても・誰かと過ごしても・寂しさは募るけど」
「どこかに自分を必要としている・人がいる」
（中略）
「難しく考え出すと・結局すべてが嫌になって」
「そっとそっと・逃げ出したくなるけど」
「高ければ高い壁の方が・上ったとき気持ちいいもんな」
「まだ限界だなんて認めちゃいないさ」
私も３年ぶりにニコッとタウンに戻ってきて、まだ私のことを覚えていてくれていた方がいて、不安な孤独感が少し薄れた気がしています。
食事や運動など、自分で管理出来るまでに回復されたようで何よりです。
まあ、簡単ではないと思いますが…（私はそうですw）
偶然に出会った曲が、なんて言うんだろう、お守りみたいに
大切で、力をくれて、時に引っ張ってくれて時に背中を押してくれて…
ニコタに戻れたんですね。
「いつも今日だって僕らは動いている」ここ好きです。＾＾
教えてくれてありがとう。
ミスチルの「終わりなき旅」のおすすめページです(;^_^A
https://www.youtube.com/watch?v=MltaQ3IMqb0
ミスチルは有名グループなので、他にもたくさんの動画がありますが、このページは、音響が良く、背景に選んでいる画像もぴったりで、歌詞も読みやすい字体だと思います。
家事があるのでなかなか時間が取れないとは思いますが、ホントに時間のある時に。
重複コメントごめんなさい<(_ _)>
私も３年前に入院することとなって、退院してもテレビや音楽が雑音や眩しい光としか感じられなかった時期が長かったです。
２年前に主治医の先生から病状が安定してきたと言われても、テレビや音楽は聴いてませんでした。
昨年ぐらいからだらけた体を元に戻そうと、できるときにできる範囲で食事管理や運動を始めました。
それで半年ぐらい前からアニメを中心としたテレビ（ネット配信が主ですが）やyoutubeの音楽を見たり聴けたりするようになり、今ではそれを楽しめだしています。
先月youtubeの音楽を結構ランダムに流していた時、Mr.children（ミスチル）の「終わりなき旅」に出会い、感動して涙が止まらなかったです。
歌詞後半
「誰の真似もすんな・君は君でいい・生きるためのレシピなんてない」
「閉ざされたドアの向こうに・新しい何かが待っていて・きっときっとって君を動かしている」
「いいことばかりでは無いさ・でも次の扉をノックしよう・もっと素晴らしいはずの自分を探して」
「胸に抱え込んだ迷いが・プラスの力に変わるように・いつも今日だって僕らは動いている」
「いやなことばかりではないさ・さあ次の扉をノックしよう・もっと大きなはずの自分を探す・終わりなき旅」
・・・・・・・・・・・・(´；ω；`)ｳｩｩ
この歌がニコッとタウンに戻ってこれた一因だと思います。
そうだったんですね。『不眠の力』という歌のタイトルがあり
ちょっと拝借したんですが、こういうご縁もあるのですね。＾＾
パワハラは私も経験があるので（しかもそれきっかけで仕事辞めて病院行き）
胸中お察しします。
睡眠障害だけでなく、様々な症状がくるくるとローテーションでやってきたり
もう一気に押し寄せてきたりと、本当につらいですよね。
私は去年の暮れに１ヶ月半ほど、入院していたのですが、
同じ病気を持つ人々に囲まれて（あるいはもっと病状の重い方もいて）
これまで遠ざけていた「人との交流」がやっと出来ました。
実はニコタも２年くらい前までやっていて、
精神的に続けられなくなって退会しました。
こうして戻って来たのには、まずなんと言っても
「他者との関わりを持ちたい」という欲求というとちょっと違うんですが
自分がこの世にいることについて何か確かめたかったりしたのかな？と思います。
そしてニコタには、私が設立したサークルがありました。
私のいない２年間も、サークルを存続させて守ってくださった方々がいて、
戻ってきてよかったと思いました。
今月半ばには管理人に戻ります。
「アン・シャーリー」か…「赤毛のアン」懐かしい。
この２作品は時代を超えて比較されがちという印象です。
そして実際、「アン・シャーリー」の方は厳しい批判をされています。
私は残念ながら見ていないので比較は出来ませんが、
小学生の頃に読んだ「赤毛のアン」の主人公、
アンの感受性、発想力、魅力がどれだけ反映されているかによるのかな？
と思います。遥香さんの胸を打ったのなら、きっと素敵な少女なのでしょう。＾＾
また様々なお話ができたら嬉しいです。
よろしくお願いしますね。＾＾
私は・・・数年前、家庭事情と会社のパワハラが原因でうつ病となり、結局退職してしまいました。
「まだ」20代ですが（アラサーです（苦笑））、無職病気持ちなので、ほぼ結婚はあきらめてます。
私も抗うつ剤のほか、睡眠導入剤を２種類処方されています。
今は回復期なのか、だいぶん寝られるようになってきてはいますが、うつ病のひどいときには数日眠れなかったり・・・逆に睡眠導入剤を飲んでいないのに、数日身動きがとれない等の睡眠障害がひどかったです。
一昨日久しぶり（という表現はおかしいですよね）に薬を飲んでもほとんど寝られない日があり、たまたま今朝ホームページの右下あたりに新着日記？のようなところに「不眠の力」というワードがありついつい訪問させていただきました。
不眠のつらさってなかなか分かってもらえませんよね？
「眠たいのに寝られない」かといって「他のほかのことをしようにしても眠くてできない」
なんて不都合な状況なのだろうと思うこともしばしばです。
あと私も３年ぶりにニコッとタウンに戻ってきたところです。
私もアニメは好きで、以前はアニメ好きのサークルにも入っていました。
（プロフィール書き換えないとｗｗｗ）
それでリナリア様のプロフィールにアニメ好きとあったので、少し日記も読ませていただきました。
私は４月アニメでは「アン・シャーリー」が一番好きです。
母は「赤毛のアン」というアニメを見ていたそうですが、さすがに私は(;^_^A
アン・シャーリーを見ていると、何事もないただの日常が、アンの視線では、とても輝いて・素敵で・素晴らしい情景となる！アンのような観察力、表現力や語彙力が欲しいとも思います。
と長文失礼しました。
はじめまして、コメントありがとうございます。
いえいえ、謝ることではないですよ。
知らない人の書いた物が読める、そこから交流していく、
というのがニコタなんですから。(^_^)
不眠が続くと辛いですよね。
私は専業主婦なので比較的自由になる時間があるので
そこで眠れたら眠ってますが、
学校やお仕事のある方はそうはいかないと思います。
先日は私でも「24時間以上寝てないのに眠くなれない」なんてことも。
睡眠は健康の要なので、お互い眠れるようにしたいですね。
お大事になさってください。
不眠というワードが私にも関係するのでつい読ませていただきました。