Nicotto Town



古古古米はおいしいと言った人に


古古古米はおいしいと言った人に「残念な発言」と称している人が居るが今は低温管理と湿度管理してあるのでさほど品質は落ちてないとは推測が出来る。

確かに「新米」と比べると違うと思うが「新米」を食べたければ「タイ産」の米を購入すればよいだろう。

古古古米も十分においしく食べれるし其の為の解説は沢山ネットで出ている。

私は味付けの強いおかずやおかずがメインの時やチャーハンやカレーのおいしさを味会うのであればあの甘ったるい日本のお米に主張をするのが邪魔だと思う。

つまり「新米」を含めた日本産のおいしいお米と言われていた物は「お米だけで食べれる」と言うお米の自己主張があると思う。

其れはおかずの味を少し印象を落とす時がある様に日頃より思っていた。

かつての貧困時代におかずの値段は米と比べて高価な印象が在った。

其の為に佃煮やお漬物が必ず食卓にあって少しのおかずで足りない分は漬物でご飯を食べるのである。

今や米が高くなって十分におかずがある時代は此れだけ米代が上がっている時に無理をして高いお米を買う必要はないのである。

今までは日本のお米を守ると言う意味でも日本産に拘っていたが「タイ産の日本米」は日本産日本米とそん色が無く値段が安いのなら其れを購入すべきだしカルフォルニア米で十分、寧ろカルフォルニア米の方がベターだと思うおかず類はカルフォルニア米にすべきだし、安いのなら古古古米をネットで書いてある工夫をして食べれば良い。
良く洗って水の量を少し増やすとおいしく食べれるそうだ。

こんなに物価が上がって生活がギリギリで苦しい時に無理して高い日本米を買う必要が無い。

私はさっさと食パン生活とパスタと安い古古古米を食べる準備(実際には近くのスーパーで売ってない)をする為においしい佃煮を探しだす為の色々している。
久しぶりに奈良漬でもかって味見してみようかとか思っている。

寧ろこの頃は色々な種類の冷食パスタのおいしさに驚いている。
何なんだ!「青の洞窟」は。高いのでそんなに食べれないの安いパスタを買っているが「青の洞窟」を食べた時の何かもう少し若い時にお金に余裕が在った時に流行りのイタリアンレストランに行って食べた時に驚きも感じた。

此れならあの時食べたリゾットも安いお米で冷食で作って欲しいと思う。
老人にはあのリゾットが冷食で安くで食べれるのは魅力だと思う。

つまりですね。今回の事で国民は如何に日本の米の販売方法が日本国民を苦しめていたのかとか日本国民は日本の米の搾取されていたのかと言う事を知ったのですよ。

何故カルフォルニア米を輸入させられているのなら日本国民に安くで出さないのかと5つも中間業者を通すなんて異常なシステムでしょう。

しかも草ぼうぼうの何もしない畑に何で何時までも補助金を出しているのですか!

其れも異常ですよ。日本国民の税金から其れが出ていて日本国民は高いお米をたべさせられているっておかしいでしょう。

草ぼうぼうの土地に補助金を出すのなら其れを止めて米を安くすれば良かったでしょ。

機械化に補助金を出して土地を水田の規模を大型化するように持って行けば良かったでしょ。

そして如何においしい米を安くで日本国民に提供できるかを考えた長期的方法を見つければ良かったのですよ。

何十年も前に何度も何度もカルフォルニア米に対抗するには大型化と機械化だと書いても米農家からの兼業農家とか小さい水田で家族でと其れを国に保証しろと言う無策で何もしないで国から保証金を貰って何時までもずるずると何十年も誰かが其れを継いで何もしないで補助金を貰っている生活をする。

其れで跡取りが居ないと言いながら何十年も続けるわけですよ。

更に5つも中間業者を通されたら国民はたまったもんじゃないですよ。

まずは直ぐに補助金制度を止めれば元水田は安くで売って直ぐに大型化が出来て機械化に補助金を充てていた分を出せばすぐに日本のコメ農業の形が変わりますよ。

海外から輸入する米よりも安くで日本のお米を出さなければ日本のお米が売れない状態にすれば中間業者も淘汰されて無くなりますよ。

とにかく不当にお金を得て日本のお米を高くで売っていた事が出来なくすると言う事です。

いいですよ。日本の米農家が潰れるのは今まで働かないで努力もしないで日本国民の税金から補助金を貰っていた分の付けが来たのだから。

補助金政策をまず止めると言う事ですよ。そして大型化と機械化で合理的に米農家の数を減らして一戸の米農家の利益を増やすと言う方法を取ると言う事です。

人工が減っていくのだから其れより他に無いでしょう。
其れと5つもあった中間業者のシステムを変えると言う事です。

私が日本の流通を船のコンテナの小型版の様な互換性の箱を使ってコンピューターで管理してハブ流通センターを作って或る程度の都市間のハブ流通センターを通じて管理して合理化を図ると言う事も人口が減ってトラック運転手も減る事は既に解って居る事でしょう。

其れには国鉄だってコンピューターシステム化が出来るのですから船のコンテナの互換性が出来るのですから両方考えれば出来る事だと思います。

其れから地方のハブ都市流通センターから小型のトラックなり其れなりのトラックで運べは運転手の負担も労働時間もへって毎日家族の元に帰れる訳です。

更に最後は普通免許で使える形にすれば其れもシステム化をすればもっと効率が良くなると思いますよ。

人工が減るのなら減る事を想定したシステムを作ると言う事です。
其れは今の色々なシステムを併用すれば今なら出来ると言う事です。

どうせ今の流通センターも古くなってきているので船のコンテナの様な互換性のある箱を作って総てコンピューターで流通センターで行き場所に仕分けできるようにしてどんどん変えて行けば
其の一定の規格の箱に入れるされに小さな箱も互換性を持たせて作れば其の箱が幾つか上手に大きな箱に収まってコンピューターで管理して更に小さな地方都市の流通センターに集まるとどの箱は此処で仕分けすると言うのもコンピュータで管理してそれぞれに行く場所に其れを集めてトラックに積めば一つのトラックに効率よく物が詰めるわけです。

其れを佐川急便だけがするのではなくクロネコヤマトも其の他も協力して互換性を持たせたシステムにして今後の人口下落と無駄な空気を運ぶトラックを作らないと言う事でガソリン代も減らすと言う事で何もかも良いことづくめです。

こういう事の案も度しろとでさえ考え付くのですから政治家と企業が其れを実行すれば良いだけですよ。

実用新案の特許のお金は取りません。本来なら此のトラック用の互換性の箱に私の名前でも付けて使用料を取りたい所ですけど此れを公に書いたので誰も特許を取れなくしました。

後は頭の良い人がコンピューターシステムと政府がハブ流通センターを企業と連携して作ると言う事だけです。

船のあのタンカーの凄い荷物のコンテナの積み方と量を見れば互換性の大切さを思いつくと思うのですけどね。





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