6月の2
- カテゴリ:日記
- 2025/06/19 20:38:37
物事の前提条件の違い
ルール、決まり、法律があって
マナー、モラル、人への配慮を考えた行動を
人として守る当たり前の事
自分も、相手も、気持ちよく過ごす為に
なのですけど
ここで「なんで?」という人がいる
相手の事なんてどうでもいい
自分が楽しければ相手がどうなろうと関係がない
ルールも法律であっても無視しても構わない
無視、する訳ですらないのかもしれない
守りたくない決まりなのだから守る必要がないものなんだ
必要のない決まりなのだから
気にする必要もない、自分がしたい事をする、ただそれだけ
それを邪魔するものは悪以外の何物でもない
「小学生でももう少しマシな理由述べる気がする
いうか小学生と比べるんが失礼としか思えへん」
うん、まぁそうなんだろうけど....
「そも、それらを人と同じに扱う事自体が間違いなんよ」
うん、うん?
「人の生活を守るためのルールやマナーなんよ
自分からその枠外れた生き物なんやからそのように扱ったらんと」
うん?
「捕まえて、『森へおかえり』or『海へおかえり』したらな」
...森はまだ分かるけど海て
「沈めて自然に帰せ、生かしとくだけ無意味やから」
うわぁ...
「害獣はまだ住み分け頑張れば共存も出来るやろけど
ヒトモドキは嫌がらせを楽しむ生き物やから共存は出来ん」
ヒトモドキ....
「そんな生き物と意思疎通出来る思てるんが無理な話なんよ
会話は出来る、けども人のルールが理解出来んのやもん」
う~ん...偏見と極論
けれどもそう思えてしまう人が街中に多いのも困りものだなぁ
「捕まえて檻に入れてヒトモドキパーク作ろう」
非人道的過ぎる...