アメリカのイランへの攻撃は海外のニュースでは
- カテゴリ：日記
- 2025/06/24 17:54:00
アメリカのイランへの攻撃は海外のニュースではアメリカが何時でも攻撃できる準備が整った所でトランプ氏が話し合おうと打診したが其れをイランが無視でトランプ氏は何時でも攻撃できる事をちらつかせながらイランと交渉してイランへ降伏を迫る予定が無視された事によってまず脅しの攻撃と言う感じの様な解説の様に思う。
何だか聞き取れない事とイランがどうしてアメリカの提案を無視したのかは私が解説を聞き逃したのか良く解らないが不明。
イランの上層部での此の間の話し合いが出来てないのか？どうもイランの内部の事が見えてこない。
私はイランが日本へ敵対行為をした（日本のタンカーへ攻撃して丸い穴を二つもあけた）のでイランを敵認定しているけどね。
イランはもともと日本へ大して口八丁で其の時だけのパフォーマンスで平身低頭で頼んでダムを日本の資金と技術で作る途中に何と日本のイランへ協力している技術者を攻撃して残酷な行為（水も食べ物も無い砂漠の古い一軒家に投獄した）其処で勝手に餓死するように仕向けた。
その行為をしておきながらしばらくするとまたイランはそんな事は無いかの様にまた日本へ援助を平然と申し込んで来た。
だから私は日本国民の税金で日本国民の意思を無視して海外にODAを出しても彼らは日本を平然と裏切るのだから私は中間搾取（バックマージ）を色々な機関がする為の日本からの援助は絶対に直ぐにやめるべきだと思っている。
其の前に今の日本国民の生活苦を早急に何とかするべきでしょう。
更に此の際何度も書いている事を書くけど日本の石油の輸入先は９０％以上はサウジアラビアとアラブ首長国連邦だからイランで何が在ろうと日本の石油の値段に影響はないから、其れを理由にガソリンの値段を上げる所は反日本国民企業だからね。
結局イスラエルとイランは停戦をしたわけだけど。
イスラエルの希望はイランの降伏だからね。
此れまでのイスラエルに対してのテロ組織への支援をしてきたイランを此のまま放置しておくわけに行かないからね。
私は国連が決めたパレスティナへの行動も当時から此れはだめだと思っていたしね。
アラファト議長がどれだけ強欲に自己資金を貯め込んでパレスティナの人達を飼い殺しの人間の盾と貧困宣伝に使っていたかを見れば其れが間違いだってことは解るでしょう。
アフリカを筆頭に中東の人達の知能指数の低さを見ても彼らの思考が短絡的になる事は想像がつくでしょう。
少しでも生産的に地球規模で改善するにはパレスティナの様な所は在ってはならないんですよ。
だからと言ってイスラエルに統合すればよいと言う事では無く、今の状態だとイスラエルとしてはそうせざる得ない状況でこうなると本当に何でこうなると思わなかったと思う訳。
イランが其の状態を長引かせた極悪の国なんだけどね。
イランも原油の値段が下がって来ると此のままだと何の先の展望も見いだせない訳。
じりじりと貧国になって行くのをイラン国民はどう思っているのだろうか？
