フェンタニルの恐ろしさ ☆
- カテゴリ：日記
- 2025/06/30 13:15:07
名古屋でフェンタニルが見つかった件・・
日本ではほとんどニュースにならないあたりと
タイムリーに関係書類を紛失しました、としらっという財務省の怪しげな動き・・
そして全く不自然な外務省発表、などなど・・
日本の政府、マスコミが、すでに知っててグルでやってるとしか思えない場面多々で・・
ここまで日本が傾いてきてると・・
相当な荒療治が必要かも？
これから起きる天変地異も比例して大きくなるのではないかとちょっと心配
ところでフェンタニル・・
アメリカやカナダでは中毒者がものすごい数死亡してることと
ゾンビ状態になってしまうことが特徴で、大きな社会問題になってますけど・・
流れのバックは中国共産党というのが明白になっており・・
アメリカ周辺国プラスカナダも金儲けのためとアメリカ転覆を狙って
やってたことがわかってきていて・・
前のカナダ首相トルドーはその悪政でみんなの嫌われ者でしたけど
なんと麻薬患者に国が医師や看護師を手配して
公的にジャンキーが合法的に麻薬を摂取する公的機関を設けたり
自殺や安楽死を奨励、幇助する機関を設けてみたり、と。
（公的に与えられた麻薬は結局ジャンキーが転売するのに使われ全く効果なしの政策となってます）
トルドーは狂った政策を次々実現させて、トルドーがやめた今でも
いまだにそれが施行されてますね・・
しかもなんと世界中の自殺志願者や安楽死志願者が
それを目的にカナダ渡航してる件も意外に多かったり・・
（日本からの安楽死目的渡航者も結構いるようですね）
私的にはどうなんかなあ？と微妙に感じるのですけど・・
ところでこの超危険な麻薬のフェンタニル・・
ほんの微量でもほんとに危険である、ということがわかる動画が
出てました。
アメリカの密着警察ものの動画なのですけど・・
ある車から麻薬反応を検知し、一人のシェリフが
確認したところ・・
みため薬が舞ったりとか異常も認められないのに
いきなり昏倒・・
幸運にも相方のシェリフがそれに気づき、非常に手際良く
的確に彼を蘇生させ、かつ、仲間の応援をよび、
その間に呼吸ができるように防弾チョッキを外したり体勢を
変えたり、と機敏に行動したおかげで・・
場合によっては呼吸停止で死亡もあり得た昏倒したシェリフは
一命を取り止めました。
超微量でも吸い込んだら危険なフェンタニルを吸ってしまったことにより
呼吸が止まってしまったようなのですけど・・
知識がなかったら、何が起きてるのか把握すらできないかも？
こうした危険麻薬などの摘発も銃撃戦以上に命がけなんだなあ、と
見ていて本当に怖いなあ、と思いました。
こちらの動画です。
https://www.youtube.com/watch?v=Ngp78HLkieM
このニュースは日経の地道な調査で発覚した大スクープだったのですけど
記事には上中下で詳しく載ってます。
https://www.nikkei.com/article/DGXZQODL282DU0Y5A620C2000000/
NHKはじめとして中国に完全に押さえ込まれている日本のマスコミがどこもこの巨大な大事件を報じていないことから
中国のマスコミ浸透ぶりが露呈されてますね・・
まず、アメリカで検挙された中国人の一人の密輸ボスが日本にもう一人のボスがいると告白。
で、その男を割り出したところ、最初は沖縄で暗躍し、
のちに名古屋に移り、日本の高官や様々な組織に根回しし、
密輸拠点を作って日本からフェンタニルを密輸していたと＾＾；
そしてこのことが発覚直後、なんと財務省はこの件に関する書類を
タイミングよく失ったと報告。
ついで外務省関係がしらっと変なコメントを発表。
こうなると日本の国家がらみで中国の密輸を手伝ってたとしか思えず・・
どこまで日本政府が癒着して腐ってるのか・・
見え見えになりつつ怖いところまで来てますね・・
もう日本政府は一度完全に解体するしかないのかも。
どうやらアメリカはこの情報を最初から掴んでいて、
アメリカ周辺の麻薬国、カナダ、日本への関税の高さは
麻薬に比例している結果から、それで日本への関税も高いのだとの謎解きが今噂されてますね・・
ゾンビのようにのけぞる人や、
階段に座ってふたつ折りになっている人などの映像を見ました。
事件そのものは知らなかったので、こういう薬物が何か問題になっているとだけ、理解していました。
最近、石破首相、他、国会の「発言は差し控えさせていただきます。」を連発する方たちが、
悪魔のようですよね。本当に日本の人間のことを考えているのでしょうかね・・。
結局、薬に走る人が悪い・・で、片付けてしまうのでしょうか・・。
元々医療用に使われてる薬なのですけど・・
モルヒネよりも強力でしかも中毒性があることから
今までにない危険な麻薬となってるようですね＞＜
なんだか、歴史は繰り返す、で中国がアヘン戦争でやられた仕返しを
しているようにも思えたりします・・
それにしても、あの状態で対応する薬を持参していなければ
ひょっとしたら呼吸できず亡くなっていたかも？
それを考えるとかなりラッキーだったとも言えますね・・