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石破首相 コメ価格安定や増産への政策転換 推進を閣僚に指示 | NHK | コメ

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20250701/k10014849551000.html
2025年7月1日 14時53分

コメの安定供給に向けた政府の会議で石破総理大臣は、平均価格が5キロ当たり3000円台となるなど着実に成果が表れているとしたうえで、価格のさらなる安定や、生産者が安心して増産に取り組めるような政策への転換の推進を関係閣僚に指示しました。

コメの安定供給に向け、政府は1日、総理大臣官邸で石破総理大臣をトップに、小泉農林水産大臣や林官房長官らが参加する関係閣僚会議の会合を開きました。

この中で石破総理大臣は、備蓄米の随意契約での放出などこれまでの取り組みを説明したうえで「コメの平均価格は5キロ当たり3000円台の水準となり着実に成果が表れている。手を緩めることなく価格のさらなる安定に向けて対応を進めてほしい」と述べました。

また、流通の実態調査や毎年のコメの作柄を示す「作況指数」の廃止などを通じて、価格高騰の要因を検証する考えを示しました。

さらに「令和7年産から増産を進めていく。消費者が安定的にコメを買えるようにするとともに意欲のある生産者の所得が確保され不安なく増産に取り組めるような新たな政策へと転換する」と述べ、関係閣僚が一丸となって推進するよう指示しました。

林官房長官「首相の指示に沿いしっかり対応」

林官房長官は閣議のあとの記者会見で「石破総理大臣からは今回の価格高騰の要因や対応の検証を行い増産を進めることなどについて指示があった。令和7年産の主食用米の生産量は対前年40万トン増の719万トンの見込みとなっており石破総理大臣の指示に沿ってしっかりと対応していきたい」と述べました。

国民 玉木代表「政策見直し どう行うか説明求める」

国民民主党の玉木代表は記者会見で「所得を直接支える政策がないまま、単に増産にかじを切るだけでは、コメの価格が下がり、農家が安心して営農を継続できなくなるので、コメ政策の見直しをどのように行っていくのかなど説明を求めていきたい」と述べました。

そのうえで「コメ政策は参議院選挙の大きな争点にしていきたい。私たちとしては10アールあたり最低1万5000円を農家に支払う制度をしっかり訴えたい」と述べました。


◇ ◇

・5キロ3000円はまだ高い

確か10年前ぐらいまでは10キロ3000円だったし

去年までの10年くらいは5キロ2500円~2700円以下(税抜き)だった。(ブランド米ではない 値頃感のある米は)


・原料高・燃料高、国外生産の廉価粗悪品が出回る工業製品が出回る昨今、日本の工業製品は うっかり利益をあげると アメリカやフランスからいちゃもんつけられて営業妨害とか不当関税その他内政干渉を呼ぶ。


・一方 かつては アメリカが 大量の国内余剰小麦を日本に押し売りを続けて戦後約60年以上


・しかし 現在 アメリカでは小麦農家が激減中

いすれは 輸出用小麦も激減してしまうだろう。


・それを見越して 日本は 米の大増産で、国内の米の販売価格を下げるとともに、ガンガン輸出していけばいいのである。


 昨今は 白人どもも飯を食うようになった。

だから アメリカやフランスには 寿司用の米(炊き上がり高め)を売りつけ、

中南米やイギリスには 国産炊飯器とセットで白飯・おかゆ用の米を輸出すればいい。


(イギリスは 約20年位前から イギリス人シェフが大衆(どちらかといえば下層階級向け)に『健康と団らんのために自宅で調理をしよう!』というメッセージを込めた料理番組を主催し、そこでは積極的に お手軽主食として 日本製の炊飯器で飯を炊いて、それでお手軽クッキングをやっていた。寝る前にセットするだけで、朝ご飯ができている、バリエーションをつけやすい 冷めても 炒めたり リゾットにしたり展開しやすいよ」と。


・どーせ日本は10年周期で 大雨・台風が来て2/30周年周期で稲のみの利が悪くなるのだ(火山灰に夜積算日照不足とか冷害とか)

江戸時代から 現在まで一環して 大体そんな感じ


・だから 米は余分に作って 輸出量により 国内の作柄の変化に対応すればいいのである


・北海道の夏が30度を超えるといわれるようになって久しい

 そして 日本の農業試験場は 必死になって冷害に強い米を作ってきた

 だから 今後は 北海道で大規模に稲作を展開し、従来の牧場経営との併存に道をさぐればいい。


・海外製の糞高い機器を無理矢理買わされて糞を燃やすのではなく

日本の知恵を生かして堆肥にして稲作・エン麦栽培をして、

飼料野路給時速と 堆肥生産中のメタンガスやらCO2などは 作物ガチャンと九州するから±0もしくは 二酸化炭素排出量削減に貢献よ! と胸をはればいい。

 なにしろ 糞を燃やすのエネルギーを消費しなくていいのだからエコだわ!


 その辺の計算は、日本独自算定方式で コンピューター駆使して計算して国際会議でプレゼンすればいいのである。

 アメリカ・フランスの糞理論のこじつけを粉砕せよ!だ。


・そして 北海道の土地・家屋の所有者は 3代前から日本国籍保有者に限定と早急に法改正すべきだ。

 さらに 日本全土の森林・水源・農地の所有も 祖父母の代から日本国籍のみを保有する者(現在の保有車も 日本国籍のみを生まれたときから持つ者限定)と定めるべきだ。


・日本国は 日本国民のものであり

 日本国の国富は 先祖代々日本国で生まれ育ちそこで働き納税してきた我々のものである。


 日本の国土を守り 自然を守り 子孫のことを考えて環境保全のためには『むさぼらない」という自制心と理念を抱く者こそが 日本人であり、

そういう考えを持たない者に、日本国籍や 日本の土地を与えてはならない!


※それにしても「令和7年産から増産」って、今年から積極的に稲作振興を続けていくっていう意味の不正確な表現なのかしら??

 なんかなあ 日本語の怪しい人が 大臣(小泉)に居るのもどうかと思ってたけど、首相(石破さん)までその口なの??

 そこをまた 揚げ足とって叩くしか能のない野党とか、メディアもどうかと思うわ。

 

・とにかく アメリカから小麦を押し売りされることがなくなれば 日本の農業=稲作も 日本独自路線で自由に展開できると思う。

 

 アメリカ崩壊が 世界平和のためという気がするわ・・

 旧政界の悪しき遺物がアメリカ合衆国そのものという気がしてきた

 諸悪の根源は アメリカとフランスですね!

 

歴史的を振り返れば、バチカンとフランスとアメリカと スペイン・ポルトガルが諸悪の根源

現在 バチカンとスペイン・ポルトガルの覇権がほぼ消えたので

残るは フランスとアメリカの消失と、中国の崩壊こそが

世界平和実現の必須条件となりましょう。





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