Nicotto Town



忙しい?


雨降らないな、毎日水撒きしてるけど・・・


この水はどこから来てるんだろう・・・枯れないのかな・・・

なんてくだらない事を考える毎日だったりする。

何日か前に宇宙の果てってどんなもんなんだろう?って考え始めちゃった。

地球平面説が信じられていた頃は、地表には果てがあるって考えられていた。

地図で描かれる世界、2次元世界として認識してた限界だね。

それが、地球は球形、3次元とした事で地表の果てが無くなった。

宇宙も同じ事で、3次元でビッグバンを起点に広がる空間として認識してるから、宇宙には果てがあると考える。

空間軸にもう一次元足す事ができて、4次元世界の球形と言える形状があるなら、宇宙に果ては無く、グルグル回るだけと考えられるかもしれない。

地球にも太陽にも・・・星にも寿命がある。

誕生と死がある事を考えると星も生物も同じものかもしれない、そしたら宇宙だってそうかもしれない。

生物の変化は昆虫の変態が認識しやすい。

卵・幼虫・蛹・成虫とあるけど、今の宇宙はどの段階なんだろうか?

生物には遺伝子の記憶みたいなものがあるように思う。

ある種の蝶はある種の植物の花の蜜を吸い卵を産み付ける。

シジュウカラだって同じような巣を作るし、本能的な行動は生息地や種別である程度の固定がある。

こういった本能的な行動は誰かに教えられて継承されているわけではないんだから、遺伝子の中の記憶と言えるだろう。

星や宇宙にも次代の誕生に記憶の受け継ぎがあるのかもしれない。

それじゃ、宇宙にも受け継いでもらいたいと思えるような記憶のようなものはあるんだろうか?

いや、そこは俺には手の届かないものだから、楽しみや興味はあるけど期待するようなものは無い。

次に繋ぎたいと思える記憶のようなものなんて、せいぜいが人間の本能的な記憶なんだろう。

それなら俺にも考える、関心を持つ事はできる。

人間が人間社会で生きる為の社会性と言うものは継承して欲しいと思う事はできるかな。

俺が今この時を心地良く生きたいから、人間の社会性は大事だよねと思った。


そんな事を考えてたら夜になるw

アバター
2025/07/08 21:25
あめが、海の上にふってさえいれば。
陸にふってなくても、水がかれないかもね。


ちゃうかw



月別アーカイブ

2025

2024

2023

2022

2021

2020

2019

2018

2017

2016

2015

2014

2013

2012

2011


Copyright © 2025 SMILE-LAB Co., Ltd. All Rights Reserved.