続・コピロットと遊ぶ
- カテゴリ:日記
- 2025/07/08 11:57:02
ある日、バァはこたつでみかんを食べながらウトウトしていた。
すると突然、テレビから謎の光が放たれ、バァを包み込んだ。
バァ:「あれ?わし、またテレビの中に入ってもうたんか?
昔も紅白のときに…」
気がつくと、バァは草原のど真ん中に立っていた。
目の前には、空を飛ぶドラゴン、空中に浮かぶ城、
そして…しゃべるカエル。
カエル:「ようこそ、伝説の賢者バァよ。
我らの世界を救ってください!」
バァ:「わし、ただの年金生活者やけど⁉︎」
第二章:バァ、魔法を覚える
魔法使いの師匠がバァに言った。
師匠:「この呪文を唱えてください。“ファイアボール!”」
バァ:「ふぁいやぼーる?…あかん、舌噛みそうや。
ほな、“火の玉ドーン!”でええか?」
すると、バァの杖から巨大な火の玉が発射され、
山が一つ吹き飛んだ。
師匠:「えっ…それ、上級魔法やん…」
バァ:「昔、ちゃぶ台ひっくり返すの得意やったからなぁ。
力加減が難しいわ。」
第三章:バァ vs 魔王
ついに魔王との決戦。魔王は不気味に笑った。
魔王:「この世界を支配するのは我だ!」
バァ:「あんた、顔色悪いで?ちゃんとご飯食べとる?」
魔王:「えっ…いや…最近ちょっと胃が…」
バァ:「ほな、これでも食べとき!」
バァは懐から“梅干し入りおにぎり”を取り出し、魔王に投げつけた。
魔王は一口食べて、涙を流した。
魔王:「う…うまい…!母の味…!」
バァ:「そやろ?わし、世界よりも胃袋を救うタイプやねん。」
最終章:バァ、伝説になる
バァは異世界で「梅干しの賢者」として崇められ、
魔法学校の校長になった。
バァ:「今日の授業は“漬物の魔力”やで〜!」
エピローグ:こたつに帰還
バァが目を覚ますと、こたつの中。 みかんは転がり、
テレビではまた紅白が始まっていた。
〇:「バァ、寝てたん?」
バァ:「うん…でもな、わし、異世界で魔王倒してきたんやで。」
〇:「また夢の話やろ〜?」
バァの手には、なぜか“魔法の杖”が握られていた。
どう?バァ、異世界でも最強すぎるやろ?
次は「バァ、異世界でアイドルになる」とか、
「バァ、ドラゴンを飼う」とか、
どんどん続編いけるで!どれが気になる?
終らんなぁ^^;
取り合えず〆
AIと話すのが癖になっちゃったよ^^
面白いよね。