豊橋カレーうどんと美味しいものの旅(1日目の2
- カテゴリ:レジャー/旅行
- 2025/07/11 09:47:11
昨日はようやく雨がしっかり降りました♪
関東ほどすごいふりではなかったけど
おかげで少しヒンヤリしたかなー。
話は変わってブルーベリー(笑)
庭に2本植えてあります。
多少の枝きり以外は
ここ数年は放置。
それでもそこそこ実がなります。
最近はスズメが来てますねー。
実を見るとほじくったというか
ついばんだなという感じのがいくつも。
パクッと食べていけばいいのに(笑)
さあ本編1日目の2♪
バスが来る時間より10分くらい前に
到着してるかなー。
だいたい前のバス停にバスが
到着していると思われる時間です。
えーと・・・いまあそこに到着したとしよう。
で、止まるでしょ。
ドアが開くでしょ。
乗客が乗る。
あ、トランクルームに
荷物を入れる人がいるかなー。
で、運転手が乗客の確認したりするでしょ。
そういう妄想をしながら待つ(笑)
前のバス停からの道筋の信号がいくつあるかも
分かっているので、そこで必ず止まったとして
あの角を曲がるでしょー、あ、踏切もあったな。
などなど(笑)
私のいるバス停からは
一番近い信号しか見えません。
その先は上り坂の後の下り坂なので。
そんなことを考えているとバスが来た。
お、ほぼ定刻だ。
はやいな(笑)
切符を前もって買ってあるので
見せて乗る。
一番後ろの通路側です。
窓側にはまだ人がいない。
満席なのを知ってますので
どこから乗ってくる人だろう。
できたら次とか次の次くらいで
乗って来てもらいたい(勝手な思い
可能性としては一番大きなバス乗り場か
インターのあたりが乗る人が多そう。
隣の席の人が来るまでは
ノンビリ寝てはいられません(笑)
通路側のデメリットは
こういう所ですねー。
窓側に人が来るときには
先に乗っちゃってると
面倒くさい。
ただ、そういうデメリットを上回る
メリットがあるので通路側を
選択していますが。
その話は帰りの便にでも(笑)
通路側のメリットがいかんなく発揮された
出来事が帰りのバスで発生しております。
2カ月後くらいになるかなー
その話は(笑)
お待ちください♪
そしてやはり予想通り
大きなバス停で隣の人が来た。
うーわ、男性か(^▽^;)
といっても、トウのたったご年配ではなく
メガネ男子の20代か30そこそこ?
優し気な今どき男子です。
よかった(笑)
体格もそんなにぷっくりではなく
細身というほどではないけど
今どき男子な体型。
ありがたい。
向こうからすると隣が
こんな自称300歳よりは
かわいい女子が良かろうけどねー。
すまんね、トウのたった年頃女子で(笑)
最後尾の座席なので
これで安心して座席を倒せる。
最後尾、通路側さいこーヽ(^o^)丿
そのあと恵那峡サービスエリアまで
意識のなかった区間があるので
寝たと思われます(笑)
いつもより2時間早起きしてますし。
前の夜は鬼滅見てるし。
まあまあそこそこの環境でしたので
うまく睡眠がとれました。
アナウンスが恵那峡に止まりますと
言ってますねー。
今回の運転手さん、ちょっと声が小さめで
聞き取りにくくて停車時間が(^▽^;)
まあいいや、降りるときに確認しよう。
恵那峡ではトイレに行って
スタバに行くからなー。
要らない荷物は置いていこう。
ちょっとカバンをゴソゴソ。
恵那峡サービスエリアに到着。
停車時間のアナウンス、今度は聞こえた。
15分くらい止まってくれるっぽい。
よし、それなら十分時間はある。
明日に続く
<昨夜のわたし>
突破ーー、ごち、ケンミンショー。
関西って甘い卵焼きは厳禁なんですねー(笑)
さあ今日の一冊
「森のなかへ」評論社
森の向こうのおばあちゃんのところへ
ケーキをもって行くのですが・・・
行方不明のお父さんは??
そういう絵本♪
その先は
それなら齧っていくなといいたい(笑)
わたしも初めて知ったーー。
甘い卵焼きで育った派ですー(笑)
まずこの始発のバスに乗れれば
あとは野となれ山となれーヽ(^o^)丿
初めて知ったw