Nicotto Town



暑い! 痛い 苦しい!! (愚痴)

涼を求めて・・

もらったステキコーデ♪:23

肺がんの手術の後から もう1か月以上も しびれと激しい首の痛みと頭痛が収まらない


執刀医は ごちゃごちゃ言い分けをするが 手術前に後縦靭帯骨化症のことは告げてあったし、この10年 日常生活を送るうえで 首が曲がりにくくても しびれや痛みはなかった、術後は何もしてなくても耐え難いしびれと痛みがあるのだからきちんと診断として と強くいい、整形外科でようやく基本的な検査を受けることはできたが
脊椎の専門医の確定診断予定日が 「緊急手術が入ったから」とさらに1週間予定を伸ばされ、あと2週間以上もこのままの状態だと思うと うんざりする

やれ 手術の時に筋弛緩剤をうったから 首が無理に伸ばした影響だとか
後付けの説明をされても 首が無理に伸びないように処置するのは
そちらの義務だろうが!! 要は配慮したなかったのが悪い!
 と言いたいわ。

 いくら 難病指定(症例が少ない)とはいえ、
 お宅の病院には 指定医がいるのに 術前に相談しなかったオタクの怠慢でしょ!

と言いたい 
 事前説明で 筋弛緩剤で首に負担を書けるなんて聞いてないし!!

 後付けの解釈するなよ!
  次回の患者さんは 私の犠牲の上で もう少しはいろしてもらえるかも

・しかも 一番痛いのは 硬膜外麻酔の挿入したところもしくは仕えたとこなんだえすけどね!!

 整形外科の問診を担当した医師が 私が 再三手術中の硬膜外麻酔のカテーテルを通すのに突っつきまわされたと訴えた カルテを調べて
挿入開始から中止まで30分は 確かに長い 長すぎると言っていた

思わず 術中の経過をきちんと 入力してるのかよ! とびっくりした

 その記録が消去されずに 今後の私への対応や 今後新たに手術を受ける方への対応に行かされることを望む。

・そもそも 呼吸器内科の医師が、内視鏡検査のために
口から カテーテルその他を入れたときは 私の喉に全く傷をつけなかったのに
そして カルテに (後縦靭帯骨化症で首が曲がらないから)挿入がむつかしかった旨を記載していたと 手術前に
呼吸器外科の医師から聞かされてあったのに
それに対する配慮等なしで 手術に臨んだ麻酔医と外科医が怠慢なんだと思う

 呼吸器外科の医師に関しては 専門バカのゆだん(なまじえらい人だから 自分の専門外のことに対する予断・ゆだんがあった)とのかもという気もするけど><

 そこを真摯に認めんかい! と言いたい。保身に走るな!

・こっちは 癌切除は受け入れても、首への負担(口からのチューブの挿入への不安、ほんとに手術を受けられるのかということは 術前からずっと言っていたし、及び硬膜外麻酔のカテーテルの挿入にも 無理ではないかとかなり心配して告げたのに「大丈夫」と言い切ったのは 呼吸器外科の執刀医でしょうが!!
 彼は 術後の肺炎負担をめちゃくちゃ心配してたけど・・つまり 後縦靭帯骨化症を軽く見ていたのでしょうね 結果的に)

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