子供の頃の不思議な記憶は?
- カテゴリ:今週のお題
- 2025/07/24 18:01:39
そもそも子どものころの記憶があんまりない。
不思議な記憶って例えば前世のナンチャラみたいなものですか。
たまに、3歳くらいの子どもが、生まれてくる時に“神様のところにいてママの家を選んだ”とか言うことがあるらしいが・・・
そういう類の不思議ではないが、大人になって電車で通勤する時に窓からガスタンクが見える。
そのガスタンクのところに小さい時に行った記憶がある。
それである時、最寄り駅に途中下車してそこに行ってみた。
大人の足でも遠かったので未就学児の足で行けたんだろうか・・・
途中下車した駅は小さい時には無く、その隣の駅のそばに住んでいた。
そこから歩いたらもっと遠かったはず。
小さい時、ちょろちょろした子どもでいつの間にかいなくなって親たちが迷子の届(捜索願?)を出したりしてたようだが、ひとりでそこに行ったとは思えない。
親か、同居していた叔父におんぶでもされて行ったのか・・・
私は方向感覚がわりとある方なので道に迷うことは滅多になかったけど、ある時、よく行く山で下山の時に道を間違えてしまい、それから自信がなくなりました。
運転も、カーナビつけてからの方が迷います(ナビの言うこときかないし)
たぶん紙の地図を見ていた時の方が真剣に風景を見てたので、目印になるものは小さなものでも見逃さなかった。
年齢的なものもあるのか、今の方が漫然と動いてると思います(;´・ω・)
今でも、すぐそこに出かけて、反対向いたらどこ行くかわからなくなったり。
目印にするものが、どこにでもあるもので役に立たなかったり。
歩きならいいのですが、車だとあっという間に遠くまで行ってしまうので災難です。