Nicotto Town


詩蘭ののんびりラディカリズム


子供の頃の不思議な記憶? ホウキの線路と巨大ロボ


4歳の頃まで住んでいた家
近くにあった踏切の線路が、長いホウキになっていた~♬
夢だったのだろうけど、不思議で面白く、絵に描きました♬


絵を描くのが好きで、特に電車の絵が好きだったのだけど、
あのホウキの線路を走る電車の景色は、
後に美術や美術史を学んで知った超現実主義=シュルレアリズム、
そんなの知らない幼児の詩蘭が描いたのでした~(^o^)

その少し後、爺ちゃんと婆ちゃんらが住んでいた家に行った時、
そのそばの大通りに、
ガンダムや鉄人28号のような巨大なロボットが出現した!
あの情景も、夢だったのだろうけど、けっこうリアルに思い出す♬

#日記広場:子供の頃の不思議な記憶は?

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2025/07/29 22:24
> ルルルのル^^さん
ルルルさま ね~~♬ なんでレールをわざわざホウキにするんだろ~ね~w
人間の想像力って面白いね~♬
前に書いた「覚えている夢の中の出来事は?」って日記では、
最近見た奇妙な夢の話をしたけれど、
ほんっと 夢って な~んでわざわざこんな話をリアルに創るの? って感じだよね。
https://www.nicotto.jp/blog/detail?user_id=48989&aid=73660099
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2025/07/29 22:18
> カトリーヌさん
カトリーヌ様 小中学校の頃は、美術と理科と作文が好きで特異でした♬
絵は、電車の絵や潜水艦や宇宙船などSFっぽい絵が好きだったのだけど、
小学5年生の頃、車が好きになって、車の模型作ったり絵を描きました♬
で、高校生の頃は、カーエンジニアか物理志向だったのだけど、
カトリーヌさんが指摘されたように、高2の美術の時間、
美術部女子に「君、天才!」って言われw
その「呪文」のせいでw画家志望に転じたw

でも、10代後半、書泉グランデでたまたま手にした廣松渉さんの哲学書
読みだしたら、特異な文体ながら、それまで見たことない緻密極まる論理に魅せられ、
読みだして三日後に世界が異様にクリアに見えだし、哲学の凄さに驚愕!
そのすぐ後に出会った構造主義、そしてデリダの哲学で
廣松哲学とはまた異なった、世界の新たな捉え方に驚かされ、
芸術理論方面に転じたんです。
そして数年後、その廣松さん彼が中心の雑誌の編集や執筆などご一緒させていただき、
「廣松さんのせいで獣道人生に引きずり込まれたw」って言ったらw
彼特有の豪放な笑いで「ガっハハ ゴメンゴメン♬」って言われたのは、楽しい記憶です♬

そうした人生の転換、
線路がホウキに成るような 想像外の出来事が、常にキッカケですねw
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2025/07/27 23:26
線路が箒って、、、面白いですね〜

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2025/07/27 21:55
詩蘭さまは、視覚イメージが豊富な方~。
幼少時から、そうだったんですね。画家の道は進まなかったのかしら? 
確か高校生の時、絵が上手いと言われて、そちらの道に行きつつあったとか
ニコタで行ってた記憶が・・。



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