あいちゃんは、難病だった

双子の片割れは男の子だけど、顔があいちゃんにそっくりで、あいちゃんと片割れはネグレクトにあってた

だからか、二人一役が当たり前で　みんなの前では女の子だった

そんなあいちゃんは人の命の重さをわかってました
生きたいのに、生きてけない人の苦しみがわかるのです
でも、あいちゃんは人を遠ざけるために刃物を振りまわしてました
誰にも情を向けられないようにするためです
ちなみに刃物はカバンに入ってて
他の人は取り出せなくて、あいちゃんだけが取り出せるようになってたようです
そして刃物を取り上げることは、誰一人できずに刃物で切りつけたこともありませんし、証拠がないからか、まわりは要注意人物としてみられてきました

一年の時が立ち、クラスが上がりました
あいちゃんは年下の男の子にラブレターを貰いました
まわりの子たちはざわつきました
そこで、刃物を出してーー男の子の真横に投げつけました
すると男の子は泣いて逃げました
まわりも逃げたーーと思いきや、一人だけ廊下でこちらをみているひとがいたのです
あいちゃんは不可思議そうにしながら、刃物を壁からとると、そちらに投げつけます

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書くのやめよ
いつか書くかもね

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