猫のちびちゃん
- カテゴリ:日記
- 2025/08/09 23:51:49
家に帰ってから、母とミルクとお水を飲ませました。
夕方にはウェットフードを3つまみほど食べさせました。
夜10時頃、母がトイレにたって、
猫のちびちゃんを見ると、亡くなっていました。
震災の前の年に、家の前に現れた、手のひらサイズの子猫は、
腕で抱えられるくらい大きくなりました。
捨てられてお腹を空かして、ご飯をあげたら、
ペロリと食べて、いつまでもお皿を舐めていました。
最後は、私がウェットフードを口につっこんで
食べさせました。
でもそれが解放されて、今頃は自由におうちの中を探索してるかもしれません。
震災の前の年からの付き合いだったのですね。
長い付き合いでしょうから思い入れもあるでしょうね。
エシェルさんもちびちゃんのお世話お疲れ様でした。