選挙と言えば次の衆議院選挙を
- カテゴリ:日記
- 2025/08/11 21:16:10
選挙と言えば次の衆議院選挙を思い浮かべるかもしれないが実際は常に日本のどこかで選挙が行われているのであって衆議院選挙の前の2年間で日本の形が石破の為にまるっきり変わってしまうかもしれない。
其れは多くの地方都市市町村選挙で自民党が目に見えて大敗して日本人の形が変わってしまった構図が見える形で衆議院選挙になっても既に自民党と言う党が実質無くなっていて衆議院選挙で其れが顕著に出てつまり多くの其れまでの自民党支持者が石破の政治のやり方に呆れて石破を首相とするようならば日本は滅してしまう。そんな自民党などいらないと言う事を衆議院選挙の前に既に他の地方の市区町村選挙で見えてしまって衆議院選挙では自民党と言う党が戦後初めて無くなると言う事になるだろう。
つまり自民党が野党に下野する位では収まらずにジジィが集まった細々政党で誰も自民党など相手にしないだろう。
恐らく保守系を中心とした政党が此の2年の間に多数出来て統合したりなどして元自民党右派が新しい政党を作って衆議院で野党の第1党を狙って来るだろう。
如何に日本を具体的にどうやって守るかと自分達は日本の為に何をするかと言う具体的な提案を実行できそうな所を私は選択するつもりでいる。
周りの老人達も石破に呆れて既に参議院選で自民党から離れた。
其れを口頭で石破批判をしながら宣言した老人もいて周りの雰囲気が否定的より頷くと言う雰囲気に変化をひしひしと感じた。
其れまで牽制するように左翼を露骨に批判して何を誤解したのか私を威嚇して来ていた老人達である。
で露骨に敵意を出して来るので仕方なしにお喋り叔母さんに何時も自民党に入れてますと打ち明けた。
すると其れまで他人行儀だった公明党支持者の人が自民党候補者の演説を聴きに行くと言って来た。
自主判断で何を言っているのかを聞いてから判断するとの事。
いやそいつはろくでもない奴だから、金にだらしなく恐らく業者と癒着して自分の事しか考えてないろくでもない奴だけど自民党の公認を受けているのはそいつしかいないと言う情けない現実。
前回の参議院選でやっと其の呪縛から解かれた。
何を言っているのかをじっくりみて投票をした。
其の事は私だけでなく多くの老人達もそうなったのだろう。
勿論糞生意気な毅然とした態度を前面に出しているが馬鹿左翼では無いと言う事は理解した老人達は企業に定年まで勤めていたのだろう。
其の威勢も灯も石破によってへし折られた。寡黙に一回り小さくなったように見える其の老人も何故か参政党の躍進に機嫌が良い。
何だろう。この頃周りが親切になった。少しずつ今回は流石に自民党に入れられなかったと言うのが伝わった様だ。
もしかして他の老人達も似たような事だったのかもしれない。
クルド人を見ているとつくづく移民は日本にとって必要が無いと思う。
機械化が日本にとって必要ならば人口が多い貧困国では反対に人の仕事が一つの人口過多問題に必要になる。即ち反対に機械でやれる仕事も人手を使って人の仕事を増やす事が政治になるのだ。
安くても仕事をしていれば悪事をする時間も悪事を考える時間も少なくなる。
そして自分で稼いだ自由に使える金が其の人を少し変える。
反対に日本の様な国は此れからますます機械化が必要になる。
つまり何でもどんな国でも機械化が政策として良いと言う事では無い。
或いは人口過多の国ではどの部分を機械化してどの部分に人の労力を使うかは労働人口が少ない国とでは違ってくるのだ。
其れをどこをどうするのかを考えて実行するのが政治なのだ。
私が言いたいのは総ての国に同一の機械化が適用すると言う事では無い。
勿論色々な状況に合わせて機械化技術は知って置く必要があるが適材適所と言う事なのだ。
仕事を求める大量の人材が居るのに彼らをほおって置いて一部の高額所得者が更に経費削減を求めた機械化と人口減で人手不足を補うための機械化は同じものを使っていても政治的用途となると違う。
大量人口の国が其の人達に仕事を提供すると言う政治を行わないと結局治安が悪化してしまう事になる。
其の人達の為の仕事を其の国は他国へ出稼ぎをさせている様では国は無くなってしまって或いは武器を持たせて紛争を起こさせると言う紛争地帯をつくって大量難民を作り多くの国がそれによって「偽善的人道」とさも「耳障りのよい言葉」に惑わされて多くの移民が入って来た国を亡ぼす結果になる。
其れを防ぐには移民が入って来なくても人口減少を受け止めて成り立つ機械化をする国と人口過多の国は其の国内での仕事を人手が居る仕事を作って少しずつ豊かにして近代化を進めていくと言う事だ。
人口過多の国では人にしか出来ない仕事をさせると言う事だ。
細かいまでに繊細な人にしか出来ない丁重な人に対する対応の仕方を子供の頃から覚えさせると言う事も其れになるだろう。
欧州の中世で黒人の洗練されたホテルのポーターが出て来る。
教えれば出来るのだ。生まれつき猿並みの人間で言えば5歳位の知能しか持ってない訳で無い。
子供の時からの教育の積み重ねで丁重な接客が出来るし細かい所までの清掃も教えれば出来るのである。
例えば遺跡の採掘の現場でも何故其の様な丁重な繊細な仕事をしなければならないのかと言う事を教えれば出来るのだ。
結局其の国がどの国でも放置子が食事のマナーが大人になっても出来ない様に大人になってもして良い事と悪い事が理解できてない。
其々の国のルール、地方自治体のルール、町内会でのルールを守る事も理解できない所謂無知脳の大人が出来てしまうのだ。
人口過多の国は其の国で人手の仕事を作ると言う事が政策であろう。
其れとは真逆に人口減少の国は人手の代わりに如何に其の部分を機械が取って変われるかと言う事が政策になる。
クルド人を目の当たりにして如何に機械化が日本にとって必要なのかと言う事を感じた。
彼らを日本は必要としていないと言う事をしっかりと彼らに認識させる事が政治家の責務だろう。
其れまでに彼らの問題の早急な是正を政治家はすべきで在って其れを石破はリードできるのであろうか?
そして日本国民に寄り添った政治を石破は出来るのであろうか?
其れが出来ないのならば1秒でも早く自ら降りるのが日本の為の自分が政治家で在ったと言う証明であるだろう。