神人と人は少し違う　神人は微細なものまで処理する為に完璧である。（byエマニュエル・スウエーデンボルグ）創造主(皆）のハイヤーセルフの部分（宇宙の愛と一体化）は完璧だが水を飲まされ記憶を失っている部分（我々の一部）は完璧ではない。だが愛(光）で動けば完璧な部分と一体化できる。つまり創造主とコラボし我々は素敵な鉛筆となれるのだ。愛のまなざしを前にしては誰も抵抗できない。つまり　この世では穢れの部分は反省し精進する必要がある。愛するということがすべての人の目的である。色々な人の書いた本を読み私が気付いたこと。合っていると思う。これはたくさんの人に知らせた方が良いことだと思う。我々は皆家族　皆で創造主　人が神であり　愛である　ひとりひとり　できないのではなく　できることが違うだけ。唯一無二の個性を持ったユニークな存在　それが神ということらしい。参考本：著者：大木ゆきの、エマニュエル・スウエーデンボルグ

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